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近年、入籍日に「入籍フォト」を撮るカップルが増えています。セルフフォトスタジオなどで撮影した写真をSNSで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?自分たちで撮影するのも良いですが、せっかくならプロに撮ってもらいたい……そんなカップルにぴったりのサービスがリリースされました。フォトウェディング文化をけん引してきた株式会社デコルテは、2025年6月12日(木)より入籍フォトサービス『マリピク!』をスタート。入籍という記念すべき節目をより自由に、よりポジティブに残せる文化の創出を目指したサービスを展開し、リリース同日にはメディア向けに発表会を実施しました。■Z世代は「入籍日」を重視する!?婚姻組数は年々減少していますが、一方で別撮り実施率の上昇などを受けてフォトウェディングの市場規模は成長し続けています。ウェディングニーズが多様化するなかで、入籍関連の意識も変化中。SNSには入籍にまつわる写真が日々投稿され、多くのカップルが写真とともに喜びを共有する姿がみられます。デコルテフォトサービス利用者を対象に実施したアンケートでは、「入籍する日がとても重要」と回答した人の割合はZ世代では全体の55%。ミレニアル世代は34%という結果と比較して、Z世代が入籍日に特別感を抱いていることが分かります。さらに、「入籍日をどのように過ごしたいか」という質問に対して「写真撮影」と答えた人は全体の44%以上に。そのうち、63%がプロに撮ってもらいたいと回答したといいます。■前日までWEB予約可能。普段着で気軽に入籍日を写真に残せる!一方、入籍日にプロに撮影してもらったカップルの数はまだまだ少ないのが現状。「手間や準備不足で実現できなかった」「理想的なサービスが見つからない」という声が上がっていました。そこでデコルテが展開する「マリピク!」では、入籍準備をしながら手軽に利用できるサービス設計に。婚姻届提出の前後に普段着で、ウェディング専用のおしゃれなスタ時をリーズナブルに貸し切り利用できます。WEBで予約ができる点もとても便利!前日まで予約できるところもポイントです。撮影はプロのカメラマンが寄り添い、カップルの雰囲気やキャラクター、関係性にあわせて50カット以上の豊富なバリエーションで撮影ができます。■二人らしい雰囲気で撮影を楽しめる発表会では実際に『マリピク!』を予約した2組のカップルの撮影が行われました。自分たちの手ではなかなか用意できないようなきれいなスタジオを使い、プロのカメラマンが緊張をほぐしながら撮影。小道具の持ち込みもOKで、それぞれのカップルの個性が写真に表れていました。マイナビウーマンスタッフも実際に撮影していただけることに!今回は女性スタッフ二名で撮影していただきましたが、とても自然な表情を引き出してもらえました。また、『マリピク!』では、撮影に使えるオリジナル婚姻届けを無料でダウンロードすることができます。両面にデザインを施したオリジナル婚姻届けは100種類以上。裏面を使えば個人情報に配慮しながら、婚姻届けを手にもって撮影を楽しめます。婚姻届けとリンクしたスタジオセットにすることもでき、ウェディングフォトの世界観へつなげるのもおしゃれ!所要時間は約一時間。50カットプランでは38,500円の料金設定になっています(※)。最短当日~20日以内でデータが納品されるそうです。※土日祝日料金5,500円、カジュアルヘアメイクオプション5,500円■「入籍フォト」を新しい文化に『マリピク!』は、これまでに2.4万組以上のカップルを撮影してきたデコルテだからこそできる雰囲気づくりで、人生の節目を迎える二人をお祝いするサービス。自分たちらしい形で入籍日を祝いたいカップルはぜひ検討してみてはいかがでしょうか?(取材・文:マイナビウーマン編集部)
2025年06月18日今回は「別れないカップルたちの特徴」を紹介します。あなたとパートナーはいくつ当てはまるでしょうか。顔や雰囲気が似ている長く一緒に過ごすことで、顔や雰囲気が似てくることがあります。無意識のうちに、お互いの表情や感情の表現方法が似てくるのです。深い愛情の証であり、影響を与え合っている証拠ともいえます。無言の時間も楽しむ無言の時間を共に楽しむことができるカップル。こういったカップルは、非常に強い絆で結ばれている証拠です。会話を強いることなく、ただ一緒にいることの快適さを感じられるのは…。互いへの深い理解と信頼の表れなのです。価値観が似ている価値観が似ていることは、愛情が深いことの証明となります。一緒に笑ったり、同じことに対して怒ったりすることは…。少ない衝突でよりいい関係を築けることを意味します。喜怒哀楽を共有することが、幸せなカップルでいるための秘訣です。愛情は何よりも時間をかけてこうした愛情は、些細な積み重ねから生まれます。時間をかけて愛情を育んでいくことで、深い絆が築かれるでしょう。お互いへの理解を深め、小さな瞬間を大切にすることが重要です。(愛カツ編集部)
2025年06月17日ABEMAは、きょう午後9時より、男女の生々しい本音が暴かれる、過酷な婚前合宿サバイバル『ウェディングウォーズ』の最終話を放送する。同番組は、結婚を前提に交際している8組のカップルが、過酷な合宿生活の中でお互いの“愛を試す”熾烈なミッションに挑み、結婚資金1000万円の獲得を目指す婚前合宿サバイバル番組。エンターテインメント企業「CJ ENM」が運営するKコンテンツチャンネル「tvN」で放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、『今日、好きになりました。』『オオカミには騙されない』シリーズなどをはじめとした、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入して届ける。スタジオMCには、鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、進行役はコットン・西村真二が務める。主題歌は、西野カナの切ない恋心を歌ったラブソング「EYES ON YOU」。第1話では、8組のカップルによる結婚資金1000万円をかけた婚前合宿サバイバルが開幕。泥道を500メートル先のゴールに向かって走り抜けるミッションでのランキング付けから、“嘘発見器”で禁断の質問を行い、芸人カップルの柴助・マミモンに浮気問題が発覚するなど、衝撃の幕開けとなった。続く第2話ではムン・るいカップルが初の脱落カップルとなり、第3話では、プールの上にかかった一本橋の両端からスタートし、橋の上でハグするまでのタイムを競う「第2回 脱落デスマッチ」の結果、だいご・ちひろカップルが脱落した。第4話では、ハトミが抱える“夜の営みに対する葛藤”を打ち明ける衝撃の展開や“国際恋愛コーチ”のサユリがみずほの恋愛観に切り込み、涙を流す場面など激動の人間模様が描かれる展開となった。第5話では、さやかが過去の恋愛、ハトミが自身の価値観やレスにまつわる“ある真実”を打ち明ける場面も。第6話では、最年少カップルのなおきが共同生活を経て芽生えた結婚に対する不安を打ち明けたほか、さやかの嫉妬心が暴走し周囲を巻き込む騒動へと発展するなど、合宿サバイバルも終盤を迎え、参加者たちの心境にもさまざまな変化が見られた。先週放送の第7話では、彼女の実家に居候中のひろむが、みずほの母親をめぐって深刻な衝突を迎えるほか、脱落デスマッチ「おはじき飛ばし」では、ひろむ・みずほカップルが脱落。今夜放送の最終話では、ついに合宿生活の集大成ともいえる最終決戦がスタート。上位3組のカップルは、福岡県宗像市大島へと舞台を移し、1組20キログラムのアタッシュケースを抱えて島の反対側にあるゴールを目指す。