「安田生命」について知りたいことや今話題の「安田生命」についての記事をチェック! (1/14)
俳優の安田顕、水上恒司が25日、都内で行われた『連続ドラマW怪物』(7月6日スタート、毎週日曜後10:00)完成報告会に登壇し、水上が安田の印象について明かした。公開前のとある作品でも共演しているという2人。「スクリーンに映ったときに、人生を感じられる顔に早くなりたい」という水上は、「安田さんのしわというものが、(本作で安田が演じる)富樫の不気味さ、悲しみに繋がっていますし、自分でつまんでしわは作れませんから。それを見事に体現されている大先輩のお方という印象でした」と、あこがれの眼差しを向けた。安田は「ありがとう」と穏やかに返し、「『しわ』って言った瞬間にシャッターがバシャバシャバシャバシャっ」と報道陣の動きに苦笑いしつつ、「人生の年輪を私から感じることができたよ、っていう話ですよね」とフォロー。また、作中での”富樫”の笑い方に感銘を受け水上が「その笑顔いただき!」と、「とある作品で取り入れさせていただきました」と明かすと、安田が「すごい好いてくれてて、空き時間の僕の行動とかぜんぶ観察してるんです。気づいたらじーっと観てて、水上くんいわく『安田さんは休み時間は徘徊している』って」とジェスチャーつきで告白。水上は「短いキャリアの中でも空き時間にずっと歩き回っていた人は初めて見て、観察していたっていうより、目に入ってきたというのが正しいです」と同じくジェスチャーつきで率直に明かし笑いを誘い、「発明家たちは散歩のときにアイディアが出てくるっていうので、そういうことなんだろうなって」と結論づけていた。本作の物語の舞台は、25年ぶりに猟奇的殺人事件が起きた羽多野町。生活安全課の警察官・富樫浩之(安田)は、25年前に妹が失踪した過去を持ち、今回の事件を追う。一方、東京から異動してきたキャリア官僚・八代真人(水上)も、ある目的を胸に事件に関わっていく。しかし富樫は、25年前の妹の失踪事件の容疑者としても疑われた人物。捜査が進む中で2人は互いに疑念を抱きながらも協力し、事件を追う。やがて旧事件の資料の紛失や、富樫の不可解な行動、真人の父である警察庁次長・八代正義から捜査打ち切りの圧力が明らかになっていき…。町ぐるみの隠蔽が疑われる中、新たな事件が発生。富樫にとって大切な存在だった女子大学生・柳美緒が行方不明となり、富樫自身が容疑者として逮捕されるという急展開へ。彼が本当に犯人なのか。一体、“怪物”は誰なのか――。原作は韓国のスタジオSLLが制作し、JTBCで2021年に放送された大ヒットドラマ『怪物』。脚本・演出・演技・音楽のすべてが高く評価され、百想芸術大賞では作品賞・脚本賞・最優秀男優賞の三冠を達成した。主演のシン・ハギュンは、圧巻の演技で話題となった。
2025年06月25日俳優の安田顕、水上恒司が25日、都内で行われた『連続ドラマW怪物』(7月6日スタート、毎週日曜後10:00)完成報告会に登壇し、安田が水上の印象について明かした。会見では、水上が「安田さんが人のせりふを忘れて…」と相手のせりふに被せてしまう場面があったことを暴露。その後、本格的な共演が初となる水上の印象について聞かれ、安田は「好青年。すごくちゃんと礼節をもって接してくれる人」と称賛。しかし続けて「決して、生放送で『人のせりふを飛ばした』とか言わない」とボヤき、「おれ、飛ばしてたっけ?」と反論した。これに水上が「飛ばしてましたよ…!忘れたとは言わせません」とばっさり返すと、苦笑いしながらも「あったな」と納得した安田。改めて「でも好青年から、好印象に変わりました」とし、「約や演技に対する思いを話してくれて、好感が持てました」と明かした。本作の物語の舞台は、25年ぶりに猟奇的殺人事件が起きた羽多野町。生活安全課の警察官・富樫浩之(安田)は、25年前に妹が失踪した過去を持ち、今回の事件を追う。一方、東京から異動してきたキャリア官僚・八代真人(水上)も、ある目的を胸に事件に関わっていく。しかし富樫は、25年前の妹の失踪事件の容疑者としても疑われた人物。捜査が進む中で2人は互いに疑念を抱きながらも協力し、事件を追う。やがて旧事件の資料の紛失や、富樫の不可解な行動、真人の父である警察庁次長・八代正義から捜査打ち切りの圧力が明らかになっていき…。町ぐるみの隠蔽が疑われる中、新たな事件が発生。富樫にとって大切な存在だった女子大学生・柳美緒が行方不明となり、富樫自身が容疑者として逮捕されるという急展開へ。彼が本当に犯人なのか。一体、“怪物”は誰なのか――。原作は韓国のスタジオSLLが制作し、JTBCで2021年に放送された大ヒットドラマ『怪物』。脚本・演出・演技・音楽のすべてが高く評価され、百想芸術大賞では作品賞・脚本賞・最優秀男優賞の三冠を達成した。主演のシン・ハギュンは、圧巻の演技で話題となった。
2025年06月25日【画像】安田美沙子、鏡越しの自撮りショットにファンうっとり!モデル、タレントとして活躍している安田美沙子が19日、自身のインスタグラム(@yasuda_misako)を更新した。京都ロケだったことを明かし、実家に少し寄ることが出来てパワー充電できたことを報告。「何をするでもないけど、心底リラックスな場所!ラナも可愛い!はんなを思い出す」と綴り数枚の写真を公開。心底リラックスできた様子の安田、美しい優しい笑顔にファンも癒された様子だ!【画像】安田美沙子、ミシュラン級の料理姿を公開「載りそうな仕上がり」と話題に この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「京都行きた〜い」「お疲れ様でした!いい表情です」などのコメントが寄せられている。
