「旦那」について知りたいことや今話題の「旦那」についての記事をチェック! (1/6)
■これまでのあらすじ「義母にお金を無心する姿が嫌だった」「これ以上関わりたくない」と実の娘・ナギサから絶縁を言い渡された義姉。自分のやっていたことは嫌っていた実母と同じだったのだとようやく気づいたようだ…。義姉との軋轢な関係を乗り越え、エミは母の遺品である宝石箱を持ち帰ることができたのだった。あれから兄と義姉はたくさん話し合ったようです。これまで家のことを任せきりにしてしまったことを謝り、今度こそ妻である義姉に寄り添って、歩んでいこうとしていました。私が義姉と元通りになれるかどうか…正直それはまだわかりません。私も母のお世話を義姉に任せすぎていたし、無責任なことをたくさん言いました。それでも、母との大事な思い出をないがしろにされた事実は変わりません。これからどうなるかはわからないけれど…できなかったことを後悔するより、これからできることを見つけていきたい。母に心配させないよう、前を向いて生きていこうと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:夢こちらもおすすめ!義父の死後、明らかになる義姉の本音義父が生きていた頃は…異常なくらい仲のいい親子…じゃないの!?実の父が亡くなってショックを受けていると思ったのだが…。「お通夜もお葬式に参列しない」と言い出す義姉! その言葉の裏に隠された真実とは… 「義姉と夫の相続トラブル」1話目はこちら>>
2025年05月18日■これまでのあらすじ実の娘・ナギサから指摘を受け、お金のことばかりで子どものことを見ていなかった母親と同じことをしていたと気がついた義姉。反省した義姉はエミから義母の遺品について聞かれ、素直にありかを教えるのだった。母の遺品は、義姉の手によって倉庫に保管されていました。姪や叔母から見放されたことで、義姉は今まで自分がしてきた罪と向き合っているように見えました。ただ私は母の財産が欲しかったわけではありません。心の整理をつけながら思い出を心に刻んで、それから手放したかっただけなんです。結局、私は母に何もしてあげられなかったかもしれません。でも、だからこそ…、この形見のアクセサリーを大切にしたい。それが今の私にできる親孝行だと思っています。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月17日■これまでのあらすじ母の法要の場で、義姉が本性を現した。エミを「親不孝者」と罵り、それを庇った自分の夫のことさえも罵倒し始める。そんな義姉の暴走を止めたのは実の娘・ナギサだった…。「お母さんみたいに人のお金をあてにして生きていくのは嫌」自分の娘から痛烈な言葉を浴び、義姉はハッとしたようでした。姪は義姉が母に金銭をねだっていたことを、ずっと恥ずかしく思っていたようです。実の娘に絶縁を宣言されて、ようやく冷静さを取り戻した義姉。自分の今の姿は、お金に執着していた母親と同じだということに…やっと気づいたのでしょう。そして、姪に「謝る相手が違う」と諭されて、頑なだった義姉の気持ちがわずかに動き出したようでした。やっと…母の宝物のありかを打ち明けてくれたのです。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月17日■これまでのあらすじ母の法要の場で、遺産をもらって当然という態度の義姉。その上、叔母との養子縁組を考えていると言い出した義姉に、妻は複雑な感情を抱いていた。しかし、義姉から「実母の面倒すらろくに見なかった親不孝者」と罵られてしまう。そんな妻を庇ったのは兄だった。人付き合いが苦手な兄は、妹と妻、母との関係がこじれたのは自分の責任だとを感じていて…。義姉は兄を大声で罵倒していました。いかに自分が母の面倒をみてきたか、いかに自分が報われないか…。そんな義姉の暴走を止めたのは、姪でした。母の姿を恥ずかしいと切って捨て、「おばあちゃんは私たちを大切にしていた」と言い返したのです。それでもまだ言い訳を並べる義姉に対し、姪は「お金が欲しいなら自分で稼げばいい」と厳しい顔で言い放ち…。そして、「これ以上、関わりたくない」と義姉に絶縁を告げたのでした。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月16日■これまでのあらすじ母の法要の場で、義姉が叔母の世話をするために養子縁組を考えていると言い出した。叔母は義姉の言葉を信じているが、妻は納得がいかない。義姉が同居していた母を蔑ろにしたと妻は感じていたが、逆に義姉から「実母の面倒すらろくに見なかった親不孝者」と罵られてしまい…。