「小栗旬」について知りたいことや今話題の「小栗旬」についての記事をチェック! (1/31)
【画像】小栗有以、NovelbrightライブでパワーチャージAKB48の中心メンバーとして活躍する小栗有以が30日、自身のインスタグラムを更新。人気バンド・Novelbrightのアリーナツアーに参戦したことを報告し、「初めて生で観れて嬉しかった」「歌、バンド、言葉にパワーを貰いました」と感動をつづった。投稿ではライブ当日の感動を余すことなく伝えており、写真にはステージ照明の幻想的な演出や、ライブの熱気が伝わる場面が収められている。小栗は「同じ事務所になる前から好きな曲がいっぱいあった」と明かしており、個人的な思い入れの深さもうかがえる。さらに、「色んな方のLIVEを観ると新しい刺激をもらえます」と語り、パフォーマーとして常に感性を磨いている様子が印象的だ。【画像】小栗有以が横浜スタジアムで最新ショット この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 ラストには「帰りの空は茜色でした」と一文を添え、心の余韻とリンクした空模様を静かに描写。コメント欄には「ゆいゆいの感受性が素敵」「茜色の空までドラマチック」「自分も行きたくなった」といった反応が寄せられている。
2025年06月30日「最近、小栗さんには気がかりなことがあるそうです。6月6日に『あさイチ』(NHK)にゲスト出演した際には、黒髪のなかにところどころ白髪が交じっていて、SNS上では小栗さんの苦労を心配する声も上がっていました」(映像制作関係者)公開中の映画『フロントライン』で主演を務めている小栗旬(42)。初週3日間で観客動員25万人を突破する好スタートを記録した同作は、日本で初めて新型コロナの集団感染が発生した豪華客船が舞台。現場の指揮を執る医師を小栗が演じ、豪華客船内で奔走する医師に扮したのは窪塚洋介(46)だ。「小栗さんが窪塚さんに直接打診し、出演が決まったそうです。’98年のドラマ『GTO』(フジテレビ系)で共演して以来親しく、プライベートでゴルフに行く間柄だといいます」(前出・映像制作関係者)6月に公開されたインタビューで、窪塚について《僕にとってはずっと憧れの人なので、一緒に仕事ができるというのは本当に胸熱なんです》と語っていた小栗だが、個人的な相談もしているようだ。「子供たちの将来について話しているそうです。’12年に山田優さん(40)と結婚した小栗さんは現在、4児の父。窪塚さんにも2人の子供がいて、長男は’18年に俳優としてデビューした窪塚愛流さん(21)です。愛流さんは1月期の日曜劇場『御上先生』(TBS系)に出演するなど、実績を積み上げています」(前出・映像制作関係者)小栗の10歳の長女は、’21年にファッションブランド「GAP」のビジュアル写真に山田とともに、起用された。小栗が主演を務めた’22年のNHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の最終回に出演していたと報じられたこともある。「小栗さんや山田さんは娘さんをときどき仕事現場に連れてきています。そのため娘さんは芸能界を身近に感じているようです。また小栗さんのお父さんは舞台監督で、お兄さんはもともと俳優。今は裏方として働いています。山田さんのお母さんも元ミス沖縄で、モデルとして活動していて、まさに芸能一家。愛娘が芸能界に興味を持ってくれているのはうれしいそうですが、事務所の社長でもある小栗さんはその世界の厳しさも十分に理解しています。子供たちの視野を狭めているのではないか、将来的にプレッシャーになるのではないか、と芸能一家ゆえの心配をしているそうです。窪塚さんは、インタビューで、『子供たちが自分で選んで決めることを促すようにしている』と語っていました。小栗さんも子供たちにそうしたアドバイスを送っているのでは……」(前出・映像制作関係者)田中圭(40)の不倫報道などもあったなか、小栗の“お悩みフロントライン”は、芸能一家の呪縛と葛藤のようだーー。
2025年06月27日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介らが出演する映画『フロントライン』が現在公開中。この度、キャスト陣が撮影当時をふり返る座談会映像が公開となった。本作は、世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを、事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した、日本で初めての作品。あのとき、あの船で起きていた知られざる物語が描かれる。今回公開された座談会映像には、DMATの指揮官で本作の主人公・結城英晴役の小栗、厚生労働省から派遣された役人・立松信貴役の松坂、DMAT隊員・真田春人役の池松、医師・仙道行義役の窪塚が参加。映像では、小栗と松坂の最初の撮影となった車内でのシーンについて、小栗は「ワクワクもしたし不安もあった」と明かし、小栗とは初共演となった松坂も緊張していたようで、「合間の時間で撮影外の話もできて、それで(緊張が)ほぐれたのは良かった」と語る。一方で池松と窪塚の撮影初日は、この4人が一堂に会するシーン。その当時を思い出して盛り上がる様子が見られる。完成した本編を観て、小栗は「みんなそれぞれが向き合ってるものが違うというか」と登場人物それぞれが直面する葛藤を語る。小栗・窪塚コンビについて、松坂は「この2人のバディ感、きっとどうにかなるという安心感、2人の関係性がだせる空気感。心で通じ合って分かりあっているところっていうのはすごく表現されているのをみて、結構僕は何度もしびれました」と話す。さらには、最初に船に乗り込むシーンでキッチングローブが用意されていたこと、防護服で走ったこと、池松が役作りのために長時間マスクを着け続けていたことなど、また観たくなるようなエピソードが語られている。今月13日より上映がスタートした本作は、オープニング観客動員数25万人、興行収入3億4699万円を記録し、動員・興行収入共に3位発進。オープニングの週末観客動員数&興行収入としては、『劇場版 トリリオンゲーム』『#真相をお話しします』に次いで、2025年公開の実写邦画作品としては第3位の成績。また、公開2週目を迎え、動員ランキング2週連続3位、観客動員数68万人、興行収入は9億円を突破している。『フロントライン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:フロントライン 2025年6月13日より全国にて公開© 2025「フロントライン」製作委員会
2025年06月26日映画『フロントライン』に出演した小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介が撮影当時を振り返る座談会映像が公開された。『フロントライン』は、豪華客船での新型コロナウイルス集団感染を事実に基づきオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品。6月13日に公開されると、動員ランキング2週連続3位、観客動員68万人、興行収入9億円を突破するなど好調な滑り出しを見せている。公開された座談会映像では、小栗と松坂の最初の撮影が車内シーンだったことが明かされ、小栗は「ワクワクもしたし不安もあった」と当時を振り返った。初共演となった松坂も「合間の時間で撮影外の話もできて、それで(緊張が)ほぐれたのは良かった」と語っている。一方、池松と窪塚の撮影初日は、4人が一堂に会するシーン。松坂は小栗と窪塚のコンビについて「心で通じ合って分かりあっているところがすごく表現されていて、僕は何度もしびれました」と現場での印象を語った。そのほか、船に乗り込むシーンではキッチングローブが用意されていたことや、池松が役作りのために長時間マスクを着け続けていたことなど、撮影当時の舞台裏が明かされている。映画『フロントライン』小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介の座談会映像<作品情報>『フロントライン』公開中公式サイト:「フロントライン」製作委員会