2025年06月20日タレントの安田美沙子が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子、久々の場所へ「惚れてまうやろ〜!」ファンからは絶賛の嵐!「いつかの私服。まいさんのお洋服、着ると短め丈のバランスが絶妙」と綴り、5枚の写真を公開した。メンズワイドパンツが好きなので、この丈がちょうどいいのだという。続けて「ありがとうございます!今日は習い事!がんばるぞー」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「全身青コーデもこの時期らしくておしゃれで似合ってて素敵です」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年06月14日タレントの安田美沙子が12日、インスタグラムを更新した。安田美沙子が“楽屋前オフショット”で魅了!料理&ラジオ出演情報も一挙公開投稿では、フルマラソンなどのレースを終え、体調を整えて“日常のラン”を再開したことを報告。「追い込むランも大事、楽しむランも大事」と語りながら、食事やサプリでの体調管理の大切さに触れ、鉄分補給に「まめ鉄」を取り入れていることを紹介した。夏に向けた体づくりへの意識がにじむ投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 ファンからは「走る姿がステキで、かっこいい」や「いつも綺麗なフォーム見本になります」といった声が寄せられている。
2025年06月12日タレントの安田美沙子(43)が5日、自身のインスタグラムを更新し、トレーニング中の姿を公開した。安田は「久しぶりに、ジャイロトニックに行けた日毎週行きたいのだけど、なかなか行けなくて、月1くらいになっちゃうけど。。行くと、優しい気持ちになって、目の前が晴れ渡るリールも楽しい&やっぱり大好きなハワイアン」とコメントし、器械を使ってトレーニングに挑む動画をアップ。ピタッとしたウェア姿からは、スタイルの良さが一段とよく伝わってくる。この投稿を見たファンからは、「スタイルの良さに見とれちゃいます」「うわっ!この動き気持ち良さそう!」「素晴らしい身体っす!」などの声が寄せられている。
2025年06月06日お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武(63)の妻で俳優の安田成美(58)が3日、自身のインスタグラムを更新。自作イラストを披露した。安田は「本に載せた自作イラスト 缶バッチにしたサンプル見ながら只今いろいろ思案中」と話し、自作イラストがプリントされた缶バッジを写真で紹介。絵柄は、花、花を持った人、ハートをかたどったようなキャラクターと3種類あり、どれも安田の人柄がにじみ出たようなかわいらしいテイストのイラストとなっている。コメント欄には「わぁ素敵な缶バッチ」「めちゃくちゃ最幸~」「成美さんぽい…とってもかわいい」「素敵なデザイン」「購入したい!さすがのセンスです」「カバンに付けたいです!」など、さまざまな声が寄せられている。安田は、1994年に木梨と結婚。二男一女の母。夫・木梨の活動は多岐にわたり、“アーティスト”としてたびたび個展も開催している。
2025年06月04日タレント・安田美沙子が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「似合ってますね」安田美沙子、美しい水玉柄のオールインワンショットにファン惚れ惚れ!「今は、フルの予定も決まってないから、喋りながらジョグがここちよい!」と綴り友人たちと一緒にランニングを楽しむ様子を動画で公開。安田の美しすぎる笑顔はもちろん、スタイルの良さにもつい目がいってしまうショットの数々に多くの反響を寄せている。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ナイスランおつランです!」「いつも可愛い」などのコメントが寄せられている。
2025年05月27日俳優の安田顕が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田顕、オシャレすぎるスーツ姿でファンに感謝!ファンミレポ出演したバラエティ番組「THE突破ファイル」でのオフショットを公開した。投稿ではタグに番組名や衣装ブランドを添え、スーツ姿での立ち姿が印象的な1枚を披露。番組内では名推理を見せ、視聴者から「素晴らしい突破解答」などの声が多く寄せられており、俳優としてだけでなく、バラエティでも存在感を発揮する姿が話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 安田顕(@yasu_da_ken)がシェアした投稿 ファンからは「優しい笑顔が大好きです!」や「衣装がかっこよかった!」といった声が寄せられている。
2025年05月24日女優とナレーターの安田成美が23日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田成美の手編みバッグが素敵すぎる!モノトーンなのに存在感抜群!大人の南国スタイル「三國寮の人形たち」に魅せられて人形作っちゃいました!と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「でもこの洋服は着せ替えが出来ません。着たきり雀。三國さんは凄いなぁ。その代わりにネックレスを作ってあげようかな、スカートに刺繍してあげようかな、、、」と綴り、投稿を締めくくった。手作りとは思えないほど愛情がこもった佇まいの人形から、彼女の繊細な感性と温かなまなざしが伝わってくる。編み目の整ったセーターや、ふんわりと広がるスカートに宿る丁寧な手仕事は、見る人の心をじんわりと包み込む。着せ替えができない“着たきり雀”という言葉さえ、ユーモアと愛しさに満ちていて、そこに込められたストーリーが見えてくるよう。ネックレスや刺繍という次のアイデアにも、創作を楽しむ純粋な気持ちがにじみ出ている。 この投稿をInstagramで見る 安田成美(@narumiyasuda_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「可愛い❤️」「めちゃくちゃ可愛いお人形さんですねお洋服も素敵✨」「素敵です❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年05月23日タレント・安田美沙子が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子が美しい衣装姿を披露!仕事終わりのお祭りも満喫!?「今日は、大好きラジオでしたー」と綴り複数枚の写真をアップ。水玉柄のオールインワン姿&笑顔溢れる安田の美しさに魅了されファンは惚れ惚れしている様子。最後に夕食の豆腐ハンバーグショットをパシャリ、「あんまり映えへん。