男女それぞれが異なるルートを選び、重さの配分を1キログラム単位で調整するという極限のペアチャレンジ。舗装されたルートを選んだのは、大野くん・サユリ・さやかの3人。「女子メンバーと差をつけたい」と気合十分の大野くんが、勝負に出る。一方、標高220メートルを超える山岳ルートに挑むのは、かおこ・セバス・ハトミ。体力だけでなく精神力も削られる過酷なコースに、スタジオMCのダイアン・津田も「絶対無理!100メートルも無理やわ」と驚きの声をあげる。さらにチェックポイントでは、離れたパートナーと連絡が取れるトランシーバーが手に入るという新たな仕掛けも。あまりの過酷さに、大野くんも思わず「この企画考えた人、サイコパス」と本音を漏らすひと幕も。カップル同士をつなぐトランシーバーをなくしてしまう、アタッシュケースが壊れてしまうなど、思わぬアクシデントも連発し、レースは波乱の展開に。それぞれの思いが交錯するなか、スタジオも固唾をのんで見守る感動のクライマックスへ。森は「こんなに泣くと思ってなかった」と語り、スタジオはまさに涙と興奮に包まれる。ついに優勝カップルが決定。「いい夫婦になりそう」と、スタジオMC陣からは祝福と称賛の声が次々と飛び出す。
2025年06月17日年齢の違いは、カップルにとってときに試練となります。しかし年の差を上手く乗り越え、素敵な関係を築くことは十分可能です。今回は「ラブラブな年の差カップルが実践する習慣」を紹介します。あなたも、彼と年齢を超えた愛情を育んでみませんか?対等な関係を意識する年の差カップルにおいて、互いを尊重し合うことは欠かせません。とくに年の差がある場合、自然とどちらかがリードする形になりがち。しかし、対等な関係を意識することで2人の絆はより深まります。子ども扱いや過度に頼るなどを避け、尊重し合うことが大切です。価値観の相違を楽しむ年の差があると、必然的に価値観に違いが出てくるものです。そんな価値観の違いを受け入れ、それを楽しむことができれば…。2人の関係性はもっと豊かになります。価値観を尊重し合うことは、2人の幸せへと繋がるのです。年の差をネガティブに捉えない年の差をポジティブに捉えることが大切です。周囲からの視線や偏見に対して悩むこともあるでしょうが…。2人の関係を深めることに集中することで、幸せを掴めます。年の差のある恋の魅力を感じよう年の差カップルならではの魅力を感じることも重要です。年の差は関係の強化に繋がり、2人の時間をより特別に変えるでしょう。この記事が、年齢を超えた素敵な恋への1歩となれば幸いです。(愛カツ編集部)
2025年06月16日タレントの鈴木奈々が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「仲良し名コンビ」鈴木奈々、加藤綾菜と美味しすぎる〇〇を満喫する!「今日は田村亮さんとペアルックスでした。カップルっぽく撮ってみた」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて、最新ショットを披露しているようだ。ペアルックで腕を組んでおり、まるで本当にカップルになったのかと思ってしまうような写真だ。仲の良さがひしひしと伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 鈴木奈々(@nana_suzuki79)がシェアした投稿 この投稿には「かわゆい」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年06月14日恋愛も人生と同じで、ときに変化し成長します。情熱的な日々から落ち着きを見せ始め、ときとして訪れるマンネリ化。しかし少しの心がけで、新鮮さが続くとしたら…。今回は「長く愛し合うカップルがする習慣」を紹介します。共通の体験をする体験を共にすることは、2人の関係を強固にする素晴らしい方法です。初めてのお店でのディナーや新しい趣味への挑戦は、2人の絆をさらに強くします。共に過ごす新鮮な時間は、愛情をより深くさせるでしょう。お互いへの尊重と感謝を忘れない一緒にいるからこそ、相手への尊重と感謝は非常に大切です。相手の感情を大切に扱い、感謝を示し続けることが…。2人の関係をよりいいものにする鍵といえます。お互いを気遣う心が、愛情を深めていくことでしょう。お互いの成長を支え合うお互いに成長し合うことは、豊かな関係に欠かせません。困難を2人で乗り越えることで、信頼と絆が深まり…。未来への輝かしい希望が増すことでしょう。共に成長することが、2人の関係をより強くします。愛情を持続させるために日々の小さな努力を重ねることで、2人の絆は固く結ばれます。これらのポイントを実践し、いつまでもラブラブな関係を築きましょう。(愛カツ編集部)
2025年06月13日ABEMAのオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』(以下、『今日好き』)に出演していた黒木聖那と米澤りあが、8日までにそれぞれのインスタグラムを更新。ストーリーズで破局したことを報告した。黒木は「黒木聖那は『今日、好きになりました。夏休み編2024」でお付き合いさせていただきました米澤りあさんとお別れすることになりました。皆様の期待に応えられず申し訳ありません」と報告。続けて「いつもせなりあカップルを応援してくれたファンの皆さん、僕たちに携わってくれた皆様、本当にありがとうございます」と感謝をつづり、「お互い忙しい日々で余裕がなくなり、不安にさせてしまったり、すれ違っていく中で『お友達』としての関係になろうと二人で話しました」と経緯を説明した。「今は2人とも夢に向かって前向きに頑張れています!個人個人での活動にはなりますが、これからも『米澤りあ』『黒木聖那』二人のご声援何卒よろしくお願いいたします」とし、「りあへ たくさんの楽しい思い出をありがとう!僕も負けないように頑張るから、りあのこれからの活躍、心から応援しています!がんばって!」とエールを送った。米澤も「米澤りあは『今日、好きになりました。夏休み編2024』でお付き合いさせていただきました黒木聖那くんとお別れしました」と報告。「お仕事と恋愛の両方に向き合うことができなくなっていったこと。またお互いの気持ちがわからなくなっていき『仲のいい二人でいたい』と2人で話し合いこの決断を選びました」と説明した。「聖那くんやせなりあカップルを応援してくれた皆さん、私たちに関わって頂いた皆様、本当にありがとうございました。悲しませて申し訳ありません」とコメント。「これからはお互いに別の道に向かって頑張っていきます。応援してくれたファンの皆様、関係各所の皆様、今後とも『黒木聖那』『米澤りあ』をよろしくお願いいたします!」とつづった。最後に「せなくん、楽しい時間をありがとう!楽しい思い出を頂いた分、これからの道を全力で走っていけるよう応援します!!『フレー!!フレー!!せーなっ!!がんばれがんばれせーなっ!!!!』と締めくくった。