【兄 side STORY】僕は子どものころ体が弱く、友だちと外で遊ぶことはありませんでした。元気いっぱいの妹を羨ましく思ったものです。でも、母は「妹は妹。自分は自分」と僕をあたたかく見守ってくれていました。大学に行って社会人になっても、僕は人付き合いがうまくできずにいました。不器用で要領が悪くて…、そんな僕に唯一話しかけてくれたのが妻だったのです。妻と母や妹の関係がこじれてしまったのには、僕にも責任があります。これ以上、妻が暴走するのを黙って見ているわけにはいきません…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月16日■これまでのあらすじ亡くなった母の法要の場で、義姉が本性を現した。義姉は嫁の自分よりも、実の娘・エミを可愛がる義母を疎ましく感じていた。義母の遺品だけでは満足できない義姉は叔母に取り入り、養子縁組を企んでいて…。叔母と義姉が養子縁組をするなんて、話が飛躍しすぎています。義姉は母の遺品だけでは満足できず、叔母の財産にまで目を付けていたということなのでしょうか…。叔母はすっかり義姉を信じ切っていました。「同居の姑を長年世話してきた優しい嫁」だと思っているようです。実際、遠くに暮らしていた私にはわからない苦労が義姉にはあったのだと思います。母だって、きっと義姉に感謝していたはず…。でも、それと叔母との養子縁組はまた別問題です。納得のいかない私が食い下がると、義姉は「親の面倒を見なかった親不孝者」と言葉の刃を振り上げて…。私が一番悔やんでいることを、義姉は容赦なくえぐってきたのです。返す言葉をなくした私を庇ってくれたのは…、兄でした。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月15日■これまでのあらすじ義姉・サエコはシングルマザーの家庭で育ち、仕事で忙しい母親の代わりに妹たちの面倒をみていた。その生活は非常に苦しかった。そして大人になったサエコは今の夫・ハルキと出会い、結婚・同居生活が始まる。【義姉 side STORY】同居する義母との関係はふつうに良好でした。ただ、エミさんが帰ってきたときの義母のはしゃぎようをみると、心穏やかではいられなくて…。義母はエミさんの子どもたちにだけ洋服などをプレゼントしているようです。うちのナギサにはないの?同じ孫なのに不公平だと感じました。ナギサにだっておねだりする権利くらいありますよね?一緒に暮らしてあげている嫁よりも、実の娘のことばっかりかわいがる義母に、次第に私は不満が募っていって…。そして、あの日、義母がエミさんにアクセサリーの話をしているのを聞いてしまうのです。嫁と実の娘をそんなに差別したいのなら…、こっちにだって考えがあります。もっとお金を残してくれそうなターゲットを探すまで。それが叔母でした。だって、この世はお金がすべてですからね。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月15日■これまでのあらすじ母の遺産を確認中、受取人がエミになっていることに文句ばかり言う義姉。さらに母を侮辱するような発言にエミと口論になってしまう。ふたりを止めに入った夫や叔母たちだったが、そこで叔母から、義姉を養子にしようと思っていると聞かされ、エミは財産狙いだとしか思えず…。【義姉 side STORY】シングルマザーの家庭で育ち、仕事で忙しい母の代わりに妹たちの面倒をみていた私。友だちの誕生日会にもお金を理由に行くことはできず、「あんたたちのせいで」とお金がないことを責められる毎日でした。私は、お金の話ばかりする母が、大嫌いでした。そして大人になった私は母から離れ、大企業に勤める夫と結婚して専業主婦に。同居生活も順調。やっと幸せになれたと思っていたのです。それなのに義母は、離れて暮らしている実の娘といるときの方が楽しそう。私のほうが義母といる時間が長いのに…。なんだかモヤモヤしてしまいました。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月14日■これまでのあらすじ母屋に移り住んだ兄夫婦。そして、義姉は母の思い出の品を「生活の邪魔」と売り払っていた。遺産にまで口出しをし、「大した金額にならなかった」「どれもガラクタ」と悪態をつく。義姉は母の思い出の品を売り払っただけでは飽き足らず、母への侮辱と取れるような発言を繰り返してきて…。あまりの言葉に、私は我慢できませんでした。それに、義姉は宝石箱の中身のことを知っているようで…。本当に売ってしまったのでしょうか? まだどこかに隠していたりしないの…?