2025年06月26日映画『フロントライン』主演・結城英晴役の小栗旬。映画『でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男』主演・薮下誠一役、映画『愚か者の身分』梶谷剣士役の綾野剛。ドラマ『イグナイト -法の無法者-』主演・宇崎凌役の間宮祥太朗。連続テレビ小説『あんぱん』朝田メイコ役、映画『見える子ちゃん』主演・みこ役の原菜乃華ほか、実力派俳優が多数所属するトライストーン・エンタテイメント。同社の俳優養成/研究所「トライストーン・アクティングラボ(TSAL)」にて、デビューのユーザーを対象にした無料の「演技ワークショップ」を2025年6月23日(月)12時30分~17時(12時受付開始)に行うにあたり、現在その参加者を募集中だ。ワークショップの講師は日米の舞台、エンターテイメントの現場を知り、国内劇場の総合監督や俳優として活動、若手俳優の演技指導・育成にも定評のある石栗昌彦氏。さらにオーディションの最大の難関である書類審査を突破するための「プロフィールの書き方」を、トライストーンのマネージャーが指導する(希望者には個別のプロフィール添削も実施)。「トライストーン・アクティングラボ」からは、映画やドラマで活躍中の前原 滉、東野絢香らが続々とトライストーン・エンタテイメントの所属俳優となっている。そんな育成ノウハウを凝縮して体験できるのが、この演技オープンクラスだ。演技に興味はあるけれど、何を手掛かりに始めればいいのか分からないという演技初心者でも、基礎から分かりやすく教えてくれるので、安心して受講できる。ワークショップの参加費は無料。現在トライストーン・エンタテイメントに所属し活躍中の俳優・女優が実際に経験してきた演技レッスンを、デビューユーザーだけが無料で体験できる絶好のチャンス!俳優志望者ならこの機会を見逃す手はない。参加資格は15~29歳の男女。応募締切は6月19日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。
2025年06月09日6月6日、『あさイチ』(NHK)に小栗旬(42)がゲスト出演。そこで見せたビジュアルの変化が話題を呼んでいる。自身が社長を務める芸能事務所「トライストーン」所属の中沢元紀(25)と原菜乃華(21)が朝ドラ『あんぱん』に出演中であることから、「全部見てます」「今日はなかなかね……」と戦争のシリアスなシーンを振り返るなど、“朝ドラ受け”をした小栗。3月に開催されたトライストーン所属タレントらによる「大運動会」の秘話を語るなど話題は多岐に及んだが、注目を集めたのはトークだけではなかった。「小栗さんの黒髪のなかにところどころ白髪が混じっていました。42歳という年齢を考えると当然ですが、職業柄白髪をしっかり染める人は少なくありません。あえて染めないという選択なのだと思いますが、白髪混じりのヘアスタイルは新鮮でした」(スポーツ紙記者)小栗の白髪に目がいったという視聴者は少なくなかったようで、X上では次のような声が上がっている。《小栗旬、白髪隠さず年齢なりの姿で飾らず良い。ゴルフする後ろ姿がお父さん》《小栗旬やーやっぱり格好いい…スタイル抜群やもんな…白髪もチラチラ…いけおじまっしぐらやな…》《小栗旬の白髪好感ですみんな歳取るんだからこーゆー自然な感じで良いのよね。芸能人無理に若作りしなくても。》前出のスポーツ紙記者は言う。「NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で北条義時を演じた際には時代によっては白髪混じりのときもありましたが、あれはおそらくカツラやメイクで白髪に見せていたのでしょう。金髪やパーマヘアなどさまざまな髪型を披露してきた小栗さんですが、年相応の白髪もナチュラルで似合っていました」芸能界でも“あえて染めない”が新潮流になるかも!?
2025年06月07日俳優の小栗旬が、6日放送の日本テレビ系『ニノさん』のスペシャル番組『ニノさんとあそぼ』第6弾(後7:00~後8:54)にゲスト出演する。“ニノさんファミリー”の二宮和也、菊池風磨、陣内智則、吉村崇、ガンバレルーヤ、3時のヒロインと初夏の日光満喫ツアーを楽しむ。旅のスタートは東京・浅草。日光までを約2時間でつなぐ話題の新型特急「スペーシアX」に乗車する。先頭車両に設けられた超プレミアムな空間でテンションも上がる一行は、小栗のプライベートやデビュー当時の貴重な話を聞いて大盛り上がり。到着までの間、豪華駅弁をかけて行うゲーム対決は、本人には見えないダウトワードを頭につけ、他のプレーヤーにそのワードを言わせることを目指す「ダウトワードゲーム」。豪華駅弁にありつけるのは、一体誰なのか。あっという間に東武日光駅に到着。まずは日光の名物・揚げゆばまんじゅうを堪能する。小腹を満たした後は、日光屈指のパワースポットと呼ばれる日光二荒山神社へ。1999年、日光東照宮や日光山輪王寺と共に世界文化遺産に登録された。縁結びの神様として有名で、恋愛運アップはもちろん、金運や仕事運でもご利益があるといわれ、良縁を求める人が全国からやってくる大人気スポット。境内で一風変わったおみくじ「水くじ」を見つけ、運試しする。最も運勢が良かったメンバーがその後の進行役を務めることになる。さらに境内を進んで行くと、家庭円満や悪縁切りなどさまざまなご利益スポットがある中、1ヶ所だけ明らかに空気の違う場所を発見。“日光最強のパワースポット”ともいわれるその場所に手をかざすと、小栗も「感じました。パワーをもらえた気がします」とコメントする。その後は、大人も子どもも大興奮、体験型の運試しに挑戦。まずは、鳥居の上部にある小さな穴に玉を3つ投げ、1つでも穴を通ればラッキーが訪れるという江戸時代から続く運試し。小栗と二宮が挑む。大人気の「良縁ハート投げ」にも挑戦。ハート形の板に願い事をしたため、ご縁柱と呼ばれる穴を目掛けて放り投げる。柱に近ければ近いほど願いがかなうといわれているが、穴に入れるのは奇跡的な確率。神主も成功者を見たことがないと言う激ムズ運試しに、女性陣と小栗がチャレンジ。するとカメラの前で驚きの奇跡が起き、小栗から名せりふ「ま~きの!」が飛び出す。日光二荒山神社でパワーをもらった後は、人気の老舗レストランへ。おいしい西洋料理をいただきながら、小栗と二宮がお互いをどう思っているか、トークが進んでいく。小栗が今回の出演に至った理由を明かすと、二宮も「うれしいじゃん、そんなこと言ってもらえるなんて」と感激。小栗が仕事上で大切にしていることなど、トークもどんどん弾んでいく。最後はニノさん名物「欲しいものがゲットできるかもしれないゲームタイム」。小栗が今欲しいものをかけて、ニノさんとあそぼ恒例「リズム感で避けろ!ピコピコハンマーチャレンジ」に挑戦する。相手が上下にたたくピコピコハンマーに当たらないよう、リズミカルにかわすゲーム。5回当たらなければチャレンジ成功だが、ハンマーを握ると人が変わる。まひるが大暴れし、小栗が絶体絶命の大ピンチとなる。
2025年06月06日俳優の小栗旬(42)が、3日放送の『バナナサンド』(TBS系/毎週火曜後8:00)にゲスト出演。“我慢していること”を明かした。小栗は「よく見るセットについに来れたなと」と番組参加を楽しみにする小栗。「お肉好き」ということで、ゲームに勝つとゲットできる肉が紹介された。普段の食事で気を付けていることを聞かれ、「最近は脂っこいものをあまりとらなかったり、グルテンフリーにしたりしています」と答えた。するとバナナマンの日村勇紀が真剣な表情で、「ちょっと聞いていいですか?なんで脂っこいもの食べないんですか?」と質問。すかさずサンドウィッチマンも「たしかに!」と共感。日村は「何が理由なんですか?」と詰め寄り、小栗を追い込んだ。スタジオに笑いが起こるなか、小栗は「脂っこいもの好きなんですけど…」としつつ「我慢しているからです!」と回答。隣に座っていたサンドウィッチマンの2人と日村はすかさず「かわいそうですね」と話し、日村は「今だけは小栗旬じゃなくてよかったね」とコメント。小栗は苦笑いし、スタジオは大盛り上がりだった。