笑」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ラジオお疲れ様ですね」「お疲れ様、美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2025年05月21日タレントで女優の安田美沙子が18日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子が友達とNewBalanceの展示会へ!「今日は、I.M.Aの公開収録でした。また、公開されたらお知らせします!長男は、パパの出張先へ。。次男は一緒に現場へ。。。楽屋で楽しそうにみんなにクイズ出してました」と息子とのツーショットを公開した。仕事終わりに浅草で行われた三社祭への参加も語り、動画や写真で息子とともに満喫している姿を披露し「激しい!熱い!私まで強くなった気がした。次男も、目を丸くしていました。なんだか心臓がドキドキするそんな世界でした!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年05月19日タレントの安田美沙子が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子が子どもたちとバスケの応援へ!「おはよう昨日は、たくさん来て下さりありがとうございました。」と綴り、5枚の写真を公開した。仲良しのメイクさんやスタイリストさんたちがお誕生日ランチを開いてくれたそうだ。続けて「20代からずっと全部、分け合ってくれてるもんね✨本当に家族みたいです。ありがとう❤️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年05月18日タレントの安田美沙子が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「おめでとう 大好きだよ」安田美沙子が長男の誕生日をお祝い!「久々にランしましたー。雨だったり、体が万全じゃなかったり。色々メンテして、復活!!」と綴り、多数の写真を公開した。皆と会う前にジムに行き、軽くジョグをしてから合流したそうだ。最後に「色んな繋がりが幸せな40代」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ナイスランです。走るの気持ちいいですね」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年05月15日タレントと女優の安田美沙子が14日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子、GW中の素敵なママの姿にファンほっこり!「なんて鮮やかなグリーンのワンピース」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて「胸元や、袖のデザインが可愛かった。1枚でかわいい服だいすき。。。この日は、お料理のお仕事でした。4枚目の私は。。よーくよーく見ると、半目してはります。笑衣装はこちら。」と綴り、投稿を締めくくった。鮮烈なグリーンのワンピースが、明るい笑顔と完璧にマッチしていて、まさに視線を奪われる一枚だ。シンプルながらも洗練されたシルエットに、胸元のVラインや袖のゆるやかなデザインがさりげない華やかさを添えている。足元の白スニーカーが軽やかなアクセントになっていて、全体のバランス感覚にもセンスが光る。明るい気持ちになれるような、着こなしと笑顔の美しい相乗効果が際立っている。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「グリーンが映えてる〜〜」「みちゃこ~めっちゃめっちゃ可愛い」「この時期らしい色合いの衣装でとても似合ってて素敵です」といったコメントが寄せられている。
2025年05月14日タレントの安田美沙子が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「日本の古くから伝わる風習」安田美沙子が端午の節句を紹介!「お友達とNewBalanceの展示会にお邪魔して来ました」と綴り、多数の写真を公開した。フルマラソンから体も大分回復してきたようで、「そろそろ走ろう」と家でもウェアを着ているそうだ。最後に「今しかない瞬間いただきました」と次男とのほっこりエピソードを綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「情報先取り羨ましい」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年05月13日PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO得丸 博充)は、2025年3月19日(水)~3月21日(金)の3日間、今年還暦を迎える1965年生まれの男女、「還暦人(かんれきびと)」を対象に「2025年の還暦人に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、有効サンプル2,000名の集計結果を公開しました。 (調査協力会社:ネットエイジア株式会社)今年還暦を迎える1965年生まれの男女は、174万人※にのぼります。今年の還暦人に、還暦を迎えることへの意識やこれまでの思い出、ライフスタイル、そして今後の人生への期待や不安を聞いたところ、多様な人生観が垣間見える結果となりました。PGF生命は、還暦を迎える方々が安心して末永くいきいきとした生活をおくれるよう、生命保険ビジネスを通じて応援しています。※出典:総務省統計局「出生年別巳(み)年生まれの人口」より 参考: 表1: 今年の還暦人の現段階の貯蓄額をみると、「100万円未満」が30.0%と調査開始以来最も高い水準に達した一方、「3,000万円以上」は2024年18.0%、2025年19.7%と2年連続で20%未満にとどまりました。物価上昇により貯蓄を取り崩さざるを得ないケースや、2024年開始の新NISA制度を活用した「貯蓄から投資へ」の動きの影響があるのかもしれません。表2: 今の若い世代の人たちを見ていて、“うらやましいな”と思うことの1位は「スマホ・携帯電話がある」となりました。また、女性では「子育て支援が手厚い」が5位となりました。女性では、現役の子育て世代が受けている公的サポートをうらやましく感じている人が多いようです。