さらに、騒ぎを聞きつけてやってきた叔母の口からはとんでもない発言が。義姉を養子とするというのです。今の私には、叔母の財産狙いとしか思えません…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月14日■これまでのあらすじ法要が終わって実家に戻ったエミは、母が暮らしていた母屋で今は兄夫婦が生活している事実を知る。母屋の様子はすっかり変わってしまい、母の大事にしていた家具がなくなっていることを義姉に問い詰めると、義姉は「邪魔だから売り払った」と言ってきて…。私に相談もなく、母の家具をすべて売り払ったという義姉。問い詰めても、「生活の邪魔になるだけ」と義姉はまったく悪びれる様子もありません。母から「これだけは」と託された宝石箱も知らないと…。目の前が真っ暗になりました。本当なの? 母との思い出を、相談もなく全部?しかも「もっと高値になるかと思ったのに」と文句まで言ってきて…。お兄ちゃんもどうして止めてくれなかったの…?これ以上勝手に売られてはかなわないと、私は兄と残りの母の遺産について確認し合うことに。そこでも義姉は心ない言葉ばかり口にしてきて…怒りがこみ上げてきました。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月13日■これまでのあらすじ数週間経ち、母がいる施設を訪れるエミ夫婦。そこで義姉から聞いた話とは異なる説明をスタッフから受け違和感を覚える。さらに母の住む部屋は、母の希望と異なり海が見えない安い部屋に変更されていて…。四十九日の法要後、実家に行くと、兄夫婦が母屋で暮らしていることを知りました。義姉に理由を聞くと、「名義はハルキさん(兄)のものだから私たちが使わせてもらう」と…。さらには母屋にあった母が大切にしていた家具がすべてなくなっているではありませんか。邪魔だったからすべて売り払った…?たしかに、義姉からしたらたいしたものではないのかもしれません。生活していくうえで邪魔だと思うのもわかるけれど…。母との大切な思い出を勝手に捨てられたように感じて、私は耐えられませんでした。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月13日■これまでのあらすじ母の私物が母屋からなくなっていることを義姉に問うエミ。義姉からは生前整理したのだと言われ、勝手にしないでと反論するも、「毎日面倒見ていない人くせに」と押し通され、なにも言うことができなかった。母が施設に入ってから数週間経って、やっと会いに行けることに。するとスタッフの方からはまるで私たちが仕事で面会に来れなかったかのように言われてしまい、違和感を覚えました。義姉からは「家に帰りたくなってしまうから面会はできない」と念を押されていたのに…。母は以前施設の話をした際、「海の見える部屋」が楽しみなのだと言っていました。しかし、母が暮らす部屋からは全く見えず…よくよく聞くと、兄が金額を理由に別の部屋に変更したというのです。施設のお金は母が自分で用意していたはず。なのにわざわざ希望の部屋から変えたのはなぜ…?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月12日■これまでのあらすじ娘である自分になんの相談もなく、兄夫婦は母を施設に入れてしまう。しかし「施設に入ることを望んだのは義母」と義姉から言われてしまう。その後、夫とともに母が住んでいた部屋に行くと、大事にしていたはずの絵や家具がなくなっていて…!?母の荷物がすっかりなくなってしまった部屋を見たら、まるで母がもう帰ってこないかのようで…。あまりにショックで、義姉を責めてしまいました。義姉からは、「ロクに面倒みていないくせに」と言われてしまって…。たしかに、どれだけ帰ってこようと努力しても、私は週末少し母と一緒にいただけ。なにかあれば世話をするのも、家の管理をするのも兄と義姉なのです。私には、文句を言う権利なんてない…。そう思いつつも、心が追いつきませんでした。いずれ母の私物を整理しなければいけない日がやってくるのは、私だってわかっています。でもまだ…母が生きているうちは、そのままにしておいてほしかったのです…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月11日■これまでのあらすじ遠方に住む母と会話が噛み合わなくなってきたことを不安に思うエミ。兄の嫁であるサエコに母のケアを頼むが、サエコの返事は「No」。そこでエミは夫とともに、母を受け入れる話し合いをすべく新幹線で実家に向かう。しかしその道中、兄から「母を施設に入れた」と連絡が入り…!?