2025年06月04日映画『フロントライン』ジャパンプレミアが5月28日(水)に都内劇場にて行われ、出演する小栗旬、松坂桃李らが登壇した。小栗に誘われ本作に出演し、医師を演じた窪塚洋介は、「名もなきヒーローたちが日本、世界を命をかけてくれて支えてくれていると、映画を通して伝えられると思う。モデルとなった先生や関係者たちは、諦めずに命をかけていた。そして、命よりも大事にしていたことがあったと。それは?」と振ると、小栗は「人道的なこと。人道的にどうするべきかが作品の中に出てくる」とすかさず答えた。窪塚は「今から生きていく力になる映画だと思うので、いろいろな気持ちになりながらご覧ください」と観客に訴え、その熱い思いに大きな拍手が巻き起こっていた。窪塚洋介『フロントライン』は、世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを、事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化。2020年2月3日に横浜港に入港し、新型コロナの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」を舞台に、未知のウイルスに直面することになった災害派遣医療チーム「DMAT」や医師、看護師たちの姿を描く。「素晴らしい作品ができました」と胸を張った小栗は、DMATを統括する結城英晴を演じた。小栗は、「モデルの先生方がいますが、その皆さんになることより、その人たちの体験したものを僕の役を通して表現していこうと。DMATのみんなが、一番に何を大切にしたのか、何を優先に選択したのかの思いを大切にしながら、役をやろうとしていました」と真摯な姿勢を見せた。小栗旬完成作を観た感想を聞かれると、DMAT隊員・真田春人を演じた池松壮亮は、「ダイナミックな映像と人間ドラマ、それぞれの立場が調和していました。真実の物語ですけど、真実を伝えると同時に、信念と献身という物語になっていたと感じます」と伝えた。また、現場とは異なり報道ディレクター・上野舞衣となり観客視点に一番近いとした桜井ユキは、「観終わったとき、立てないくらい圧倒されました。何も知らなかった当時の私、知るべきことをちょっとだけでも触れることができたので、素晴らしかったです」と手放しで賞賛していた。池松壮亮そのほか、ジャパンプレミアには森七菜、関根光才監督も出席した。映画『フロントライン』は6月13日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:フロントライン 2025年6月13日より全国にて公開© 2025「フロントライン」製作委員会
2025年05月28日俳優の小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介共演の映画『フロントライン』(6月13日公開)の冒頭5分の映像が公開となった。2020年2月、横浜に入港しようとする豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」船内の廊下に響き渡る「急げ、まずいぞ」「海上保安庁に連絡はついたか?」「今日から2週間客室からの外出は一切禁止ということになりました」「港に救急車ついてる?」という緊迫したやり取りから物語は始まる。患者搬送のため、緊急出口の扉が開かれると、目の前には海上保安庁の船が待機している。マスクを外し、外の空気を大きく吸い込むクルーの羽鳥(森七菜)の顔には、未曾有の事態に直面した不安と緊張が滲み出ていた。徐々に映し出される巨大な豪華客船の全景のシーンに続き、災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team、略称「DMAT」)指揮官であり救急医の結城(小栗旬)の元に神奈川県庁から電話がかかってくる場面へ。横浜港に停泊中の豪華客船から新型コロナウイルスの陽性患者が出たことを説明され、本来、災害医療対応の組織であるはずの DMATへの出動要請を受けたのだった。結城は、目の前のテレビに映る豪華客船を見つめながら、「DMATは災害対応のための医療組織でして、新型ウイルスの対策なんて専門外です」と突き返す。しかし、担当組織に断られたことを告げられ、「明日朝8時から緊急対策会議を開きます。神奈川県庁にお越しください」と一方的に伝えられた後、電話が切られた。新型コロナウイルスの集団感染に日本で初めて挑んだ名もなき英雄たち。その戦いが始まる瞬間が映された緊迫の場面となっている。○中谷美紀、山下智久、米倉涼子からの絶賛コメントも到着また、俳優の中谷美紀、山下智久、米倉涼子から、本作を絶賛するコメントも届いている。■ 中谷美紀あの年、私たち日本人が、かのウィルスを対岸の火事だととらえ、のんきに桜の開花を待ちわびていた頃、まるで現代のバベルの塔のごとく、 異なる言語が飛び交い、意思疎通が困難な中で野戦病院と化した豪華客船。迫り来る危機の中、どんなに困難な状況にあっても相手を思いやる人々の優しさ、暗中模索しながら未知なる敵と戦う人々の勇姿が、圧巻のシネマトグラフィーに刻まれていました。それにしても、「今日、お味噌汁ついてます!」という台詞で泣かされるなんて、いったい誰が想像できたでしょうか?■ 山下智久当時ダイヤモンド・プリンセス号の船内で起きていた事実を迫真の映像で描き人間の本質に迫る心揺さぶる一作でした。言葉や文化の異なる乗客たちが、未知のウイルスに感染していく中、 DMAT の命がけの奮闘が、忘れてはいけない歴史の裏側に光を当て ています。未知の感染症の恐怖、隔離の孤独感、船内外の混乱は、 当時の緊迫感をリアルに感じる事ができました。いつ何が起きてもおかしくない。今日の平和に慣れてしまってきた自分に今この瞬間の幸せを改めて思い出させてくれるような、気づかせてくれるような、激しく、優しい映画でした。そして医療従事者の知られざる努力を称える作品だと感じました。どんな困難な状況下でも、人が人を救う瞬間や互いを思いやる心が自分の心にも希望を灯してくれました。劇場で見るべきスペクタクルな感動作品です。■ 米倉涼子世界中を混乱の渦に巻き込んだ新型コロナウイルス。当時、まだその未知なる怪物を前に、恐怖と覚悟を背中合わせに、ざされた空間へと自ら立ち向かう英雄たちの物語。(個人的に)一連の報道にまだ釈然としないところはありますが、何しろその後、世界中の人々全員が、真正面からこの未知なる怪物と対峙し、戦士となったことは間違いない。DMATをはじめ、船員、乗客、船内で奮闘された方々、そしてそのご家族の方々、対策本部も含め、すべての皆さまの愛と勇気に心から敬意を表します。『フロントライン』は、2019年12月に中国の湖北省武漢市で初めて発生が確認され、2020年に入ってから世界的流行(パンデミック)を引き起こした新型コロナウイルスを、事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品だ。(C)2025「フロントライン」製作委員会【編集部MEMO】メガホンをとった関根光才監督は、安室奈美恵、Mr. Children、奥田民生、AKB48らのMVを手掛けたことでも知られている。また、アートコレクティブ・NOddINの一員としても活動しており、NOddINでは、原発問題、反戦、難民問題に関する作品を発表している。アンガージュマンを体現するような作風から考えると、今作で新型コロナウイルスの集団感染を扱ったのも自然な流れと言えよう。