表3: 自身が影響を受けたと思う1965年生まれの有名人、自身の還暦パーティーに呼びたいと思う1965年生まれの有名人をそれぞれ聞いたところ、ともに1位は「中森 明菜さん」となりました。1980年代にアイドルとして人気を誇った中森 明菜さんが還暦人の憧れとなっているようです。[アンケート調査結果]第1章:還暦人の意識■「還暦の実感がわかない」8割強■「還暦を迎えたことを他人に知られたくない」男性では1割、女性では2割に今年還暦を迎える1965年生まれの人(以下、還暦人「かんれきびと」)2,000名(全回答者)に、還暦の実感について質問しました。まず、全回答者(2,000名)に、還暦を迎えるという実感がわかないかを聞いたところ、「そう思う」は83.2%、「そう思わない」は16.9%でした。過去の調査結果と比較すると、還暦を迎えるという実感がわかない人の割合は、2018年の初回調査から、2024年の調査まで緩やかな上昇傾向にありましたが、今回調査では前回と同水準となりました。また、還暦を迎えたことを他人に知られたくないかを聞いたところ、「そう思う」は15.0%でした。男女別にみると、「そう思う」は男性(10.9%)と比べて女性(19.0%)のほうが8.1ポイント高くなりました。■心と体の実感年齢 精神年齢は平均46歳、肉体年齢は平均55歳■「最近、記憶力の衰えを感じる」男性では6割、女性では7割次に、自身の年齢を何歳相当だと実感しているか、精神年齢と肉体年齢についてそれぞれ聞いたところ、精神年齢(精神的な若々しさ)の実感と肉体年齢(身体的な若々しさ)の実感のいずれも「50~54歳相当」(精神年齢28.0%、肉体年齢30.6%)に最も多くの回答が集まったほか、精神年齢では「40~44歳相当」(18.0%)、肉体年齢では「55~59歳相当」(20.7%)や「60~64歳相当」(22.2%)にも多くの回答がありました。平均年齢は精神年齢45.9歳、肉体年齢54.5歳でした。また、最近、記憶力の衰えを感じるかを聞いたところ、「感じる」は65.3%、「感じない」は34.7%となりました。男女別にみると、記憶力の衰えを感じると回答した人の割合は、女性では70.3%と、男性(60.3%)と比べて10.0ポイント高くなりました。■“嬉しい”還暦祝い イベントごとや体験では「一緒に旅行」、プレゼントでは「現金」が1位還暦のお祝いについて質問しました。嬉しいと感じる還暦祝いを聞いたところ、イベントごとや体験では1位「一緒に旅行に行く」(34.6%)、2位「食事会を開く」(28.2%)、3位「プレゼントをもらう」(24.7%)、プレゼントでは1位「現金」(27.6%)、2位「旅行券」(20.6%)、3位「おしゃれな洋服・小物(バッグ・腕時計など)」(14.2%)でした。男女別にみると、イベントごとや体験では男女ともに1位は「一緒に旅行に行く」(男性27.9%、女性41.3%)となり、男性では2位「一緒にお酒を飲む」(24.0%)、3位「食事会を開く」(22.9%)、女性では2位「食事会を開く」(33.5%)、3位「プレゼントをもらう」(28.8%)となりました。反対に、嫌だ・遠慮したいと感じる還暦祝いを聞いたところ、イベントごとや体験では「赤いちゃんちゃんこを着る」(58.4%)が突出して高くなり、2位「マッサージしてもらう」(11.8%)、3位「一緒にお酒を飲む」(10.9%)が続きました。プレゼントでは1位「夫婦ペアグッズ(ペア財布・ペア腕時計など)」(23.4%)、2位「記念品(似顔絵・メッセージ入り置き時計・フォトフレームなど)」(22.7%)、3位「花束」(14.7%)となりました。■自分の若いころと比べて今の若い世代の人たちを“うらやましいな”と思うこと1位「スマホ・携帯電話がある」女性では「子育て支援が手厚い」が5位若者に対する意識について質問しました。今の若い世代の人たちを見ていて“うらやましいな”と思うことを聞いたところ、1位「スマホ・携帯電話がある」(46.1%)、2位「インターネットが普及している」(45.0%)、3位「情報を入手しやすい」(42.0%)となりました。必要かつ有益な情報を手早く、簡単に入手できる通信環境をうらやましく思う人が多いようです。以降、4位「ハラスメントから守られている」(29.4%)、5位「子育て支援が手厚い」(26.7%)が続きました。男女別にみると、「子育て支援が手厚い」(男性16.4%、女性37.0%)は男性では9位となったのに対し、女性では5位となりました。女性では、現役の子育て世代のように、自身も子育てに対する公的サポートなどを受けたかったと感じる人が多いのではないでしょうか。■還暦に見えないくらい容姿が若いと思う!同年代のTOP2は「沢口 靖子さん」「本木 雅弘さん」今年の還暦人と同年代の1965年生まれの有名人について聞きました。還暦に見えないくらい容姿が若いと思う同年代の有名人を聞いたところ、俳優として活躍している「沢口 靖子さん」が1位となり、2位「本木 雅弘さん」、3位「YOSHIKIさん」、4位「吉田 美和さん」、5位「仲村 トオルさん」が続きました。男女別にランキングをみると、男性回答では1位「本木 雅弘さん」、2位「YOSHIKIさん」「吉川 晃司さん」、女性回答では1位「沢口 靖子さん」、2位「吉田 美和さん」、3位「本木 雅弘さん」でした。■影響を受けた同年代の有名人、自身の還暦パーティーに呼びたい同年代の有名人ともに1位「中森 明菜さん」次に、自身が影響を受けたと思う同年代の有名人を聞いたところ、今年、自身初のトリビュートアルバムを発売した「中森 明菜さん」が1位となりました。以降、2位「吉川 晃司さん」、3位「吉田 美和さん」、4位「本木 雅弘さん」、5位「YOSHIKIさん」が続きました。男女別にランキングをみると、男性回答・女性回答ともに1位は「中森 明菜さん」となり、女性では197名とダントツとなりました。男性回答では2位「吉川 晃司さん」、3位「吉田 美和さん」、女性回答では2位「吉田 美和さん」、3位「本木 雅弘さん」「沢口 靖子さん」が続きました。また、自身の還暦パーティーに呼びたいと思う同年代の有名人を聞いたところ、自身が影響を受けたと思う同年代の有名人と同様に「中森 明菜さん」が1位となり、「中森 明菜さん」が2冠となりました。続く2位は「吉田 美和さん」、3位は「ヒロミさん」でした。