2025年06月12日撮影実績25万組・フォトコンテスト受賞回数210回※のデコルテが提案、 Z世代から広がる“ふたりらしい記念日文化”株式会社デコルテ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:水間寿也、以下デコルテ)は、入籍日の記念や結婚報告として撮影できる入籍フォトサービス『マリピク!』を、2025年6月12日(木)にリリースいたします。『マリピク!』サイトURL: 近年、Z世代を中心に「しきたりにとらわれず、自分たちらしい形で人生の節目を祝いたい」という価値観が広がっています。これに伴い、入籍の捉え方にも変化が見られ、従来のように大規模な結婚式が前提ではなく、“自分たちのスタイル”を大切にする動きが加速。SNS上でも、入籍日や記念日に関する投稿が年々増加しています。こうした時代背景を受け、デコルテでは「婚姻届を提出する日=ふたりの記念日」としてお祝いできる新サービス『マリピク!』の提供を開始。入籍という節目を、より自由に、よりポジティブに残せる文化の創出を目指します。■入籍フォトの潜在ニーズ近年、入籍日を“夫婦としての新たなスタートの日”と捉える若年層が増加しています。特にZ世代(21~30歳)では、入籍日を「とても重要」と考える人が55%にのぼり、ミレニアル世代(31〜40歳)の34%と比較してもその傾向は顕著です(図①)。その理由としては、「夫婦のスタートの日だから記念に残したい」「これからの記念日になるから」「一生に一度の人生の節目だから」「家族になった自覚を持つきっかけになるから」といった、“記念性”や“人生の節目”として入籍日を大切にしたいという意識が背景にあります。一方で、「プロカメラマンに写真を撮ってもらいたい」と答えたZ世代の入籍予定者は28%に対し、実際にプロカメラマンによる写真を残せた入籍済カップルは14%にとどまっています(図②)。このギャップには、「準備の手間」「予算不足」「タイミングの難しさ」などの障壁があると考えられます。入籍フォトを「撮りたいのに撮れていない」潜在層が確実に存在しているということが浮き彫りになりました。▪️入籍フォトサービス「マリピク!」について「入籍フォト」は、入籍のタイミングを記念として写真に残す、新しいフォトサービスです。ドレスやタキシードは不要で、普段着のまま自然体のふたりをプロのカメラマンが撮影。Z世代を中心に“ふたりらしさ”を大切にする記念日文化として拡大しています。●手頃な価格でプロクオリティスタジオ+プロ撮影+50カット以上の写真データを、気軽に利用可能。●オリジナル婚姻届を使用しての撮影も可能。サイトで無料提供両面にデザインを施したオリジナルの婚姻届を100種類以上ご用意。裏面は個人情報に配慮したデザインなので、SNS等での入籍報告にも安心してご利用いただけます。●SNSで映える自然な撮影スタイル婚姻届を持ったショット、指輪交換などを自然に撮影し、SNS投稿しやすいビジュアルに。※フォトコンテスト受賞回数210回超/受賞者数40人超※2024年9月時点に在籍する社員のうち、WPPI・AWPA・SWPP・WEDISSION・ゼクシィ他各種AWARD受賞歴がある社員の人数■株式会社デコルテについてデコルテは、「フォトウェディングの文化を日本に広めたい」との思いで、これまでに25万組以上のカップルの「撮る結婚式」をサポートしてまいりました。私たちはこれからも時代に沿ったお客様のニーズとご要望にお応えすべく、トレンドを常に追い続け、結婚を迎えるおふたりの心に寄り添う最高の一枚を撮影してまいります。会社名:株式会社デコルテ代表者:水間寿也本社:兵庫県神戸市中央区加納町4丁目4番17号 ニッセイ三宮ビル12階設立:2018年10月事業内容:ウェディングフォトスタジオ、アニバーサリーフォトスタジオの運営URL:※持株会社の株式会社デコルテ・ホールディングスは、東京証券取引所グロース市場に上場しています。引用・転載時のクレジット表記のお願い本プレスリリースを引用される際には必ず以下対応いただきますようお願いいたします。・リンク設置 ・著作権表記(C)2025 Decollte Holdings Corporation 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年06月12日誰もが一度は、周囲の人々の思いやりのない行動や心ない発言に悩まされることがあるでしょう。今回は、そんなとき、どう対応すれば心穏やかにすごせるか、現実的な方法を考察してみます。【感じたことを適切に伝える】騒々しい隣人や仕事での無神経な発言に直面したら、その場の感情や、どうしてその言動が不適切だったのかを素直に伝えるべきです。自分の感情を明確に示すことで、相手にあなたの立場を理解してもらう第一歩になります。【相互理解を重視した会話を心掛ける】意見の食い違いがある際には、互いの視点や価値観を認め合うことが重要です。お互いの立場から話し合い、どちらも納得できる解決策を見出す努力が必要です。【中立な第三者の意見を聞く】主観だけで物事を判断するのは避け、信頼できる第三者に相談することも考えてみてください。友人や専門家の客観的な意見が新たな解決策への糸口となるかもしれません。【衝撃的な出来事】「彼氏と同棲中しているとき、深夜に突如ドアを何度もたたかれたことがありました。ドアを開けるとカップルが立っており、突如女性の方から『お願いです!あなたの彼氏と別れてください』と言われたんです。彼女は私の彼氏の元カノで、復縁したいそうで…。頭を下げて懇願する2人を見て『え?』と困惑してしまいました」(女性)自分自身を偽ることなく、ストレスの原因に真正面から向き合い、自己にとって最適な解決策を選んでください。このような対応を通して、問題解決に向けた第一歩を踏み出しましょう。(愛カツ編集部)
2025年06月12日テレビ朝日系人気シリーズ『特捜9final season』(毎週水曜後9:00)の公式Xが11日までに更新され、最終回を前に浅輪直樹を演じる井ノ原快彦と、その妻・倫子を演じる中越典子の仲むつまじい2ショットが公開された。2006年から17年まで、故・渡瀬恒彦さんが主演を務めた連続ドラマ『警視庁捜査一課9係』から受け継ぎ、18年4月から『特捜9』がスタート。前作から“通算20作目”となる「final season」で、シリーズの集大成を迎える。きょう11日の放送で最終回を迎える本作。Xでは「直樹さんと倫子さんのお家で」とつづられ、笑顔の浅輪夫婦のオフショットが投稿された。視聴者からは「最終回楽しみにしています!また会える日まで…」「浅輪夫婦、永遠にかわいくて大好きです」「私の憧れ夫婦」「ステキなカップル」「もう浅輪くんとみちこちゃん見れなくなるのか…さみしすぎる」「お似合いの2人の姿をみるのもあとわずかなんですね」「全部見てきているだけにこのお写真はとてもうれしくてさみしい…」などの声が寄せられていた。
2025年06月11日ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』のシリーズ最新作「マクタン」が最終回を迎えた。今回は、カップル成立となったかなと(河村叶翔)とりのん(相塲星音)にインタビュー。お互いの第一印象や、好きを確信した瞬間、2人でこれからしたいことについても教えてもらった。■“モテ男”かなとを射止めたりのん最後まで「どっちなんだろう?」――カップル成立おめでとうございます。まずはお互いの第一印象を教えてください。かなと:初めて会ったとき女の子が4人いて、髪色が1人だけ金髪だったので目に入りました。あと、肌が白くてキレイなのと、目が大きくて光っていたのでかわいいなと思いました。りのん:遠くからでもわかるくらい身長が高いなって思いました。だんだん近づいて顔がはっきり見えて…。全方向キレイなお顔してるなって。もう「一目惚れだ!」って(笑)。――第一印象で、女子全員がかなとくんの名前を挙げていました。ライバルが多いなと焦りはありましたか?りのん:みんなかわいくて、「レベル高!」って思ったんですけど…。自分の気持ちを素直に伝えられれば後悔のない旅になると思ったので、ライバルが多くても自分のペースで頑張ろうと思いました。――今振り返ってみて、好きになった大きなきっかけはなんだったと思いますか?りのん:ジンベエザメを一緒に見たあたりから「好きだなあ~」って思っていた気がします。かなと:同じ。気づいたら手をつないでたんですけど、「あ、つないでるんだ!」ってドキドキして。(デートが)終わったときに「好きなのかも」って思いました。告白する前は自信を持って「りのんが好きだ」と言える気持ちでした。――カップル成立できる自信はありましたか?りのん:なかった~。かなた:最初全くなかった。