2025年05月27日小栗旬、松坂桃李らが出演する映画『フロントライン』より、冒頭映像が公開された。本作は、世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスの脅威をオリジナル脚本で描いた作品。2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」を舞台に、守るべきは国家か、人命かの選択を迫られた人々の姿を映し出す。映像は、豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」船内の静寂な廊下に突如響き渡る「急げ、まずいぞ。」「海上保安庁に連絡はついたか?」「今日から2週間客室からの外出は一切禁止ということになりました」「港に救急車ついてる?」という緊迫したやり取りから始まる。患者搬送のため、緊急出口の扉が開かれると、目の前には海上保安庁の船が待機していた。マスクを外し、外の空気を大きく吸い込むクルーの羽鳥(森七菜)。その顔には、未曾有の事態に直面した不安と緊張が滲み出ている。そして徐々に巨大な豪華客船の全景が映し出される。時を同じくして、災害医療を専門とする医療ボランティア的組織・DMATの指揮官であり救急医の結城(小栗旬)の元に、神奈川県庁から突然、出動要請の電話がかかってくる。横浜港に停泊中の豪華客船から新型コロナウイルスの陽性患者が出たことを説明された結城は、目の前のテレビに映る豪華客船を見つめながら、「DMATは災害対応のための医療組織でして、新型ウイルスの対策なんて専門外です」と突き返す。しかし、担当組織に断られたことを告げられ、「明日朝8時から緊急対策会議を開きます。神奈川県庁にお越しください」と一方的に伝えられるのだった。新型コロナ集団感染に日本で初めて挑んだ、名もなき英雄たちの戦いが始まる瞬間が映された緊迫のシーンとなっている。『フロントライン』本編冒頭5分映像併せて、事実に基づく物語に胸を打たれた中谷美紀、山下智久、米倉涼子の3名からコメントが到着した。<コメント全文>■中谷美紀あの年、私たち日本人が、かのウィルスを対岸の火事だととらえ、のんきに桜の開花を待ちわびていた頃、まるで現代のバベルの塔のごとく、異なる言語が飛び交い、意思疎通が困難な中で野戦病院と化した豪華客船。迫り来る危機の中、どんなに困難な状況にあっても相手を思いやる人々の優しさ、暗中模索しながら未知なる敵と戦う人々の勇姿が、圧巻のシネマトグラフィーに刻まれていました。それにしても、「今日、お味噌汁ついてます!」という台詞で泣かされるなんて、いったい誰が想像できたでしょうか?■山下智久当時ダイヤモンド・プリンセス号の船内で起きていた事実を迫真の映像で描き人間の本質に迫る心揺さぶる一作でした。言葉や文化の異なる乗客たちが、未知のウイルスに感染していく中、DMATの命がけの奮闘が、忘れてはいけない歴史の裏側に光を当てています。未知の感染症の恐怖、隔離の孤独感、船内外の混乱は、当時の緊迫感をリアルに感じる事ができました。いつ何が起きてもおかしくない。今日の平和に慣れてしまってきた自分に今この瞬間の幸せを改めて思い出させてくれるような、気づかせてくれるような、激しく、優しい映画でした。そして医療従事者の知られざる努力を称える作品だと感じました。どんな困難な状況下でも、人が人を救う瞬間や互いを思いやる心が自分の心にも希望を灯してくれました。劇場で観るべきスペクタクルな感動作品です。■米倉涼子世界中を混乱の渦に巻き込んだ新型コロナウイルス。当時、まだその未知なる怪物を前に、恐怖と覚悟を背中合わせに、閉ざされた空間へと自ら立ち向かう英雄たちの物語。(個人的に)一連の報道にまだ釈然としないところはありますが、何しろその後、世界中の人々全員が、真正面からこの未知なる怪物と対峙し、戦士となったことは間違いない。DMATをはじめ、船員、乗客、船内で奮闘された方々、そしてそのご家族の方々、対策本部も含め、すべての皆さまの愛と勇気に心から敬意を表します。<作品情報>『フロントライン』6月13日(金) 公開公式サイト:「フロントライン」製作委員会
2025年05月27日アイドルとタレントの小栗有以が24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ずっと幸せでした。だぃすき。」AKB48 小栗有以が”お姉様方”との素敵2ショットを投稿!「おさんぽ。」と綴り、複数枚の写真をアップした。冬の陽だまりに包まれたような柔らかな投稿となっている。ナチュラルな表情と、ゆるやかに風に揺れる髪が、静かな街並みに優しく溶け込んでいる。ニットとロングスカートの組み合わせも、あたたかさと可愛さが絶妙だ。何気ない「おさんぽ」の瞬間すら、詩のように切り取ってしまう存在感がさすがと言える。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「ゆいの幸せが俺の幸せだよ〜!」「ゆいゆい、元気を出してね。そして、自分のことを大切にするのを忘れず、たとえ小さなことでも、自分を癒したり、幸せに感じることをする時間を持ってね。あなたは最善を尽くしているよ。私はあなたを支えるためにここにいるからね。」「ゆいゆいの幸せをいつも願ってる✨」といったコメントが寄せられている。
2025年05月24日AKB48の小栗有以が24日、自身のXを更新した。【画像】「討伐されました」AKB48劇場支配者(?)小栗有以の敗北ショットにファン「でら可愛いw」「#まさかのconfession#仙台ファンミありがとうございました!!」と感謝を伝え、「久しぶりの方も多くて嬉しかった〜」とイベントを振り返った。それから「ファンミならではのユニットもどうでしたかー??」と問いかけた後、「仙台ギグスさんの裏ケータリングも楽しみの一つなんです。」と明かし、「今回も愛のこもったケータリングもとっても美味しくて沢山頂きました。楽しくて幸せな一日でした」と語るとともにメンバーの八木愛月とのツーショットや美味しそうなケータリングの写真などを3枚投稿した。 #まさかのconfession #仙台ファンミ ありがとうございました!!久しぶりの方も多くて嬉しかった〜ファンミならではのユニットもどうでしたかー??☺️仙台ギグスさんの裏ケータリングも楽しみの一つなんです。今回も愛のこもったケータリングもとっても美味しくて沢山頂きました。… pic.twitter.com/dy0IoNGI3Y — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) May 24, 2025 この投稿にファンたちからは「美味しいものいっぱい食べられたみたいでよかった」「お2人とも可愛すぎますね」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月24日小栗旬、柴咲コウ、向井理、山田孝之らが出演する映画『信長協奏曲』の放送が決定した。安土城の完成と天下統一を目前にしたサブロー(小栗)は、ふと手にした教科書で織田信長は間もなく死ぬ運命にあることを知る。その運命に戸惑い、苦悩するサブローだったが、帰蝶(柴咲)や家臣たちの力強い支えのもと、運命に抗い、この時代で生きていくことを誓うのだった。そして愛する帰蝶との結婚式を計画するサブロー。場所は京都・本能寺。時を同じくしてサブローの周りでは不穏な企てが水面下で動き出していた。周囲から愛されるサブローに嫉妬心を抱く光秀。積年の恨みを持ち、信長暗殺の機を伺う秀吉。果たしてサブローは織田信長の歴史を変え、彼の望む平和な国を築くことができるのか――。本作は、織田信長が実は現代からタイムスリップした高校生だったら――コミックを原作にしたアニメ・ドラマ・映画連動プロジェクトのラストを飾る実写劇場版。舞台は、本能寺へ。興収45億円超えの大ヒットとなり、アクション時代劇、青春群像劇、ラブストーリーとみどころ盛りだくさんの笑って泣けるエンターテインメント超大作。小栗が、タイムスリップ先で同じ顔の信長と出会ったことで、信長として生きることになってしまう高校生・サブローと、信長として生きている本物の信長・明智光秀、妻・帰蝶を柴咲、家臣・恒興を向井、秀吉を山田が演じるほか、藤ヶ谷太輔、水原希子、古田新太、濱田岳、高嶋政宏らが出演している。『信長協奏曲』は6月7日(土)21時~フジテレビにて放送(一部地域を除く)。(シネマカフェ編集部)