相談なく母を施設に入れたことを義姉に問い詰めると、義姉は当然のように「毎日面倒見ているのは自分たち」「義母が施設に入ることを望んだ」と言うのです。それならば、せめて母の顔だけでも見に行こうとすると、「しばらくは面会は控えるように」と止められてしまいました…。本当に…? 何もかも勝手に決まっていって、私たちは何が真実なのかわからなくなっていました。さらに、母が住んでいた母屋に入ると、母の私物がごっそりなくなっていて…!?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月10日■これまでのあらすじ仕事が休みの日は母の世話に通っていたエミ。疲労がたまる生活を数ヵ月続けていたある日、夜遅くに母から連絡が。ほぼ毎週会っているのに「最近顔を見せてくれないね」と言うのだ。母の様子に戸惑うエミは…。母の様子がおかしいと感じ、兄に連絡したところ、兄もその事実に気づいていました。仕事で忙しい兄は、義姉に母の世話を頼んだそうですが、断られてしまったようです。私は夫とともに、母をこちらに迎え入れる話をするために、実家に向かいました。それなのに…!兄から届いたメッセージに言葉を失いました。一体どういうこと!?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月09日■これまでのあらすじ遠方に住む実母の様子が気になるエミ。敷地内同居をしている義姉に「母の世話をもう少し手厚くしてもらえないか」と頼んでみたのだが、義姉は「嫁に姑の介護義務はない」と言い切り…。「嫁に姑の介護義務はない」という義姉の言い分はもっとも。そこで私は仕事を調整し、夫や子どもたちにも協力してもらい、仕事が休みの日には母のお世話に行くことに。しかし、新幹線での頻繁な往復は体力的にも精神的にもきつく…そんな生活を数ヵ月続けていたとき、母から夜遅くに電話がかかってきたのです。「最近顔を見せてくれないね」毎週会いに行っているのに…お母さん、もしかして…!?噛み合わない会話に、私は母に確実に老いが迫っていることを知り、愕然としました。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月08日■これまでのあらすじ久しぶりに実家を訪れたエミは驚いた。母が住む母屋はゴミだらけ。しかも母の髪が汚れていることに気づく。聞くと入浴は週に1回だけという。母は兄嫁であるサエコに遠慮しているのか、施設に入ると言い出して…。義姉の第一印象は、穏やかで家庭的な人でした。第一子であるナギサちゃんを出産して、溺愛する姿は良き母そのもの。私との関係も良好だったと思います。でも最近は、どこかしら冷たい言動が目立つように…。ナギサちゃんが結婚して家を出たことで寂しい気持ちも理解できますが、少しでいいから母のサポートをお願いしたい…というのが私の本音です。しかし、義姉からの「嫁に姑の介護をする義務はない」の一言に言葉が詰まってしまいました…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月07日■これまでのあらすじ兄夫婦と敷地内同居をしている母の元気がない。心配になったエミは遠方の母を訪ねるが、体調が悪く家事ができていないよう。エミは多忙な兄夫婦に母を任せっきりにしていたことを反省するが…。ふと母の頭に目を向けると、髪の汚れが気になりました。聞くと、「義姉に迷惑がかかるから」と入浴は週に1回に抑えていると言うのです。義姉にできるだけ迷惑をかけたくないようで…。さらに母は「施設に入る」と話し始め、母が想像以上に周りを気遣っていることを痛感させられました。兄とも話した方がいいと思った私は、離れにも顔を出しました。久しぶりに会った義姉はショッピングを楽しんできたみたいで、なぜそんなにリッチなのか不思議だったのですが…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月06日「お義母さんって、ひどい人…」母と敷地内同居してくれている義姉から、なぜこんな言葉が出てくるの…!?そんなことになるとは微塵も思っていなかったある日、母から私に電話がかかってきました。なんだか元気がなく、「食欲がない」と言ってくるのです。心配になって新幹線で母に会いに行ったところ、同居している兄夫婦は忙しく、母の世話まで手が回っていないようでした。私は兄夫婦に母を任せっきりにしていたことを反省したのですが…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月05日※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。