りのん:予想していなかったです。かなとくんが2人で迷ってたから、最後まで「どっちなんだろう?」って思ってました。でも真剣に考えてくれて、この結果になったのはすごいうれしいです。かなた:告白するときは不安の方が大きかったかもしれないです。僕が朝デートりのんちゃんを誘って、次のデートでほかの女の子を誘って…。りのんちゃんを不安な気持ちにさせちゃったから、それをどう思っているのかなって。成立できないことも覚悟して告白しました。――かなとくんがほかの女の子をデートに誘ったときはどういう気持ちでしたか?りのん:悲しみももちろんあったんですけど、2泊3日の短い期間だからいろいろな子と話して真剣に決断してほしかったので、前向きに考えていました。■ケンカはまだ0“理解がありすぎる”りのんはケンカをしてみたい?――相手の好きなところをあらためて教えてください。りのん:たくさん連絡をしてくれるところと、私が甘えるとそれに乗っかってくれるところも好きだし、たくさん食べてるところを見るのも好き。いろんなところが好きです!かなと:会ったときに目を見て話してくれたり、ずっとにっこにこで楽しんでくれたり…。LINEのやりとりで自撮りを送ってきてくれて「かわいいな」って思うこともあるし、「何してるのかな」って気になったときにはご飯を送ってくれることもある。連絡がマメなところも好きだし、甘えてきてくれるところも好き。――連絡頻度は?かなと:毎日取っています。りのん:電話はできるときに誘ってくれます。――どういう話をするんですか?りのん:旅の思い出とか今日何したとか。日常的な話ですね!――逆に直してほしいところはありますか?りのん:ないんだよねえ。かなと:お互い全くなくて。嫌なことがあったらすぐ言うっていうルールを作ったんですけど、まだ出てこないですね。――じゃあまだケンカは…?かなと:一回もないです。する未来も見えなくて。りのん:わかる!かなと:してみたいんでしょ?りのん:ちょっとしてみたいんですよ(笑)。かなと:(りのんが)嫌なことしなそうなんですよ。りのん:いや、(かなとが)しなそうなんですよ(笑)。かなと:本当に理解がありすぎて。(嫌なことを)ちゃんと言ってくれるか心配なんですけど。りのん:いやあ、ちゃんと言うよ?――最近キュンとした瞬間を教えてください。りのん:移動中に肩で寝てたことです。かなとくんの。身長差があるからちょうどいいんですよ!かなと:そうなの?寝心地悪いかなってずっと心配だった。りのん:ちょうど高さが良くて。それがキュンキュンしてたけど、爆睡してました。かなと:移動中にずっとくっついてきてくれて、寝顔もめっちゃかわいくて。キュンキュンしてました。■海中での手つなぎデートは“無意識”「りのんとできて良かった」――旅の中で一番記憶に残っていることはなんですか?りのん:ジンベエザメが一番記憶に残っています。かなと:人生で一回あるかないかの体験なので、りのんとできて良かったです。――あの手つなぎは…(笑)?かなと:自然とですね!意識したわけでもなく…。りのん:無意識でしたね。――これから2人で行きたいところは?りのん:やっぱりディズニーランドとかテーマパーク。富士急とか。絶叫がお互い好きな方なので富士急行きたいし、お互いの県とかも行ってみたいし。ご飯食べるのも好きだからいろんなご飯屋さんに行って思い出を作りたいです。かなと:おいしいものいっぱい食べて、シェアしたいな~。りのん:しようね!中華街とか行きたいな。――放送は2人で連絡取りながら見ていますか?りのん:そうですね!かなと:終わったあと「ここのりのんやばい!かわいい!」って送ってます(笑)。――放送を見てびっくりしたことはありますか?りのん:ハンモックから落ちてたことはねねちゃんから聞いていたのですが、あらためて動画で見るとおもしろいと思って(笑)。かなと:蛙化だね…。りのん:おもしろいよ?かなと:僕以外と2ショット行ってたとき、ヤキモチ焼きましたね。「こんなこと話してるんだ、いいなあ」って(笑)。りのん:いやあ、かなとくんもね?たくさんしてましたから(笑)!――嫉妬したことはりのんちゃんに伝えるのですか?かなと:言わない。りのん:言わない。言わないじゃん!言ってほしいかも…。――これからどんなカップルになっていきたいですか?りのん:お互い嫌なことがあったらちゃんと言い合って、直して、ラブラブなカップルでいたいです!かなと:小さいことでも笑い合えたり、一緒にいろんなところに行ったり、話したりしたい。ラブラブなカップルでいたい。――最後に視聴者の方へメッセージをお願いします。かなと&りのん:かなりのカップルです!りのん:これからも私たちのペースで頑張っていくので、あたたかく見守っていただけるとうれしいです!かなと:これからも仲良く楽しいカップルになっていくので、応援よろしくお願いします!
2025年06月10日ラブラブな関係をキープすることは、理想の1つです。しかし、どのようにしてその関係を維持できるのか。今回は「ラブラブなカップルの習慣」をお伝えします。毎日を幸せに過ごすためのポイントを紐解いていきましょう。名前を優しく呼び合う関係を深めるシンプルな方法の1つが、名前を呼び合うことです。相手への特別な愛情を示し、自分が大切にされていると感じさせます。名前を呼び合いながら会話を楽しむことで…。2人の時間がより意味深いものに変わるでしょう。共感を示すコミュニケーションは、どんな関係でも欠かせない要素です。お互いの話に耳を傾けて共感を示すことで、相手との絆を強めていけます。失敗談や体験談など、自分の話をすることで…。相手の反応や感情を引き出し、それが再び会話へとつながるのです。心地よい沈黙を味わう常に会話があるわけではなく、沈黙が存在するときもあります。しかし、心地よい沈黙は2人の関係を深める貴重な瞬間。相手の目を見て感情を通じ合わせることができれば…。言葉以上の愛情を感じることができるでしょう。小さな愛情表現を欠かさない毎日の生活の中で、相手への愛情を表現することは大切です。日々の小さな配慮や言葉での感謝が、真の愛情表現になります。「感謝」と「愛情」を素直に伝え、理解と絆を深めましょう。ラブラブな関係を目指してこれらを心がければ、お互いをより深く理解することができます。ラブラブな関係を目指して、努力を積み重ねていくことが大切です。(愛カツ編集部)
2025年06月10日ABEMAは、10日午後9時より、男女の生々しい本音が暴かれる、過酷な婚前合宿サバイバル『ウェディングウォーズ』の第7話を放送する。同番組は、結婚を前提に交際している8組のカップルが、過酷な合宿生活の中でお互いの“愛を試す”熾烈なミッションに挑み、結婚資金1000万円の獲得を目指す婚前合宿サバイバル番組。エンターテインメント企業「CJ ENM」が運営するKコンテンツチャンネル「tvN」で放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、『今日、好きになりました。』『オオカミには騙されない』シリーズなどをはじめとした、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入して届ける。スタジオMCには、鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、進行役はコットン・西村真二が務める。主題歌は、西野カナの切ない恋心を歌ったラブソング「EYES ON YOU」。第1話では、8組のカップルによる結婚資金1000万円をかけた婚前合宿サバイバルが開幕。泥道を500メートル先のゴールに向かって走り抜けるミッションでのランキング付けから、“嘘発見器”で禁断の質問を行い、芸人カップルの柴助・マミモンに浮気問題が発覚するなど、衝撃の幕開けとなった。