2025年05月21日AKB48・小栗有以が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小栗有以がグループイベントの感想を投稿!「懐かしく嬉しくなりました」「身体動かすのだーいすき。(家族の遺伝☺︎)高尾山ハイキング」と綴り、8枚の写真と1本の動画をアップした。どうやら高尾山をハイキングしたことを報告しているようだ。緑の木々に囲まれて爽やかな笑顔を見せる小栗有以の姿がなんとも健康的だ。楽しそうな小栗有以の姿を見ているとこちらまで癒されてくる。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には「ゆいゆい可愛い!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年05月20日AKB48の小栗有以が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ずっと幸せでした。だぃすき。」AKB48 小栗有以が”お姉様方”との素敵2ショットを投稿!「どんどん消えてく揚げもみじ」と綴り、動画をアップした。「#広島グルメ」とハッシュタグで綴り、広島県名物の揚げもみじを食べる動画を投稿した。揚げもみじを堪能する姿にファンから「可愛い!」のコメントで溢れかえっている。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「もぐもぐゆいちゃんかわいすぎる」「もみじ饅頭大好きなんだよね〜」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月11日AKB48の小栗有以が7日、自身のXを更新した。【画像】「ずっと応援してくれてる皆さん ありがとうございます」AKB48・小栗有以がデビュー11周年を報告「お姉様方に久しぶりに会えてあの時の感覚が懐かしくも安心感があってずっと幸せでした。だぃすき。」とつづるとともに、元AKB48の伊豆田莉奈や柏木由紀らとのツーショット写真を4枚投稿した。伊豆田らは6日に開催された、グループメンバー・村山彩希の卒業コンサートに駆けつけた。お姉様方に久しぶりに会えてあの時の感覚が懐かしくも安心感があってずっと幸せでした。だぃすき。 pic.twitter.com/hXeyVVY31R — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) May 7, 2025 この投稿にファンたちからは「ゆいゆいちゃんかわいすぎる」「大好きな先輩お姉ちゃんたちに会えてよかったね〜〜」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月07日AKB48の小栗有以が1日、自身のXを更新した。【画像】「ぜったい間違えた…」AKB48 小栗有以のポカポカ×モコモコショットにファン「かわいいけど…暑そう」この日開催されたメンバー・山内瑞葵の生誕祭について「お手紙を書かせて頂きました」と報告し、「書き慣れてないので…上手に書けなかったかもですが任せて頂けてとても光栄でした。」と語った。そして「生誕祭ずっきー。凄く立派でキラキラした。これからも一緒に頑張ろうね!!生誕祭おめでとう!」とメッセージを送るとともに、山内とのツーショット写真を投稿した。お手紙を書かせて頂きました☺️書き慣れてないので…上手に書けなかったかもですが任せて頂けてとても光栄でした。生誕祭ずっきー。凄く立派でキラキラした✨これからも一緒に頑張ろうね!!生誕祭おめでとう! #山内瑞葵生誕祭2025 #ゆいずき pic.twitter.com/6kSefu4rjl — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) May 1, 2025 この投稿にファンたちからは「感動です、同い年の2人が引っ張るAKB48をもっともっと見てたい」「ゆいずき尊い」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月02日AKB48の小栗有以が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小栗有以がランニング中の桜ショットを投稿!「ずーっとクシでとかして艶スプレーしてた日」と綴り、複数枚の写真をアップした。小栗は27日パシフィコ横浜で開催された、AKB48の握手会にメンバーとして参加した。写真ではタクトワイドパンツを身に纏い、艶やかで大人の雰囲気を醸し出した小栗の姿が写されている。大切なファンに対しての努力が伝わる投稿であった。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿に「ゆいは本当に綺麗だなぁ」、「ツヤツヤで綺麗だね!」などのたくさんのコメントといいねが寄せられた。
2025年04月28日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介らが共演、新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品『フロントライン』から、本予告と本ポスターが解禁となった。物語の舞台は、日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。この度解禁となった本予告映像は、“2020年2月3日、横浜港入港。”の文字と共に、映し出される大型クルーズ船の全体像から始まる。その3日後の2月6日、未知のウイルスが蔓延する船内に、災害医療を専門とする医療ボランティア的組織であるDMAT(ディーマット)が乗り込む様子が描かれる。船内外で迫られる決断や葛藤の日々。感染者数、治療法、搬送先、責任者など何もかもが前例のない状況で、新型コロナウイルスと、最前線で対峙したそれぞれのキャラクターたちの奮闘を描く映像となっている。船外で指揮を執るDMATの結城英晴(小栗旬)が、「何を考えてるのかと尋ねられたら、人道的に正しいと思ったからです」と、周囲からの反発を受けながらも放つひと言や、「DMATには私たちが頼んで船内活動してもらってるんですよ」と、DMATを無下に扱う国からの連絡に厚労省の立松信貴(松坂桃李)が激昂する姿も。さらに「これで何かあったらうちが殺したって言われる…」と、乗客たちの隔離施設として提供されることとなった病院の医師・宮田(滝藤賢一)の様子など、主要キャストの新たなシーンが映し出される。また、一方の船内では、命をかけて活動する隊員が窮地に立たされる姿を捉えたシーンのほか、「信じて待ちましょう」と不安に押しつぶされそうな乗客を鼓舞するクルーズ船のクルー・羽鳥寛子(森七菜)の姿など、極限状態で奮闘する様子が描き出されている。本予告の解禁にあたって、主演の小栗は「今回の映画を通じて知ったこともいっぱいある。全員が主役になっている作品。みんなに命があって生活があることを再認識したし、映画を観てくださる皆さんにも当てはまる、“これはもしかしたら自分だったかもしれない”という瞬間がいっぱいあるのではないかと思う。あの時、何が起こっていたのか、どういう風に立ち向かわなければならなかったのか、どれだけの不安の中で過ごされた方々がいるのか、それらにしっかり向き合った作品に出来たと思います」と語った。