第2章:還暦人のマネー■現段階の貯蓄額 「100万円未満」は30%、調査開始以来最も高い水準に全回答者(2,000名)に、現段階の貯蓄金額(配偶者がいる場合は夫婦2人分)を聞いたところ、「100万円未満」(30.0%)に最も多くの回答が集まったほか、「100~300万円未満」(15.8%)や「500~1,000万円未満」(11.8%)、「1,000~1,500万円未満」(9.8%)、「3,000~5,000万円未満」「1億円以上」(いずれも7.0%)などに回答が分散し、平均は2,460万円、中央値は475万円でした。また、「500万円未満」の割合は50.0%、「2,000万円以上」の割合は26.5%となりました。過去の調査結果と比較すると、貯蓄金額の平均は、2023年以降の減少傾向が続き、2023年3,454万円→2024年2,782万円→2025年2,460万円と、2024年の調査から322万円の減少がみられ、2025年は調査開始以来の最低額となりました。また、現段階の貯蓄金額が「100万円未満」の割合についてみると、2025年は30.0%と調査開始以来最も高い水準に達しました。一方、「3,000万円以上」の割合は、2018年の初回調査から25%前後を推移していたものの、2024年以降は2024年18.0%、2025年19.7%と2年連続で20%未満にとどまりました。物価上昇により貯蓄を取り崩さざるを得ないケースや、2024年開始の新NISA制度を活用した「貯蓄から投資へ」の動きの影響が生じているのかもしれません。■「友人・知人などの交友関係にお金を使っている」6割使っている金額 男性では平均14,474円/月、女性では平均8,606円/月交際費について質問しました。友人・知人などの交友関係にお金を使っているかを聞いたところ、「使っている」は59.3%、「使っていない」は40.7%となり、4割の人は交友関係にお金を使っていないことがわかりました。男女別にみると、友人・知人などの交友関係にお金を使っている人の割合は、男性では57.9%、女性では60.8%となりました。居住エリア別にみると、友人・知人などの交友関係にお金を使っている人の割合は、関東(64.3%)で最も高くなりました。交友関係にお金を使っている人(1,187名)に、交友関係に使っているお金はひと月あたりどのくらいかを聞いたところ、「5,000円~10,000円未満」(28.4%)、「10,000円~20,000円未満」(31.9%)に回答が集中し、平均金額は11,469円でした。男女別にみると、男性では平均が14,474円、女性では平均が8,606円となり、女性と比べて男性のほうが5,868円高くなりました。■趣味のために使っている金額は平均17,864円/月、昨年調査から1,665円減少次に、趣味のための支出について質問しました。趣味のためにお金を使っているかを聞いたところ、「使っている」は68.5%、「使っていない」は31.5%となりました。男女別にみると、趣味のためにお金を使っている人の割合は、男性では73.0%と、女性(64.0%)と比べて9.0ポイント高くなりました。趣味のためにお金を使っている人(1,370名)に、趣味のために使っているお金はひと月あたりどのくらいかを聞いたところ、「10,000円~20,000円未満」(30.0%)に最も多くの回答が集まったほか、「5,000円~10,000円未満」(18.9%)や「20,000円~30,000円未満」(13.8%)にも回答が集まり、平均は17,864円でした。過去の調査結果と比較すると、平均は2023年20,621円→2024年19,529円→2025年17,864円と減少傾向が続き、2024年からは1,665円減少しました。物価高騰による生活費の増加に伴って、娯楽費に支出する余裕が減少しているのではないでしょうか。■「推し活としてお金をかけていることがある」女性では2割強■最もお金をかけている“推し活”の費用 「スポーツ観戦」平均17万円/年、「観劇」平均9万円/年今年の還暦人の最高額 大相撲観戦に150万円/年!続いて、“推し活”について質問しました。まず、全回答者(2,000名)に、推し活としてお金をかけていることがあるかを聞いたところ、「ある」は15.9%、「ない」は84.2%となりました。男女別にみると、推し活としてお金をかけていることがある人の割合は、女性では21.8%と、男性(9.9%)と比べて11.9ポイント高くなりました。推し活としてお金をかけていることがある人(318名)に、最もお金をかけている推し活の内容と、その推し活に一年間にかけている金額を聞いたところ、かけている金額の平均は、「スポーツ観戦をする」が168,217円で最も高くなり、大相撲観戦に1,500,000円かけているといった回答もみられました。次いで「観劇をする」が88,235円、「コンサート・ライブに行く」が86,464円、「スポーツチーム・選手を応援する」が68,188円、「グッズを買う」が42,000円、「CD・DVDを購入する」が20,500円となりました。また、推し活が生きがいになっているかを聞いたところ、「なっている」は63.2%、「なっていない」は36.8%となりました。男女別にみると、推し活が生きがいとなっている人の割合は、女性では68.9%と、男性(50.5%)と比べて18.4ポイント高くなりました。■還暦人の7割半が“キャッシュレス派”、関東エリアでは男女ともに約8割普段の買い物の決済方法について質問しました。全回答者(2,000名)に、買い物では現金決済よりキャッシュレス決済をすることが多いかを聞いたところ、「多い」は73.7%、「多くはない」は26.4%となり、大多数がキャッシュレス派となりました。電子マネーやコード決済といった、スマートフォンで利用できる決済手段などの普及により、その利便性や手軽さからキャッシュレス決済を選択している人は多いのではないでしょうか。男女・居住エリア別にみると、現金決済よりキャッシュレス決済をすることが多い人の割合は、男女ともに関東(男性78.6%、女性78.8%)で最も高くなりました。一方、男性では北海道・東北(66.3%)、女性では九州・沖縄(58.7%)が最も低くなりました。第3章:還暦人のくらし■「還暦を過ぎても働きたい」働く還暦人の約9割 働きたい理由1位は「生活費が不足するから」59歳時点で就労をしている・していた人(1,486名)に、還暦以降の就労意向について質問しました。