続く第2話ではムン・るいカップルが初の脱落カップルとなり、第3話では、プールの上にかかった一本橋の両端からスタートし、橋の上でハグするまでのタイムを競う「第2回 脱落デスマッチ」の結果、だいご・ちひろカップルが脱落した。第4話では、ハトミが抱える“夜の営みに対する葛藤”を打ち明ける衝撃の展開や“国際恋愛コーチ”のサユリがみずほの恋愛観に切り込み、涙を流す場面など激動の人間模様が描かれる展開となった。第5話では、さやかが過去の恋愛、ハトミが自身の価値観やレスにまつわる“ある真実”を打ち明ける場面も。先週放送の第6話では、最年少カップルのなおきが共同生活を経て芽生えた結婚に対する不安を打ち明けたほか、さやかの嫉妬心が暴走し周囲を巻き込む騒動へと発展するなど、合宿サバイバルも終盤を迎え、参加者たちの心境にもさまざまな変化が見られた。今夜放送の第7話では、彼女・みずほの実家に居候しているヒモ彼氏・ひろむとの私生活に密着したVTRから始まる。合宿中にも幾度と衝突を繰り返すひろむ・みずほは、ほかの参加者も揃う食事の場面でひろむがみずほの母に対する不満をもらしたことでまたも不穏な空気に。「実家にいると(ひろむが)笑顔じゃない時が多い」と不安を募らせるみずほ対し、「上から目線で言われるのが嫌」と自身のスタンスを曲げないひろむ。お互いに結婚を見据えながらも、埋まらない溝ができてしまっている2人の様子に、津田も思わず「ほんまに結婚してええんか?」と心配する。一方、これまであまり自身のことを語ってこなかったセバスが「(気持ちを)隠しちゃうみたいなのが多かった」と、サユリと付き合う前の過去と対峙する場面も。「サユリが変えてくれた」と語るセバスの過去とは。番組後半では脱落をかけた「第5回 脱落デスマッチ」が決行される。森も「全員に思い入れがありすぎてダメ。本当に(誰も)落ちないでほしい」と見守るなか行われる今回のミッションは“おはじき飛ばし”。シンプルながらも精神力を削られる過酷なミッションに参加者たちは鬼気迫る表情で挑む。そして、一進一退の攻防の末、脱落を告げられるまさかのカップルにスタジオは騒然。津田は「幼稚園以来やで、泣いたん」と、スタジオMC陣が涙する結末に。
2025年06月10日全国のカップル向けお出かけ情報を発信するWebメディア「縁結び大学」(運営:ネクストレベル)はこのほど、梅雨の時期にぴったりの“しっとりロマンチック”なデート特集を公開しました。今回の特集では、全国315カ所以上の「雨でも楽しめる」「雨だからこそ美しい」デートスポットを選定。屋内施設から緑あふれるガーデン、雨に映える歴史ある街並みまで、雨音とともに過ごす“静かで心が近づく時間”を演出するスポットを多数紹介しています。今回は、その中から特に人気の6スポットをピックアップします。■【雨の日におすすめ】編集部厳選 “しっとりロマンチック”スポット一部紹介◇【大阪府】咲くやこの花館雨の日こそ楽しみたい、日本最大級の屋内植物園大阪・鶴見緑地にある「咲くやこの花館」は、約5,000種の植物が鑑賞できる屋内施設。気候ごとに分かれたゾーンでは、まるで世界を旅しているかのような体験が可能です。雨音を聞きながらゆっくり歩く植物園は、晴れた日以上に心がほぐれる空間に。特に熱帯の大温室では、雨と湿度がマッチして、自然との一体感をより強く感じられます。◇【神奈川県】横須賀市雨に濡れた海と花が映える、港町のフォトジェニックデート「くりはま花の国」や「ソレイユの丘」など、横須賀には雨でも楽しめるスポットが点在。しっとり濡れた花々や、海風に揺れる草花がつくる幻想的な風景は、写真好きカップルにもおすすめです。カフェや温浴施設も充実しており、移動の合間にほっと一息つけるのも嬉しいポイント。雨だからこそ体験できる港町デートの魅力が詰まっています。◇【北海道】恵庭市「はなふる」雨粒が彩る花の楽園で、癒しのひとときを北海道・恵庭市の「はなふる」は、複数のテーマガーデンが連なる“花の拠点”。雨に濡れた草花の瑞々しさは格別で、あじさいやバラなど梅雨ならではの美しさが味わえます。各所に屋根付きの回廊や屋内施設があるため、傘をささずに移動できるエリアも多数。天気を気にせず、自然と花に囲まれた時間をゆっくり楽しめるスポットです。◇【山梨県】韮崎市しっとり濡れた葡萄畑とワイナリーで、映画のような大人デートワインの産地として知られる韮崎市では、雨の日の葡萄畑が幻想的な表情を見せます。雨上がりのテラスで楽しむ一杯や、静かなワイナリー見学は、大人の余裕を感じる非日常体験。山並みを望む絶景とワインの香りに包まれて、しっとりと語り合える“心の贅沢”を味わえます。◇【埼玉県】入間市茶畑と展望台、霧雨に包まれる静寂のグリーンリトリート都心からのアクセスも良好な入間市は、茶畑と展望台が楽しめる自然スポットが豊富。「茶の花テラス」や「桜山展望台」は、雨の日にこそ緑が際立ち、空気まで澄んで感じられます。人が少ない分、ふたりだけの空間が生まれやすく、穏やかな時間を共有するには最適なロケーションです。◇【兵庫県】宍粟市雨音が響く森で深呼吸。五感がほどける森林王国の静けさ「しそう森林王国」は、兵庫県の自然豊かな山間部に位置する癒しの森。雨に濡れた苔や木の葉、川のせせらぎが重なり合い、まるで天然のヒーリング空間のよう。森林セラピーや自然体験施設もあり、傘をさして散策するだけで、日々の疲れがゆっくりと溶けていく感覚が味わえます。■編集後記:なぜ今「雨の日デート」なのか「縁結び大学」が実施した調査によると、「雨の日はデートをキャンセルまたは延期した経験がある」と回答。しかし同時に、「雨の日に偶然訪れたスポットが印象に残っている」とする回答も多数ありました。梅雨は敬遠されがちな季節ですが、実は「ふたりの関係がゆっくりと深まる」絶好のタイミングでもあります。空が曇っている分、目の前の人の表情により気づけたり、雨音が静寂を生み出して会話が自然に生まれたり。華やかなアクティビティよりも、「ただ隣にいる時間」が心地よくなる、それが梅雨の魅力です。「縁結び大学」では、こうした“季節の空気を味方につけるデート”を全国各地から発信しています。今回の特集を通じて、「雨の日の楽しみ方」を見つけていただけたら幸いです。縁結び大学:(エボル)
2025年06月10日恋愛も長くなると、マンネリ化してしまうもの。そんなとき「少しの変化」が打破する秘訣かもしれません。今回は、別れないカップルが意識してしている行動を紹介します。一緒にいる時間をもっと特別なものに変えてみませんか?運動を共通の趣味にする「週末は、彼女とジムやヨガで汗を流しています。運動後のランチは、話が弾んで楽しいですよ」(31歳/男性)運動は、心もリフレッシュさせてくれます。共に運動することで気持ちが同じ方向を向き、相互理解が深まるのです。また、一緒に新しいことに挑戦する楽しさも発見できるでしょう。スキンシップ「常にスキンシップを心がけています。テレビを観ながら密着するなど、小さな触れ合いが大切です」(32歳/男性)日々の小さなスキンシップは、2人の絆を深めます。手をつないだり、肩にもたれたり…。そうすることで、心の距離もぐっと縮まるでしょう。おうちデートで一緒に料理する「私たちはおうちデートのとき、料理を共に作ることを楽しんでいます」(25歳/男性)おうちデートでの料理は、2人の関係を深める素晴らしい機会です。新しいレシピに挑戦するなど、お互いの好みを知るいい機会にもなります。料理を通して、日常に新鮮な刺激を取り入れましょう。マンネリ防止は日々の工夫から「最近マンネリかな?」と感じたら、これらを試してみてください。きっと毎日がもっと楽しく、価値あるものに変わるはずです。2人の関係をもっと充実させてくれるかもしれません。(愛カツ編集部)