さらに本ポスターも解禁となり、結城(小栗)、立松(松坂)、仙道(窪塚)、真田(池松)がそれぞれの視線の先にあるに立ち向かう印象的なカットに加え、メインキャラクターたちを取り巻く登場人物たちの姿が切り取られ、暗い横浜港に煌々と光る豪華客船が不穏に照らし出されているビジュアルとなっている。【主演・小栗旬コメント全文】ーー緊急事態宣言から5年が経過した今、映画公開を迎える上で感じることはありますか?気が付いたら当たり前の日常に戻ってきていて、自分の中でも風化していってしまっている。パンデミックが起きたあの日から今まで我々に普通の生活がおくれるように頑張ってくれていた皆さんのお陰で、今自分たちが当たり前と言えるような日常を取り戻していることに感謝しなければならないと思います。――当時報道されていたニュースを聞いていた印象とこの映画の撮影を終えてからの印象で変化したことはありますか?大分色々変わりました。知らなかったこともいっぱいありましたし、今回の映画を通じて知ったこともいっぱいあります。物事というのはある一つの方向からだけで見てはいけないということはまた強く思うようになりました。――これから本作をご覧になる方に是非注目してほしいポイントは?全員が主役になっている作品。みんなに命があって生活があることを再認識したし、映画を観てくださる皆さんにも当てはまる、“これはもしかしたら自分だったかもしれない”という瞬間がいっぱいあるのではないかと思う。あの時、何が起こっていたのか、どういう風に立ち向かわなければならなかったのか、どれだけの不安の中で過ごされた方々がいるのか、それらにしっかり向き合った作品に出来たと思います。『フロントライン』は6月13日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:フロントライン 2025年6月13日より全国にて公開© 2025「フロントライン」製作委員会
2025年04月18日小栗旬、松坂桃李ら豪華共演陣で贈る映画『フロントライン』の本予告が公開された。本作は、世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスの脅威をオリジナル脚本で描いた作品。2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」を舞台に、守るべきは国家か、人命かの選択を迫られた人々の姿を映し出す。“2020年2月3日、横浜港入港。”の文字と共に、映し出される大型クルーズ船の全体像。映像では、その3日後の2月6日、未知のウイルスが蔓延する船内に、災害医療を専門とする医療ボランティア的組織であるDMAT(ディーマット)が乗り込む様子が描かれる。船内外で迫られる決断や葛藤の日々。感染者数、治療法、搬送先、責任者など何もかもが前例のない状況で、新型コロナウイルスと、最前線で対峙したそれぞれのキャラクターたちの奮闘を描く映像となっている。船外で指揮を執るDMATの結城英晴(小栗旬)が、「何を考えてるのかと尋ねられたら、人道的に正しいと思ったからです」と、周囲からの反発を受けながらも放つひと言や、「DMATには私たちが頼んで船内活動してもらってるんですよ」と、DMATを無下に扱う国からの連絡に厚労省の立松信貴(松坂桃李)が激昂する姿、さらに「これで何かあったらうちが殺したって言われる……」と、乗客たちの隔離施設として提供されることとなった病院の医師・宮田(滝藤賢一)の様子など、主要キャストの新たなシーンが映し出される。一方の船内では、命をかけて活動する隊員が窮地に立たされる姿を捉えたシーンのほか、「信じて待ちましょう」と不安に押しつぶされそうな乗客を鼓舞するクルーズ船のクルー・羽鳥寛子(森七菜)の姿など、極限状態で船内活動に奮闘する様子が描き出される。本予告の公開にあたって、主演の小栗は「今回の映画を通じて知ったこともいっぱいある。全員が主役になっている作品。みんなに命があって生活があることを再認識したし、映画を観てくださる皆さんにも当てはまる、“これはもしかしたら自分だったかもしれない”という瞬間がいっぱいあるのではないかと思う。あの時、何が起こっていたのか、どういう風に立ち向かわなければならなかったのか、どれだけの不安の中で過ごされた方々がいるのか、それらにしっかり向き合った作品に出来たと思います」と語った。<主演・小栗旬 コメント全文>緊急事態宣言から5年が経過した今、映画公開を迎える上で感じることはありますか?気が付いたら当たり前の日常に戻ってきていて、自分の中でも風化していってしまっている。パンデミックが起きたあの日から今まで我々に普通の生活がおくれるように頑張ってくれていた皆さんのお陰で、今自分たちが当たり前と言えるような日常を取り戻していることに感謝しなければならないと思います。当時報道されていたニュースを聞いていた印象とこの映画の撮影を終えてからの印象で変化したことはありますか?大分色々変わりました。知らなかったこともいっぱいありましたし、今回の映画を通じて知ったこともいっぱいあります。物事というのはあるひとつの方向からだけで見てはいけないということはまた強く思うようになりました。これから本作をご覧になる方に是非注目してほしいポイントは?全員が主役になっている作品。みんなに命があって生活があることを再認識したし、映画を観てくださる皆さんにも当てはまる、“これはもしかしたら自分だったかもしれない”という瞬間がいっぱいあるのではないかと思う。あの時、何が起こっていたのか、どういう風に立ち向かわなければならなかったのか、どれだけの不安の中で過ごされた方々がいるのか、それらにしっかり向き合った作品に出来たと思います。『フロントライン』本予告<作品情報>『フロントライン』6月13日(金) 公開公式サイト:「フロントライン」製作委員会
2025年04月18日小栗旬と窪塚洋介が映画『フロントライン』のキックオフイベントとして、日本体育大学にて約350名が在籍する保険医療学部救急医療学科の生徒を対象にした特別試写会に登壇した。物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56か国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で<最前線>に駆けつけたのは、家族を残し、安全な日常を捨てて「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだった――。この日、試写後には小栗と窪塚演じるDMAT(災害派遣医療チーム)隊員のモデルとなった、阿南英明医師と近藤久禎医師によるトークの後、生徒には内緒で小栗と窪塚がサプライズで登壇。未来の救急救命士たちを前に、当時のクルーズ船内での状況や、本作に込められたメッセージを語り、学生からの質問に答えるQ&Aも行った。企画、脚本を担当した増本淳プロデューサーは、本作へのリサーチ期間を経て「1年ぐらい取材させてもらって、当時パソコン画面越しだったので、初めて(阿南医師と近藤医師に)お会いしたのは撮影に入る直前でしたよね。今こうしておニ人と立たせていただけた事が光栄です」と完成した思いを語る。続けて、「当時『THE DAYS』を撮影していて、10日ぐらい経った頃にコロナの影響で撮影が止まってしまいまして。どうにか続けたいと思って、日本で一番新型コロナウイルスに詳しい方にどうやって撮影したら安全なのかを聞きたいというのがあって阿南先生たちに話をうかがって。何度も取材をしていくうちに、撮影再会のための取材よりも、ダイヤモンド・プリンセス号でそんな事があったんだという話を聞いて当時の報道と違うところがあったので興味を持ちました。これは何らかのかたちで伝えられたら意味があるなと思ったのがきっかけです」と本作の企画についてふり返った。DMATの組織について近藤医師が「ちょうど今年で発足から20年になりますが、被災地の都道府県の要請に基づいて、個々の医療機関からチームが派遣されるシステムになっています。実際に出動するのはDMATに登録しトレーニングを受けている医師や看護師などになります。