60歳以降、働きたいと思うかを聞いたところ、働きたいと思う人は87.1%、働きたいと思わない人は12.9%と、大多数が還暦以降の就労に対して意欲的であることがわかりました。また、60歳以降、何歳まで働きたいかについてみると、65歳以降も働きたいと思う人(65歳以降の年齢を回答した人)の割合は80.8%、70歳以降も働きたいと思う人(70歳以降の年齢を回答した人)の割合は44.0%でした。過去の調査結果と比較すると、70歳以降も働きたいと思う人の割合は、2022年36.5%→2023年39.0%→2024年42.7%→2025年44.0%と、2022年以降の上昇傾向が引き続きみられ、調査開始以来最も高い水準となりました。59歳時点で就労をしている・していた人で、60歳を過ぎても働きたいと思う人(1,294名)に、60歳を過ぎても働きたいと思う理由を聞いたところ、「働かないと生活費が不足するから」(56.6%)が最も高く、5割半となりました。物価上昇が続くなか、年金や貯金だけで生活していくことが困難だと感じている人は多いのではないでしょうか。以降、「健康を維持したいから」(43.0%)、「その歳までは元気に働けると思うから」(41.3%)、「生きがい・やりがいがほしいから」(32.1%)、「人と関わりを持ちたいから」(31.4%)が続きました。■「SNSを使っている」5割、九州・沖縄エリアでは6割■「情報収集をSNSですることが多い」SNSを使っている人の6割強、女性では約7割SNSの使用状況について質問しました。SNS(Facebook,X-旧Twitter-,Instagramなど)を使っているかを聞いたところ、「使っている」は50.7%、「使っていない」は49.3%となり、拮抗する結果となりました。男女別にみると、「使っている」の割合は、男性では50.3%、女性では51.2%となりました。居住エリア別にみると、SNSを使っている人の割合は、九州・沖縄(60.4%)が突出して高くなりました。SNSを使っている人(1,015名)に、情報収集をSNS(Facebook,X-旧Twitter-,Instagramなど)ですることが多いかを聞いたところ、「多い」は62.7%、「多くはない」は37.3%となりました。男女別にみると、情報収集をSNSですることが多い人の割合は、女性(68.6%)では男性(56.7%)より11.9ポイント高くなりました。居住エリア別にみると、中国・四国(74.2%)、九州・沖縄(70.4%)では多い人が7割を超えました。■現在の生活に欠かせないと思う、自分にとっての“三種の神器”「スマートフォン・携帯電話」「自動車」「パソコン・コンピューター」今年の還暦人の生まれ年である1965年から、高度経済成長期の好景気の1つである“いざなぎ景気”が始まりました。“いざなぎ景気”の時期には、“3C(自動車・カラーテレビ・クーラー)”が“新三種の神器”として豊かさの象徴となりました。そこで、現在の生活に欠かせないと思う、自分にとっての“三種の神器”は何かを聞いたところ、「スマートフォン・携帯電話」(51.4%)、「自動車」(32.1%)、「パソコン・コンピューター」(23.9%)が高くなり、2025年の還暦人の三種の神器となりました。スマートフォン・携帯電話が還暦人にとっても必要不可欠となっているようです。また、そのほか「テレビ」(23.0%)、「エアコン」(20.5%)、「冷蔵庫・冷凍庫」(12.1%)などにも回答が集まりました。また、地域別にみると、都市部(一都三県、二府一県)では2位は「パソコン・コンピューター」(27.2%)となったのに対し、その他の地域では2位は「自動車」(42.5%)で、地方では自動車を必需品と感じている人が多いことがわかりました。※調査結果全文は、添付のPDFファイルよりご覧いただけます。■調査概要■調査タイトル:2025年の還暦人(かんれきびと)に関する調査調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする1965年生まれの男女調査期間:2025年3月19日~3月21日調査方法:インターネット調査調査地域:全国有効回答数:2,000サンプル(有効回答から性別区分が均等になるように抽出)調査協力会社:ネットエイジア株式会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年05月13日タレントの安田美沙子が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「日本の古くから伝わる風習」安田美沙子が端午の節句を紹介!「昨日は、家族とお友達のお子さんを預かって、バスケの応援に行きました」と綴り、多数の写真を公開した。千葉ジェッツの試合は、スターだらけで子ども達も大興奮だったそうだ。最後に「バスケ選手になりたい長男の顔がキラキラしていた練習も、研究も、余念がない!!がんばれー!!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿にファンから「私も行きました昨日の試合冨樫選手が凄かったですね」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年05月12日タレント、モデルとして活躍している安田美沙子が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子、子供達と一緒に"つば九郎の傘"を持ちヤクルト観戦大盛り上がり!長男の8歳のお誕生日ケーキを手作りをしているところや、パパの展示会、親戚たちが来てくれた思い出など、GW中の楽しかった振り返り動画を公開。「子供達もがんばる分、サポートも安心できるようにしてあげたい。たまに、自分の時間も持ちつつ(早速朝から2ヶ月ぶりの美容院)最後の私は、次男に隠し撮りされていた、長男の宿題チェックする怖いかあちゃん。笑」と綴り、子どもたちに愛情たっぷりでサポートする素敵なママショットの数々に魅了される投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「どれも可愛いショット」「ケーキも手作りなんですね!」などのコメントが寄せられている。