2025年06月07日少女時代のチェ・スヨンが6日までに、自身のインスタグラムを更新。韓国で放送中のドラマ『禁酒をお願い』(スタジオドラゴン制作)で共演している俳優コンミョンへのバックハグショットを公開。ほかにも、仲むつまじくポラロイドに映るショットも披露している。この“ラブラブ”な写真にファンからは「付き合ってるの?」「愛情深いカップル…かわいい」「ポラロイド1枚ください!」と反響が集まっている。同作は自分のことを常識的な愛酒家だと思っていた女性が、酒を憎んでいる初恋の人と再会し禁酒に挑戦する、“しらふ死守ロマンス”ストーリー。チェ・スヨンは、10年目のベテラン自動車整備士ハン・クムジュにふんし、愛酒家だった女性が禁酒に挑戦する様子を、コミカルかつリアルに表現する。クムジュの初恋の人である保健支所長ソ・ウィジュンを、コンミョンが演じている。日本ではU-NEXTオリジナルとして独占見放題配信中。
2025年06月07日別れないカップルには、共通する習慣があることをご存じですか?少しの心がけが、関係を良好に保つカギになっています。今回は「別れないカップル特有の習慣」についてお伝えします。些細なことにも感謝を伝える些細なことでも「ありがとう」と声に出して伝えましょう。これによって相手の喜びを共感し、2人の絆を深めることができます。長くいい関係を保つ秘訣の1つが、この感謝の習慣にあります。ケンカ後も話し合うどんなカップルにもケンカはつきものです。大切なのはケンカした後、その原因について話し合うこと。話し合いを通して互いの理解を深め、強固な関係を築くことが大切。それこそが、いかなる問題も乗り越える力となるでしょう。個人の時間も大切にする個人の時間を大切にすることも、関係を健康に保つコツの1つ。心がリフレッシュされ、相手への感謝や愛情も自然と湧いてきます。このバランスが、長期的な良好な関係を作り出すでしょう。毎日の努力がいい関係を育てる関係を良好に保つには、日々の努力が欠かせません。これらの習慣によって、2人の成長と絆が深まります。今日からできるこれらの習慣を、ぜひ取り入れてみてください。(愛カツ編集部)
2025年06月04日新しい未来のテレビ「ABEMA」のオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』シリーズの出演者が5月31日、岩手県・一関ヒロセユードームにて開催された『TGC teen ICHINOSEKI 2025』に出演した。『今日好き』シリーズは、“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組で、数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の“恋”と“青春”を追いかける。ステージ前半、『卒業編2025inソウル』にてカップル成立した林田拓也&村谷はるなが登場。ステージトップで“超接近”の耳打ちを披露しラブラブっぷりを見せると、続けて『夏休み編2024』にてカップル成立した中村健太朗&藤田みあが登場。お互いが見つめ合いバックハグと鼻キスをすると、会場から黄色い大歓声が沸き起こった。会場の興奮冷めぬまま、続けて『マクタン編』に出演している相塲星音&代田萌花が登場すると、会場を巻き込むファンサービスで観客を盛り上げた。最後には、『フーコック島編』にてあいさ(細川愛沙)とカップル成立した須藤大和が登場。大和がステージトップで手にキスをする“王子様っぷり”を披露し、胸キュンの連続に会場からは大歓声が上がった。「日本のガールズカルチャーを世界へ」をキャッチコピーに2005年8月から年2回で開催されているTGCは、今年で20周年に突入。初の地方創生プロジェクトとして2023年に岩手県にて初開催した「TGC teen ICHINOSEKI」は、「Ripple」(波紋)をテーマに3年連続で一関市にて開催された。同イベントには、ゆいちゃみ、辻希美の長女・希空らモデルのほか、寺田心、なえなの、原菜乃華、山下幸輝らゲストが登場した。
2025年06月04日ABEMAは、3日午後9時より、男女の生々しい本音が暴かれる、過酷な婚前合宿サバイバル『ウェディングウォーズ』の第6話を放送する。同番組は、結婚を前提に交際している8組のカップルが、過酷な合宿生活の中でお互いの“愛を試す”熾烈なミッションに挑み、結婚資金1000万円の獲得を目指す婚前合宿サバイバル番組。エンターテインメント企業「CJ ENM」が運営するKコンテンツチャンネル「tvN」で放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、『今日、好きになりました。』『オオカミには騙されない』シリーズなどをはじめとした、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入して届ける。スタジオMCには、鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、進行役はコットン・西村真二が務める。主題歌は、西野カナの切ない恋心を歌ったラブソング「EYES ON YOU」。第1話では、8組のカップルによる結婚資金1000万円をかけた婚前合宿サバイバルが開幕。泥道を500メートル先のゴールに向かって走り抜けるミッションでのランキング付けから、“嘘発見器”で禁断の質問を行い、芸人カップルの柴助・マミモンに浮気問題が発覚するなど、衝撃の幕開けとなった。続く第2話ではムン・るいカップルが初の脱落カップルとなり、第3話では、プールの上にかかった一本橋の両端からスタートし、橋の上でハグするまでのタイムを競う「第2回 脱落デスマッチ」の結果、だいご・ちひろカップルが脱落した。第4話では、ハトミが抱える“夜の営みに対する葛藤”を打ち明ける衝撃の展開や“国際恋愛コーチ”のサユリがみずほの恋愛観に切り込み、涙を流す場面など激動の人間模様が描かれる展開となった。先週放送の第5話では、さやかが過去の恋愛、ハトミが自身の価値観やレスにまつわる“ある真実”を打ち明ける場面も。今日放送の第6話では、“レス”に悩む俳優・さやかが「めっちゃ、りあらちゃんに嫉妬してる」と参加者に打ち明けるシーンからエピソードが動き出す。さやかの彼氏・ハトミと、明るく天真爛漫なりあらの相性の良さに、心が揺れるさやか。さらに、「わちゃわちゃしているのが気になる」とりあらの彼氏であるなおきに打ち明けるひと幕もあり、「大好きすぎて取られたくない」と語るなど、さやかの“嫉妬”の感情が浮き彫りに。そんなさやかの想いに気づいたほかの参加者たちが間に入り、さやかの本音に耳を傾ける場面も。恋愛だけではなく、人としてのつながりや支え合いが垣間見える中、果たしてこの問題は解決へと向かうのか。一方で、なおきも参加者カップルの関係性を見て「結婚ってそんな簡単じゃない」と慎重な姿勢を見せ、恋愛と結婚の間に潜むリアルな課題が浮かび上がる。番組後半には、脱落をかけた「第4回 脱落デスマッチ」が開催。“鉄球運び”のミッションに、カップル同士の絆が試される。ミッション前、「出会ってくれてありがとう」と涙ぐむ参加者の姿に、スタジオの津田も「連帯感が生まれてる」とコメントした。脱落を告げられたのは、まさかのカップル。森はその結末に涙をこらえきれず、MC陣も言葉を詰まらせる場面となった。
2025年06月03日俳優の石田ひかり(53)が3日までに、自身のインスタグラムを更新。“夫”との2ショットを公開した。石田は「『ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~』旦那さん役の竹中直人さんと!」と、2ショットをアップ。「出会った頃のエピソードの再現を、わたくしたちでやりました 竹中さんの全てに、笑いを堪えるのが大変でした」と、ドラマ撮影を振り返った。「しかしこの日の撮影、ほんっとーに可笑しかった!」と明かし、ハッシュタグでは「#肩パッド #カチューシャ」とこの日のファッションポイントも紹介した。この投稿に「昭和カップル素敵」「2人とも、とってもかわいくて、お茶目な再現場面でした」などの声が寄せられている。