災害時に現場に行き、被災地で頑張っていらっしゃる医療機関を支える、そのためであれば何でもやるという組織になっています」と説明。DMATの活動をする上で最も大事にしていることを問われると、阿南医師は「それぞれの現場で困っていることが違うんですよね。違う困りごとを一瞬で拾い上げて支援のかたちを構築することを心がけてます。船の中で困っている人がいる、では私たちは何をするべきなのかを考えて動いていったということですね」と話した。小栗旬が劇中で使用した聴診器は実際のもの阿南医師をモデルにした結城を小栗が、近藤医師がモデルになった仙道を窪塚が演じ、そのキャスティングについて「取材を通してお二人からの言葉で素敵だなと思ったのが、災害時は何も決まってないから立場がどうとか、セクションがどうではなくて、できることは全部やるということでした。色んな人に批判もされるでしょう、それでも我々はやるんですとお話されていて、批判を恐れずに困っている人のために厳しい状況に立ち向かっていくキャラクターを誰にお願いするかとなった時に、批判を恐れずに自分が正しいと思う表現をしている人は小栗旬と窪塚洋介なんじゃないかと思ってオファーしました」と明かした。小栗についての印象を阿南医師は「芝居に入るとぐっと入り込んで集中されてたんですけどそれが魅力的で。小栗さんが劇中で使っていた聴診器は実際に僕のものなんです。診察のシーンは研修医にもこうやってほしいなと思うくらい、本当にすごい再現性でしたね」と話し絶賛。ここで阿南医師から「今日は僕らの仲間が来ています!」という紹介と共に、メインキャストの小栗と窪塚がサプライズ登壇、生徒から歓声があがり大盛り上がりとなった。小栗は今作のオファーについて「増本さんに脚本を読ませてもらった時に、取材されたものってどれくらいあるのか聞いたら、もの凄い分厚い資料が送られてきて、それを読んだらどれ位強い想いでこの作品を作りたいのかが伝わってきて、これは参加しないわけにはいかないと思いました」と回顧。窪塚は「正直最初は警戒したんですけど、まるでドキュメンタリーのようなリアリティのある脚本であった事と、撮影の初日にキッチングローブが用意されていて、医療用の手袋じゃないんですかって聞いたら、実際に対応初日に間違えてキッチングローブが届いちゃったんですというのを聞いて、これは緻密な取材のもと作られているから背中を預けられるなと思いました」と裏話を交えて本作への出演について明かす。さらに増本プロデューサーは、「小栗さんがこれはやるべきですよねって言ってくれたんですよね。芝居ができるとか、かっこいいのは十分知っているので、彼がそう言ってくれて相談して良かったと思いました」と話し、窪塚についても「彼から現場へのリスペクトを感じられたからやりたいと言っていただいて強く心を打たれました」と明かした。小栗は阿南医師について「この脚本に描かれているよりも実際はあくが強い方だからねと言われていたんですが、実際会ってみたら本当にあくが強い方たちで(笑)こういう方たちが熱意を持ってこの作品に向き合っていただけるなら大丈夫だろうなと思ったのが阿南先生への印象ですね。現場で段々熱くなっていく阿南先生の姿を見てしっかりやらなきゃと思いましたね」と話す。窪塚は「もし目隠しをしてこの現場に連れてこられたら、当時の現場のままだからクラスターの現場がもう一度再現されたみたですって近藤先生が言っていたのが印象的でした。最前線にいた方がそう言うなら、ここで仙道として生きて仙道として芝居すればそう見えるんだという安心感がありました。“結城ちゃん”とバディで向き合っていく」と劇中の結城の呼び方についても触れ、実際に近藤医師が“阿南ちゃん”と呼んでいるということで2人の医師の関係性も忠実に再現されていることを明かした。窪塚洋介「名もなきヒーロー、こういう人たちが守ってくれてるんだ」DMATについても小栗は、「DMATは感染症チームじゃないのにこの危機を乗り越えたのがもの凄いことだと思いますし、自分もこれからも興味深く追いかけさせていただきたい」と敬意を表し、窪塚は「出てくる全ての人が素晴らしくて、名もなきヒーローというか、こういう人たちが守ってくれてるんだっていうのを感じました。人の想いやささやかな優しさでこの世界が満たされていたらいいなと思いますし、これから皆さんも救急救命士になっていくと思うんですけど、一人一人が主役で、大きな声ではないけどたくさんの期待を寄せられている」とメッセージを送った。ここで会場に集まった学生からの質問に答えるQ&Aを実施。「この映画を作るうえで大切にしたことは何ですか」という質問に、小栗は「“やれることは全部やる”というのは持ちつつ、結城の役で自分があきらめたら全部終わっちゃうんだと思ったので“あきらめない”というのはテーマとして大事にしました」と回答。窪塚は「ぶれない事を大切にしていたはずなのに結城に激昂してぶれてしまう、この温度感やバディ感を大事にしました」と明かした。さらに、この会場に集まった生徒を目の前にして改めて「こんなにたくさんの未来のヒーローたちがまっすぐ生きてるんだという事に息をのんだというか、胸がつまる思いがあります。そういう人達が支えてるんだと思って、応援してます」と熱い言葉でエール。そして、これから始まる大学生活で、新しいことを始める時に心がけていることはとの質問に窪塚は「自分軸で歩いてきたなと思うので、それで今一番幸せだと思います」と語ると、小栗は「自分に期待しないようにしていて。元々自分に期待するタイプだったんですが、練習したこと以上のことって中々できないと思いうんです。日々できることをするというのをチャレンジするときは心がけてます」と話した。最後に窪塚は、映画について「まだちょっと生々しい部分も残ると思うんです。こぼれ落ちちゃったものもあるけれど、この映画を通してそれも全て前に進む力にかえて、今日が一番若いと良く言いますから、皆さんの力もお貸しください」と話し、小栗は「これからの未来を作っていく皆さんに初めに見てもらえた事が非常に良かったと思います。洋介くんと言葉を借りて、僕たちも頑張りますので、皆さんも一緒にがんばっていきましょう」と挨拶して、イベントを締めくくった。『フロントライン』は6月13日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:フロントライン 2025年6月13日より全国にて公開© 2025「フロントライン」製作委員会
2025年04月11日AKB48の小栗有以が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ずっと応援してくれてる皆さん ありがとうございます」AKB48・小栗有以がデビュー11周年を報告「朝起きてそのままランニング♀️」と綴り、複数枚の写真をアップした。朝のランニングを行い、桜のショットを公開。「最近、肌の調子が良いです朝起きたら…洗顔→スキンケア→日焼け止め」と綴り、日々のスキンケアも投稿した。最後に「セルフで土台の肌をどう綺麗にする研究中。」と綴り、美意識高い投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛すぎるよ!❤️❤️❤️」「うわすごい楽しい桜を見ていますね。」などのコメントが寄せられていた。