■これまでのあらすじママ友の自慢は夫がまだ20代なこと。しかし彼は外面だけよいくせに手伝いもろくにせず、自分の代わりにBBQの火おこしをしたママ友の旦那に嫉妬するしまつ。彼の妻を侮辱する発言をして叱られ、仕返しを目論むのでした。突然やってきたと思ったら…?歳下の男って好き?人の魅力に年齢は関係ない!あらぬ誤解!そう来る!? するワケないんですけれど!? 旦那さんの方はかなりさわこさんが気になる様子。「歳下の男の人って好き?」と直球で聞いてきました。普通2回会っただけの妻の友人にそんなこと聞かないと思いますが。さわこさんにイケオジの悪い評判を聞かせたくて仕方ないみたいですが、あがくほどに差が出てしまっています。こんな旦那さんこっちから願い下げですよ、ドレミさん!!次回に続く 「11歳歳下旦那を自慢してくるママ友」(全42話)は21時更新!
2025年05月03日■これまでのあらすじ離婚後、新店舗の店長候補として働きだしたカコ。そんなある日、実母が突然「田舎に帰ってこい」と言い出した。カコを心配するがゆえだったが、店長からプロポーズされたこともありカコは、帰らないことを決めた。その後…元夫・ケイスケがカコの職場にやってきて!?元夫が私の職場にやってきました。何事かと思えば、「復縁しよう」と言い出すのです。そんなこと、天地がひっくり返ってもあり得ません。元夫の言葉を聞いて店長が「幸せにします」とはっきり言ってくれました。そそくさと帰る元夫の情けない姿といったら…。あの人におびえていた私はもういません。ひとりの母親・ひとりの女性として自分に誇れる人生を歩んでいきます! 最高のパートナーと、愛する娘とともに。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: まゆか! こちらもおすすめ不機嫌オーラをまき散らす夫普段は優しい夫だが…気に入らないことがあれば、この態度。声を荒げて怒ったり、モノにあたったりすることはありません。しかしこれが頻繁に続くとなると、妻や娘の気持ちは落ち着かないでしょう…。次第に夫と過ごす時間が憂鬱になってしまい…!? 「フキハラ夫の向き合い方」1話目はこちら>>
2025年04月17日■これまでのあらすじ数か月後、離婚が成立し、妻は娘のミオと新生活を始めた。新店舗の滑り出しは順調で仕事も人間関係も良好。しかしカコは実母から「田舎に帰ってこい」と突然言われてしまい…。実母が「田舎に帰ってこい」と言った理由は、離婚した私に苦労をさせたくないからでした。どんなに成長しても親は子どもが心配なのですね。店長に相談すると、実母の考えに理解を示してくれただけでなく、結婚を前提とした交際を申し込まれました。娘のこともあり、即答できないでいる私のことも、店長は受け止めてくれて…。もしかしたら、ゆっくり寄り添っていけるのでは…と思いました。そんなある日、元夫が私の職場にやってきました。今ごろ、なぜ…!?次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月17日■これまでのあらすじ夫は離婚を渋り、様々な主張で妻の決意を揺らがせようとするが、妻の気持ちは変わらなかった。夫は仕事の理不尽なストレスを家で発散させたいと、自分勝手な言い分ばかり。そんな夫を、妻は「お前は私の敵だ」と全力で突き放したのだった。やっと夫と離婚できました。最後まで納得していなかったようですが、私の意志の固さに折れてくれたようです。仕事場からすぐ近くに部屋を借り、娘との新生活が始まりました。新店舗の滑り出しも順調で、とても幸せな毎日を送っています。ずっとこの生活が続くと思っていたところ、田舎に住む実母が我が家に突然やってきたのです。「田舎に帰ってこい」と言う母に動揺が隠せませんでした。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月16日■これまでのあらすじ美容師として復帰して1年後、新たな店の店長候補として働くことに。安定した収入を得られるようになった妻は、ついに夫に離婚を切り出した。しかし夫は強い拒絶を示し…。夫は「離婚してどうやって生活するんだ」「あの程度で仕事っていうな」と、また私を見下す発言を繰り返します。挙句の果てには、夫のフキハラの原因を私のせいにしてきました。この男には自分の行いを改めようという思いは1ミリもないのでしょう。やはりこんな人とはもう一緒に暮らしたくない! 何度も言いますが、離婚一択です!次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月16日■これまでのあらすじ妻が美容師として働きだすも、夫は妻の努力を認めず、相変わらずフキハラを続けていた。