2025年06月03日俳優の志田未来(32)が2日、出演中の日本テレビ系土曜ドラマ『なんで私が神説教』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムに登場。“イケメン彼氏”との2ショットが公開された。同作は、無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬アリス/30)が、問題児ぞろいの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く。志田は、静のクラスの前任教師・鈴木愛花を、その恋人で同高校の教師・浦見光を渡辺翔太(32)が演じている。インスタでは「#神説教オフショット愛花のお家でのシーン」と紹介し、1枚の写真をアップ。「2人ともテンション高めでお写真いただきました」と、楽しそうな瞬間を切り取った“恋人”オフショットが披露されている。この投稿に「笑顔満点カップル」「照れてる?!2人とも可愛いよ」「渡辺さーん!www顔!w顔よ!!www」「浦見先生の貴重な私服姿見れて嬉しい」「テンション高めしょっぴー ドラマで辛い場面ばかりだから、2人の楽しそうなお顔うれしいです」「本編との差が2人ともすごすぎます!!」などの声が寄せられている。
2025年06月02日付き合いが長くなると「マンネリ化」が心配になりがち。では長続きするカップルは、どうして新鮮でい続けられるのでしょう?今回は、そんな「別れないカップル」がする習慣を紹介します。思いやりを忘れない1番大切なのは、どんなときも相手に寄り添うことです。細やかな思いやりや言葉による感謝の表現は…。相手に「自分を大事に思ってくれている」と感じさせます。常日頃から「ありがとう」「好きだよ」と伝えましょう。自分磨きを続ける外見だけでなく、内面の成長も忘れてはいけません。自分を磨くことで、常に魅力的な存在でい続けることができます。自分に変化をもたらしたり、新しいことに挑戦したり…。そうすることで、お互いの会話もさらに豊かになります。個別の時間を大切にする個別の時間もしっかりと持つことが重要です。趣味や友達との時間を楽しむことで、新鮮な空気を関係にもたらせます。デートは適度な時間で終わらせ、自分の世界も大切にしましょう。多方面に興味を持つ仕事や趣味など、自分の成長につながる活動に注力すること。これも、飽きられない秘訣の1つです。自分が成長することで、相手にとってもいい刺激となり…。2人の関係をより魅力的に保つことができます。関係を新鮮に保つために長く付き合うほど、マンネリ化することもあります。しかし上記を意識することで、関係を常に新鮮に保つことが可能です。これらが、恋愛を長続きさせる秘訣なのかもしれません。(愛カツ編集部)
2025年06月01日俳優の加藤史帆&森カンナがW主演するガールズラブコメディドラマ『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる 2nd Stage』が6月26日深夜1時29分よりMBSドラマフィルほかで順次放送される。このたび、ポスタービジュアルと場面写真が公開された。原作は、双葉社「webアクション」での連載が話題となりコミックス化もされたSal Jiang氏による大人気GLコミックス。今の日本を舞台に、日本ドラマではほぼ初めてレズビアンカップルの付き合ったその先の生活をリアルに描く、ますます勘違いが止まらない!?最高にキュートな、ガールズラブコメディ。今回の舞台は、同棲を始めた2人の家と、弘子の妹の結婚式のために訪れたスパリゾートハワイアンズ。物語は、大好きな弘子先輩(森)と付き合ったのに「初夜が迎えられていない」と悩む彩香ちゃん(加藤)と、気合い入れのお酒で記憶を無くし、「初夜をしたようだが記憶がない」と勘違いしている弘子先輩の悩ましくも愛おしいカップルライフから始まる。ポスタービジュアルは、本作の監督も務める枝優花氏による撮り下ろし。2人の朝食や、寝転がった2人の絡み合う足、アロハシャツとムームーに身を包み一つのレイに収まる2人や、ドライヤーで彩香の髪を乾かす弘子など、今後本編でも重要となるキーワードが散りばめられている。「ハワイアン編」と「同棲編」の2部構成で、“付き合ったその後”を描くあやひろ2の世界を、エモーショナルにつむいだビジュアルとなった。
2025年05月30日忙しさに追われても、彼との関係を大切にしたいですよね。しかし実際には、なかなかうまくいかないこともあるでしょう。今回は「別れないカップルがしている習慣」を4つ紹介します。ここで紹介するコツを生活に取り入れて、愛を育んでくださいね。一緒にデートを計画する忙しさの最中でも、2人の関係を深める機会はたくさんあります。次のデートについて話すだけで、ポジティブな関係が築けます。2人が会えない時間さえも価値あるものに変えてくれるでしょう。次に会う日を楽しみに過ごすことは、関係をより豊かするはずです。一緒にいるときはスマホに触れない短い時間だとしても、2人での時間を大切にすることが重要です。スマホに気を取られず、彼の話に集中する。心で話を受け止めることで、愛情がより深まります。限られた時間をどう生かすかが、2人の関係の質を高めるでしょう。スケジュールを共有する忙しいからこそ、お互いの生活を理解し合うことが大切です。スケジュールの共有は、それを助けてくれます。アプリを活用して共有し合えば、次に会える時期もわかるため…。「2人の時間をより大切にしよう」という気持ちが生まれるでしょう。電話する時間を設ける電話は相手の声を聞くことで、より深い繋がりを感じさせてくれます。LINEなどとは異なり、相手の暖かさや感情が伝わるはずです。会話を通じて心の距離を縮めることができるため、覚えておいてください。小さな工夫と努力で忙しいながらも、2人の関係を大切にしたいもの。小さな工夫と努力で、愛情を深めてみてください。(愛カツ編集部)
2025年05月29日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが25日、ABEMAのニュース番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00~14:00)に出演。温浴施設での“ストレスを感じる瞬間”を明かした。○温浴施設内では「カメラは一律禁止にして欲しい」この日の番組内では、プール開きを前に、埼玉・羽生市、加須市の小中学校のプールで蛇口やシャワーヘッドなどの窃盗が相次いでいることを紹介。盗難対策として「プールへの防犯カメラ導入」の声が上がる一方で、生徒のプライバシーの配慮や画像データの徹底管理などの問題があることに触れたほか、同じく防犯カメラ設置が難しい“温浴施設内の女性の脱衣所”を狙った窃盗被害が数多く報告されていることを伝えた。この話題に関連して、番組MCを務める千原ジュニアは、「温浴施設内では『携帯で写真や動画を撮らないでください』となっているけど、水着で混浴できる施設ではカップルが動画を撮っていたりする」と切り出し、「カップルが俺に気づいて近寄ってきて、『(カメラが)こっちに向いているな~』と思うことがある」と告白。「『いやいや、彼氏彼女を撮っています』ってことになるから直接言わないけど、俺は子どもと一緒やから非常にストレスで……」と吐露し、「カップルであろうがなんであろうが、カメラは一律禁止にして欲しいね」と訴えていた。【編集部MEMO】『ABEMA的ニュースショー』は、日曜のお昼の「社会派」ニュースショー。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的=正義」に疑問を投げかけ、鋭いツッコミに定評のある千原ジュニアがゲストらと1週間のニュースをしゃべり倒す。(C)AbemaTV,Inc.