2025年05月07日タレント・安田美沙子が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「癒された時間だった」安田美沙子がかつてのママ友に再会!雨が降っている中、神宮前球場で子供&親戚たちと一緒にヤクルトスワローズ観戦をしたことを報告。つば九郎の傘を持ちながら会場の盛り上がっている雰囲気にテンションが上がる安田。「あの空気の中に入れて気持ちよかった!そしてビールが美味しかった!また、応援に行きたいな」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「明治神宮行って、野球観戦楽しそう」「みーさん、かわいい〜」などのコメントが寄せられている。
2025年05月06日タレントの安田美沙子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「キロ5:30は切るペース」安田美沙子が久しぶりの夜ラン!「5月5日は端午の節句」と綴り、1枚の写真を公開した。柏は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「家系が絶えない」縁起物として食べられてきたそうだ。続けて「日本の古くから伝わる風習、ぜひお子様と柏餅を食べながらお話ししてみてください☺️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「柏餅大好き❤️季節限定品だからね」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年05月05日タレントの安田美沙子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子が動きまくる男子たちに照り焼きチキンを作る!「子供の日、そして長男のお誕生日」と綴り、多数の写真をアップ。料理の写真や誕生日の様子を公開した。朝起きた長男の第一声は、早口で「ママぼく誕生日だ」だったそうだ。また「親戚たちと、わいわいしながら準備濃い濃い1日、色んなハプニングも思い出になる❤️」と楽しそうで「ワインを倒してしまったり、スパムもお寿司にしてたんだけど。。お察しください。笑」とハプニングを語った。最後に「みなさんも素敵なこどもの日をお過ごしください」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「料理可愛すぎる‼️誕生日おめでとう」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年05月05日タレントの安田美沙子が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子が動きまくる男子たちに照り焼きチキンを作る!「天気のいい日の朝大好きな場所で、幼稚園からの友達に再会」と綴り、多数の写真を公開した。いろいろな環境はめまぐるしく変わるが、あの時期を一緒に過ごした仲間に会うことができ、充電できたそうだ。最後に「アクティブかあちゃんだから、アクティブさせるよーまた朝活しよー」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「アクティブ美沙子さん、とても過ごしやすい季節になりましたね」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年05月03日タレント・安田美沙子が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「これからも、笑い合おう、乾杯しよう」安田美沙子が家族と大好きな仲間と誕生日パーティー!安田の夫の展示会に訪れていた様子。たくさんの友人たちに会えたことに喜びを綴り、笑顔で仲良し2ショットなど複数枚の写真を公開。「しかし。。男の子って元気だ。会場で喧嘩して仲直りして、帰ってからも走り回る。無限な体力。。。」と息子たちの体力に改めて驚く安田。最後に「おつかれさまー!!」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い、素敵、素晴らしね」「美沙子さん、すごくかわいい」などのコメントが寄せられている。
2025年04月30日タレントの安田美沙子が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田美沙子が動きまくる男子たちに照り焼きチキンを作る!「昨日は、ミニバスケ終わりにパパの展示会。。」と報告し、展示会でのオフショットを公開。幸せオーラいっぱいの友人・秋ちゃんと再会し、「お腹もよしよしさせてもらいました」と微笑ましいエピソードも披露。秋冬ファッションを楽しみにしつつ、「今は家族協力する時期」と家族との温かい日常を綴り、最後は家族でラーメンをかき込んだという一日を振り返った。 この投稿をInstagramで見る 安田美沙子(@yasuda_misako)がシェアした投稿 この投稿には「美沙子ちゃん可愛い❤️綺麗♥️❤️」「おふたりともオシャレで素敵です」「めっちゃ可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年04月28日女優・安田成美が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安田成美、夫・木梨憲武との"芸術的"ツーショットを披露!「素敵な作品と素敵な仲良しご夫婦」と反響夫でお笑いタレント・木梨憲武と旅ロケに夫婦で参加した様子。仲睦まじい顔寄せ2ショットや、ペルーで大人気・黄色が特徴の"インカコーラ"に驚いている木梨のアップショットなどを公開。変わらない"おしどり夫婦っぷり"に称賛の声などが多数寄せられ、木梨のユーモア溢れるショット&安田の美しい笑顔ショットによる癒しを同時に届ける投稿になっている。 この投稿をInstagramで見る 安田成美(@narumiyasuda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「夫婦で素敵」「最高やん」「大好きなお2人」などのコメントが寄せられている。