2025年04月06日小栗旬が主演を務める映画『フロントライン』の場面写真が公開された。新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品となる本作。ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した2020年2月3日から、乗客全員の下船が完了した2月21日までが描かれる。湘南市民病院で緊急部部長の医師として働き、神奈川DMAT(災害派遣医療チーム)の指揮官も務める結城英晴(小栗)のもとに、横浜港に停泊しているクルーズ船でPCR検査をしたら新型コロナウイルスの陽性が出てしまったので、DMATに出動してほしいという電話がかかってくる。DMATは災害対応のために発足された医療組織のため、新型ウイルスに対応する出動は前代未聞。翌日、対策本部に招集された結城は、厚生労働省の役人で神奈川県庁へと派遣された立松信貴(松坂桃李)にDMATには船に乗り込んで治療をしてほしいと難題を突き付けられる──。このたび公開されたのは、混乱と緊張の様子を切り取った場面写真9点。目の前の命を救うことと仲間の安全を心配する結城や、なんとしても国を守りウイルスを持ち込ませないという思いを抱く立松、船内への出動が決まった真田春人(池松壮亮)を含めたDMATの医師と看護師たちの姿も。担当エリアが振り分けられ、未知のウイルスに挑む緊張感のなか、防護服に身を包みクルーズ船に乗り込んでいく姿が切り取られている。また、刻一刻と変化する緊迫した現場を目の当たりにするTV記者の上野舞衣(桜井ユキ)も確認できる。<作品情報>『フロントライン』6月13日(金) 公開公式サイト:「フロントライン」製作委員会
2025年04月04日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、森七菜、桜井ユキらが出演する映画『フロントライン』より、緊迫の最前線を写した場面写真が一挙に公開された。本作は、2019年12月に中国で初めて発生が確認され、2020年に入ってからパンデミックを引き起こした新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品。豪華客船・ダイヤモンド・プリンセス号が、横浜港に入港した2020年2月3日から、乗客全員の下船が完了した2月21日までが描かれる。公開された場面写真は、混乱と緊張の様子が切り取られた。神奈川DMATの指揮官・結城(小栗)は、目の前の命を救うことと、仲間の安全を心配し、厚生労働省の役人・立松(松坂)は、なんとしても国を守り、ウイルスを持ち込ませまいという、思いがぶつかり対立しあう2人。真田春人(池松)を含めたDMATの医師と看護師たちに担当エリアがふりわけられ、防護服に身を包み、クルーズ船に乗り込んでいく姿が切り取られている。しかし船内は、想像していた以上の混乱だった。一方、スクープを求めて横浜港にかけつけたTV記者・上野舞衣(桜井)も、刻一刻と変化する緊迫した現場を目の当たりに。パンデミックの緊張と混乱した様子を思い出させるような場面写真となっている。『フロントライン』は6月13日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:フロントライン 2025年6月13日より全国にて公開© 2025「フロントライン」製作委員会
2025年04月04日AKB48の小栗有以が2日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以、春の光に包まれて。透明感が止まらない前日に「本日よりAKB48劇場の支配者になりました。」と投稿していた小栗は、そのポストに返信する形で「AKB48劇場支配者は支配人に討伐されました。」と報告。床に膝をつき、両手で頭を抑える自身と、その前に立ちはだかる掃除用具を手にした男性の写真をポストに添えた。まさかの1日天下、そして「討伐」というワードセンスなど、様々なユーモアが詰まった投稿である。AKB48劇場支配者は支配人に討伐されました。 pic.twitter.com/cD003EwA38 — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) April 2, 2025 この投稿にファンたちからは「でら可愛いw」「そんなまた来年リベンジして支配しようね」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月03日AKB48の小栗有以が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小栗有以、ゼッケン着たまま帰宅しかけた“うっかり”にファン悶絶「そのままでも可愛い!」「カフカさんの4年ぶりの新刊『好きな人が幸せでありますように』ついに明日発売になります✨」と綴り、最新ショットを公開。モデルを務めたエッセイ本発売を前に、「大好きな人、大事に思う人、忘れたくない人、忘れられない人そんな存在を思い浮かべながら撮影をさせて頂きました。」と撮影時のことを振り返った。続けて、本エッセイの魅力を綴り、「沢山の方の手に届きますように」と綴って投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いつもとは違ったアンニュイな表情の写真も素敵です」「ゆいゆい可愛すぎる」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月02日AKB48の小栗有以が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついに、明日」AKB48 小栗有以が初のフルマラソン前日に意気込みを投稿!撮影中のオフショットを投稿し、3月がもうすぐ終わることへの寂しさを綴った。「ロケで着れる長い上着が落ち着くから凄いすき。」と、まだ肌寒い時期の撮影ならではの楽しみをコメント。ハッシュタグには「#まさかのconfession」「#3月の帰り道」と添え、作品の雰囲気を感じさせた。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 ファンからは「オフショット嬉しい〜!!そして超可愛い〜!!」「ゆいゆい可愛すぎます」「いつものように、ゆいゆいはとてもかわいくて美しいね」といった絶賛の声が殺到。春の訪れを前に、季節の移り変わりを感じる投稿に多くの反響が寄せられた。
2025年03月18日アイドル・AKB48の小栗有以が7日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以、東京マラソン完走!「アイドルだって強いんだぞ」「もう桜みたひと〜?」と綴り1枚の写真を投稿。外で昼の日差しに当たりながら至近距離での自撮りをシェア。ファンにとってはたまらない写真となった。暖かくなりはじめた春を感じられる1枚となっている。もう桜みたひと〜? #桜 pic.twitter.com/EX1POinykE — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) March 7, 2025 この投稿にファンからは「うちの桜咲いたよ」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月07日アイドル・AKB48の小栗有以が3日、自身のXを更新した。【画像】AKB48メンバーがフルマラソン中の小栗有以の姿を投稿!「涼しい顔してた、凄いよ!」「東京マラソンマルチポケットパンツに入れてたもの♀️沢山入れていたけど…途中の所々に出る軽食(バナナ、人形焼、クリームパンなど)美味しいし毎回の軽食楽しみでした」と綴り1枚の画像を投稿。東京マラソンでフルマラソンに挑戦した際にポケットに入れていたものを明かした。食べ物からコスメまで持ち歩いて挑んでいた。東京マラソンマルチポケットパンツに入れてたもの♀️沢山入れていたけど…途中の所々に出る軽食(バナナ、人形焼、クリームパンなど)が美味しいし毎回の軽食楽しみでした #東京マラソン pic.twitter.com/PqwJPuIf2b — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) March 3, 2025 この投稿にファンからは「ドラえもんのポケットかな?笑」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月04日