2025年05月27日ABEMAは、27日午後9時より、男女の生々しい本音が暴かれる、過酷な婚前合宿サバイバル『ウェディングウォーズ』の第5話を放送する。同番組は、結婚を前提に交際している8組のカップルが、過酷な合宿生活の中でお互いの“愛を試す”熾烈なミッションに挑み、結婚資金1000万円の獲得を目指す婚前合宿サバイバル番組。エンターテインメント企業「CJ ENM」が運営するKコンテンツチャンネル「tvN」で放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、『今日、好きになりました。』『オオカミには騙されない』シリーズなどをはじめとした、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入して届ける。スタジオMCには、鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、進行役はコットン・西村真二が務める。主題歌は、西野カナの切ない恋心を歌ったラブソング「EYES ON YOU」。第1話では、8組のカップルによる結婚資金1000万円をかけた婚前合宿サバイバルが開幕。泥道を500メートル先のゴールに向かって走り抜けるミッションでのランキング付けから、“嘘発見器”で禁断の質問を行い、芸人カップルの柴助・マミモンに浮気問題が発覚するなど、衝撃の幕開けとなった。続く第2話ではムン・るいカップルが初の脱落カップルとなり、第3話では、プールの上にかかった一本橋の両端からスタートし、橋の上でハグするまでのタイムを競う「第2回 脱落デスマッチ」の結果、だいご・ちひろカップルが脱落した。先週放送の第4話では、ハトミが抱える“夜の営みに対する葛藤”を打ち明ける衝撃の展開や“国際恋愛コーチ”のサユリがみずほの恋愛観に切り込み、涙を流す場面など激動の人間模様が描かれる展開となった。第4話のラスト、“真実の質問”で「ハトミと交際中も、ほかの男性に魅力を感じたことがある?」という質問に対して、「はい」と答えたさやか。きょう放送の第5話では、“レスに悩む彼女”としてこれまで葛藤を抱えてきたさやかから、驚きの過去が明かされ、MC陣も言葉を失う展開に。また、3組目の脱落カップルを決める「第3回 脱落デスマッチ」では、ウェディングコインが下位の3組が大縄跳びに挑戦。上位クラスであるA・Bクラスのカップルもターナー(縄回し役)としてチャレンジに参加した。回す側と跳ぶ側、それぞれの役割が勝敗を左右する中で、全カップルがこの挑戦に関わる。熱戦が繰り広げられる中、脱落を告げられたのはどのカップルだったのか。番組後半では事前の個別インタビューで行った2択の質問に対するパートナーの答えを当てる“愛の2択”も実施。参加者がパートナーの選択をどれだけ理解しているかが試される。さらに、“レス”の悩みを抱えるハトミが、自身の価値観や葛藤にまつわる“ある真実”を打ち明ける場面も。「性欲がない」と語る背景には、これまで明かされることのなかった家庭環境や、心の奥に抱えてきた思いが深く関係しており、スタジオには重く真剣な空気が流れる。「愛の2択」をきっかけに、ハトミとさやかの心に少しずつ揺らぎが生まれ、ふたりの関係にも静かに変化の兆しが…。その姿に、スタジオで見守っていた鈴木も「いい番組だな」と思わず感慨深げに語る。
2025年05月27日付き合いたての恋人同士は、お互いを少しずつ知っていく、ドキドキの時期を過ごしていることでしょう。何気ない会話の中にも、ちょっとした気遣いや照れくささがにじみ出て、なんとも甘酸っぱいものですよね。ぎこちない『カップル』に反響!「うまくいくといいなぁ~」このようなコメントとともに、Xに1枚の写真を投稿したのは、Yu.(@birdbirdbirdy)さんです。ある日、『ぎこちないカップル』を見かけたという、投稿者さん。ほほ笑ましい姿に、思わずカメラを構えたといいます。投稿者さんが撮影した、こちらの写真をご覧ください。きっとあなたも、頬がゆるんでしまいますよ!写っていたのは、2羽の野鳥でした!鮮やかな羽毛をまとったこの鳥は、ブッポウソウといいます。美しい姿から、『森の宝石』と表現されることもあるそうです。投稿者さんによると、写真を撮影する前に、オスのブッポウソウが、メスにエサを渡していたとのこと。これは『求愛給餌』と呼ばれる、鳥の求愛行動の一種です。しかし、どうやらその様子が少しぎこちなかったのだとか。初々しいワンシーンに、笑みがこぼれてしまいますね。2羽の『デート』の様子には、多くの人が応援の声を寄せました。・うまくいってほしいですね。頑張れ~!・なんだか、応援したくなる『2人』だな。・無事、夫婦になりますように!少しよそよそしさを感じつつも、一緒にいる2羽の様子も、付き合ったばかりの恋人同士のようでしょう。ぎこちない2羽の恋路が、これからうまくいくことを願わずにはいられませんね…![文・構成/grape編集部]
2025年05月27日幸せな恋愛関係を築く秘訣。それは、とてもシンプルな行動や共通点にあるのかもしれません。今回は「長続きするカップルが心がけている習慣」をお伝えします。お互いの成長を応援する長続きカップルは、お互いの成長を大切にしています。新しい趣味に挑戦したり、健康を意識した生活を送ったり…。そうして、そのプロセス自体を楽しんでいるようです。このように自己改善を続けることで、絆は強くなります。心の余裕を持つどんなに仲のいいカップルでも、ときにはトラブルが起きるもの。そんなとき、お互いに心の余裕があるかが大事になってきます。余裕をもっていると、小さな誤解や問題も大きく膨らむことなく…。スムーズに解決へと導くことが可能になるのです。波長を大切にする幸せな関係を築くには、相性のいい相手を選ぶことが重要です。「波長が合う」ことは、共通の価値観を共有しているということであり…。お互いの理解度が深まりやすいというメリットがあります。このような相手を見つけることから、幸せな恋愛は始まります。恋愛を通じて共に成長恋愛関係を長く続ける秘訣は、共に成長していくことです。お互いが成長することで、以前にも増して素敵な関係になれるはず。これらのポイントを心に留めて、輝かしい恋愛生活を実現しましょう。(愛カツ編集部)
2025年05月26日日常では予期せず他人とのトラブルに遭遇することもあります。今回は、特に公共の場で起きがちな問題行動に対する対処法を解説します。【冷静さ保つことが鍵】意図せず不快な言動に遭遇した際、まずは感情的にならずに冷静に対応することを心掛けましょう。事態を落ち着かせるために時間を置くのもひとつの方法です。【話し合いで解決を】もし相手の行動が理由なく理解できないときでも、すぐに批判するのではなく、その背後にある理由を聞き出すようにしましょう。お互いの立場を理解した上で、公平な視点から物事を解決しようとする姿勢が重要です。【冷静にトラブルに対応する】「電車の席を荷物で埋め他の乗客が座るのを妨害するカップルがいました。足腰の弱い女性がおずおずと話しかけても、譲る気がないどころか暴言を吐いて攻撃したのです。見かねた私は『あなたたち恥ずかしくないの!?』とカップルを一喝…カップルは『なっなんだよ!』と怯んだのでした」(女性)関係を改善するためには、相手に対する無関心や無視は厳禁です。積極的に問題解決に取り組むことで、よりよい関係性を築いていくことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2025年05月26日ABEMAの恋愛リアリティー企画「ママも、恋してイイですか?」から誕生したカップル、俳優・中村昌也(38)とシングルマザーでモデルのふうか(26)の“その後”を描く特別映像が、5月25日放送の情報バラエティ『秘密のママ園』内で公開された。この日の放送では、反響を呼んだ恋愛リアリティー企画「ママも、恋してイイですか?」(以下「ママ恋」)の“その後”を特集。第1話から第3話でカップル成立した、俳優・中村昌也(38歳)と、2児の母でギャルモデルのふうか(26歳/シングルマザー)の約3ヶ月後の関係性に密着。「ママ恋」は、離婚経験のある男女が1泊2日の旅を通じて、過去の痛みや経験を抱えながらも再び恋に踏み出せるかを追った恋愛ドキュメンタリー。中村は初対面ではやや控えめな印象だったものの、宿泊中のナイトトークや行動の節々でふうかへ積極的なアプローチを展開。「この気持ちってなんやろうって思ったら…好きなんやな、と」と語り、告白では「あなたのことをもっと知りたい。よろしくお願いします」と真剣な想いを伝えた。その言葉にふうかも「これから一緒に知っていきたい」と答え、新たな関係が始まった。そして特別映像にて、その恋の続きを追跡。ふうかがまさや(中村昌也)の暮らす宮古島へ自発的に訪問する様子が放送された。離れていた期間を経て再会したふたりは、「久しぶり!」と笑顔であいさつを交わしつつ、「やっぱり大きいね」と身長差に照れ笑い。中村は「来てくれてありがとう」という意味の方言「たんでぃがーたんでぃー」で出迎え、ふうかも「“ママ”じゃない自分に戻れる時間がうれしい」と期待を語った。「横浜でランチデートを1回した」と明かしつつ、中村から日常的に電話やメッセージが届いているというふうか。「宮古島のおすすめスポットを教えてもらうたびに“行きたいな”と思っていた」と明かすなど、“母ではない自分”でいる時間を楽しみにしていた様子が映し出された。中村も「家事とか育児を一度忘れられるような時間にできたら」と宮古島“再会デート”に意欲を見せ、恋愛に前向きになれたふたりの姿に、SNSでは「まさや最高か!」「ふうかが自然体でいられるって大事」といった反響が寄せられた。なお、6月1日午後9時より、『秘密のママ園』第4話を放送する。
2025年05月26日