一方、妻は仕事で評価され、「新しい店の店長候補として、そこで働いてみないか」と相談を受けるのだった。店長になれば経済的な基盤が安定し、娘のミオと2人で生活していけるでしょう。今しかない、と、私はママ友に協力してもらい、夫に離婚を切り出す時間をつくりました。「離婚して」と伝えると、案の定、夫は大声で私を脅してきます。でもいままでの私とはもう違う。そんなことでこの気持ちは変わりません。本気なんだから!次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月15日■これまでのあらすじ夫は会社で正当に評価されていないと愚痴を吐き、そのストレスを妻にぶつけていた。自分は社会の理不尽に耐えているのに、専業主婦の妻が笑顔でいることに耐えられなかったのだ。さらに妻の未来はいつでもコントロールできると考えていて…。私が美容師に復帰して数か月が経ちました。お客さまや店長からはありがたいことに嬉しい声をいただけており、忙しくも楽しい日々です。夫のフキハラは相変わらずですが、娘と新しい生活を始めるために、立ち止まっている暇はありません。そんなある日、店長から新しく出店する子ども向け美容室の店長候補を打診されました。まさかのチャンスが巡ってきたのです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月15日■これまでのあらすじ妻は夫と離婚するために、まずは仕事を探すことに。友人に相談すると良い縁があり、美容師の仕事への復帰が叶う。夫からは「続かない」「無理」と罵られるが、妻の決意はもう揺るがなかった。【夫 Side Story】俺は会社でも仕事ができるほうだ…と思っています。それなのに上司は正当に評価してくれない。今回も昇進は見送られてしまいました。俺はこんな理不尽に耐えて仕事をしているのに、専業主婦の妻はのんきに過ごしていて…。だから優秀な夫である俺が「指導」してやってるんです。そんななか妻が仕事を始めたようですが、絶対うまくなんていくわけないのに…!次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月14日■これまでのあらすじ家事を完璧にこなそうとする妻。夫の帰宅時間になると、より神経質になり動悸や震えが出るまでに。さらに夫の影響は娘・ミオにも及び始めた。このままだと娘の心も壊れてしまう…と、不安になった妻は夫と離れることを決意する。夫の言動は、不機嫌を周囲にまき散らす「フキハラ」であることがわかりました。私が妻として至らないせいではなかったのです。そんな夫とは、一刻も早く離れなくてはいけません。私はまず経済基盤を整えるため、友人に相談しました。そして美容師の仕事に復帰することに。夫からは「続かない」「無理だ」と笑ってバカにされましたが、もうこの人の言動を気にしている暇はありません。行動するしかないのです!次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月14日■これまでのあらすじ妻がいくら努力をしても夫は威圧的な態度をとり続け、舌打ちをやめない。しかもその対象は妻だけでなく娘のミオにまで及び始める。そしてついに妻の体には蕁麻疹が出てしまい…。私は夫から何か言われないように、毎日家事を完璧に終わらせるようになりました。それでも夫の帰宅時間が近づくと、動悸や震えが出てきます…。その夜、娘に絵本を読んでいると「パパが王様、ママは家来」と言い出しました。それを私が否定すると、娘が夫を真似て舌打ちをしたのです。これ以上、夫と一緒にいると、私も娘も壊れてしまいます。夫から離れるためにまず何から始めたらいいのでしょう…。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月13日■これまでのあらすじ週末。妻が娘と公園に行けば「親子で髪型が素敵」だとタウン誌の編集者に声をかけられ、雑誌に掲載される。夫は妻に「調子に乗るな」「夢を見るな」とまた暴言を吐く。夫は妻の夢までも否定するのだった…。私はこれまで自分なりに家庭を幸せにしようと努力してきたつもりです。それなのに夫は、家庭で不機嫌オーラをまき散らし、私でストレスを解消し続けていました。しかも娘にまで舌打ちをし始めたのです。さらには私の体には蕁麻疹があらわれ…。どうやら、私の心も体も夫の言動に耐えられなくなっているのかもしれません。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月13日