2025年04月24日プロゴルファーの安田祐香が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大西翔太が安田祐香のプロ2勝目を祝う「素敵な時間でした」投稿では「先週、瀬令奈さんと翔太さんが優勝のお祝いをしてくださりました!プレゼントとケーキまでありがとうございます」と綴り、笑顔の祝勝会ショットを披露した。なんと人生初の“馬刺し”も体験したようで、「初馬刺し食べました」との一文が添えられ、楽しげな様子が伝わってくる。ともに写る青木瀬令奈や大西翔太との和やかな雰囲気からも、チームの絆の強さが感じられる投稿となっていた。 この投稿をInstagramで見る 安田祐香 yuka yasuda(@oo_______yuka)がシェアした投稿 コメント欄には「V3の笑顔を待ってます!」「三勝目は来週かな」「強くてかっこよくて、なによりかわいい」といった祝福と応援の声が多数寄せられている。
2025年04月24日プロゴルファー・安田彩乃が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルファー安田彩乃、"2025年頑張ろう会"開催に感謝つづる!スマイルショットが可愛すぎると話題に「食べてる時が一番幸せ❤️❤️」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「@junkys_narita 最高に美味しいハンバーガー屋さん!!! みなさん絶対に行って下さい!!!!」と全力でおすすめ。最後に「#ゴルフも頑張る」と笑顔で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田 彩乃(@yasuda.ayano)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいい。すき」「美味しいハンバーガー行ってみたい✨✨」といったコメントが寄せられている。
2025年04月23日お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんが21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「丹精込めて作ったしんよー!」クロちゃんの手作りプレゼントにたかみな爆笑!?「クロちゃんクッキング」と綴り、最新ショットを公開した。昨日、蕎麦をもらったため作ることにしたそうだ。続けて「生そばだから茹でちゃうしんからー!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田大サーカス クロちゃん(@kurochandesuwawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「そば以外に何が追加されるのか楽しみ~!」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年04月21日横浜流星が主演する2025年の大河ドラマ「べらぼう」、4月20日に放送された16話を見た視聴者からは「凄かった…凄かった…」「ずっと安田顕劇場だ」など、平賀源内を演じた安田顕の演技に絶賛の声が集まっている。「JIN-仁-」「大奥」などの森下佳子が脚本を手がけ、18世紀半ば、世界有数の大都市へと発展した江戸を舞台に、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く本作。瀬以が去って意気消沈している蔦屋重三郎=蔦重を横浜が演じ、共演には鳥山検校と離縁し蔦重のもとに帰ってきたが、再び彼のもとから姿を消した瀬以に小芝風花。本草家、戯作者、鉱山開発者、発明家…と様々な顔を持つ希代の天才・平賀源内に安田顕。将棋が趣味の十代将軍・徳川家治に眞島秀和。足軽から大名となり商業重視の政策を行う田沼意次に渡辺謙。八代将軍・吉宗の孫・一橋治済に生田斗真といった顔ぶれが揃った。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。松平武元(石坂浩二)が亡くなり、意次は家基に贈った手袋を回収しようとするが、手袋が失くなっていた。田沼らは家基を殺した者が手袋を持ち去り、武元にも毒を盛ったと考え警戒する。そんななか源内は「手袋をもう1度調べたい」と意次に直訴するが、意次からは「手袋のことは忘れろ」と言われ2人の話し合いは物別れに終わる。その後、源内は田沼の依頼で手袋を作った職人の話を聞き、何かに勘付く。一方、蔦重は戯作の執筆を依頼するべく源内の新たな屋敷に向かう。屋敷から香る匂いに違和感を感じつつ、蔦重は源内に“芝居になりそうな話”を書いて欲しいと頼む。新居を紹介してくれた大工の久五郎から提供されたタバコを吸いながら、すると源内は「手にした人間が次々と死んでいく手袋」の話を始める。だがその後、源内は激しい幻聴から錯乱、出くわした久五郎に掴みかかるが、後ろから源内に仕事を依頼していた丈右衛門(矢野聖人)によって気絶させられる。「あとは自害に見せかけるだけにございますね」と話す久五郎だが直後、丈右衛門は久五郎を斬り、その刀を源内に握らせその場から去る。こうして源内は人を斬ったとして奉行所に連行され、その後命を落とす…というのが今回の物語。視聴者からは「今日のべらぼう、安田顕に慣れてない人は大丈夫かな……」「やっべ、ずっと安田顕劇場だ」「安田顕さんの悲しくも壊れていく演技に見入ってしまった」など、タバコに混ぜられた薬によって気が触れていく源内を演じた安田さんの演技に絶賛の声が送られる。一方、蔦重と田沼が源内の死を知るシーンの直後、薩摩の芋を頬張りながら源内が書いた手袋の戯作の草稿を燃やす一橋治済(生田斗真)が映し出されると「一橋治済(生田斗真)はこの話を世に出したくはなかったので殺した、ということか」「原稿焼いた火で芋食ってる治済、黒幕として最高で最悪の描写(好き)」「源内先生ロス辛い一橋治済めちゃくちゃ痛い目に遭ってくれ視聴者が報われない」など、ワンシーンの登場ながら治済に触れたコメントも多数SNSに投稿されていた。【第17話あらすじ】蔦重は青本など10冊もの新作を一挙に刊行し、耕書堂の認知度は急上昇する。そんななか、うつせみ(小野花梨)と足抜けした新之助(井之脇海)と再会。話の中で子どもが読み書きを覚えるための往来物と呼ばれる手習い本に目を付ける。一方、意次は相良城が落成し、視察のため三浦(原田泰造)と共にお国入り、繁栄する城下町を見てある考えを思いつく…。「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。17話の放送は5月4日(日)となります。(笠緒)
2025年04月20日