気性の荒い3兄弟のママをやりながら、イラストや漫画のお仕事させてもらっています。インスタ、ブログは日常の出来事や過去の体験談などを漫画にしています。
こども園に現れた1人のコンプラモンスター。「なんかあった時、責任とれなくないですか?」と正論をぶつけるママvs「子どもを楽しませてあげたい」ママたち。そのバトルの行方は…!?
赤ちゃんが少し大きめだったこと、合併症があったため帝王切開で第一子を出産した主人公。しかし、それを知ったママ友たちから「かわいそう」「ラクでよかったね」など、帝王切開を軽視した言葉により傷つけられ…。
第2子を待ち望んでいた芽衣のもとにやって来た赤ちゃん。しかし妊娠9ヶ月のとき、赤ちゃんの肺に水が溜まっていることが発覚し…。ある家族に実際に起きた奇跡の物語。
育休中に保育園の役員となった紗希子は、率先して役員の仕事をしていたにもかかわらず、暇扱いされ、大量の仕事を押しつけられたり、一度仕事を断っただけで他の役員から嫌味を言われるように…。
幼稚園に通うしっかり者の長女に、お友だちトラブルが発生。そこで長女がお友だちと仲良くする方法を模索しようと先生に協力を求めた結果、保護者とのいざこざが起こってしまう…。
※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避重視のヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と企画を次々に却下してしまう。 第2回会議でも状況は変わらず、ミカは水面下でヒラマツさん抜きの会議を開催。だが、リスク管理を徹底した企画案を練り上げてもヒラマツさんは納得してくれず、1人のママが「もう私たちに任せてほしい」と懇願する。ところがヒラマツさんは、「役員になった以上最後までちゃんとやる。それが責任」と言い放ち、我慢の限界を迎えたミカは「あとはヒラマツさんが決めてください!」とブチ切れてしまう。 ミカが落ち込みながら次の会議に向かうと、ヒラマツさんが何かを差し出して…。 ヒラマツさん、シゴデキ! こうして会議に前向きに参加してくれるようになったのには、ミカから強く言われたこと以外にも、なにやら理由があるようで…? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月28日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避重視のヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と企画を次々に却下してしまう。 第2回会議でも状況は変わらず、ミカは水面下でヒラマツさん抜きの会議を行うことに。しかし、リスク管理を徹底した企画案を練り上げてもヒラマツさんは納得してくれず、1人のママが「もう私たちに任せてほしい」と懇願する。 ところがヒラマツさんは、「役員になった以上最後までちゃんとやる。それが責任」と言い放ち、我慢の限界を迎えたミカは「あとはヒラマツさんが決めてください!」とブチ切れてしまい…。 「あとはヒラマツさんが決めてください!」と、キレてしまったことに対して落ち込むミカ。 重い気持ちのまま会議に行くと、ヒラマツさんが何かを差し出して…? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月27日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避重視のヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と企画を次々に却下してしまう。 第2回会議でも状況は変わらず、ヤナギサワさんが「私が責任をとります」と宣言するが、ヒラマツさんは「責任が発生するような状況をあらかじめ回避するべき」と反論する。 何をするにも「責任責任」ばかりで話が進まないため、水面下でヒラマツさん抜きで会議を行うことに。しかし、3人でリスク管理を徹底した企画案を練り上げてもヒラマツさんは納得してくれず、ヤナギサワさんが「もう私たちに任せてほしい」と懇願。するとヒラマツさんは、「役員になった以上最後までちゃんとやる。それが責任」と言い放ち…。 ミカもとうとう我慢の限界…。 頑張って考えた案を次々に否定され、「勝手にしてくれ!」と言いたくなる気持ちはすごくわかります。 「自分の言ったことに責任をもって」と言われたヒラマツさんは、どう答えるのでしょうか!? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月26日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避に厳しい目を向けるヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と次々に企画を却下してしまう。 第2回会議でも企画は決まらず、1人のママが「リスク回避がメインすぎる」と反発し、「私が責任をとります」と宣言。するとヒラマツさんは、自分も責任をとりたくないわけではなく、「責任が発生するような状況をあらかじめ回避するべき」と反論する。 何をするにも、リスク回避ばかりで話が進まないことから、水面下でヒラマツさん抜きの3人で会議を決行。リスク管理を徹底した企画案を練り上げると、ヒラマツさんからもようやくOKが出るが、「この予算配分、プライオリティおかしくない?」と新たな問題を指摘されて…。 正論だからこそ、話が進まない。難しいところですよね。 とはいえヒラマツさんを見ていると、人間は協調性が大事な場面があるんだなと痛感させられます。 果たして、ヒラマツさんを説得する方法はあるのでしょうか…。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月25日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避重視のヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と次々に企画を却下してしまう。 第2回会議でも状況は変わらず、1人のママが「リスク回避がメインすぎる」と反発し、「私が責任をとります」と宣言。するとヒラマツさんは、自分も責任をとりたくないわけではなく、「責任が発生するような状況をあらかじめ回避しようって言ってるんです」と反論する。 何をするにも「責任責任」ばかりで話が進まないことから、水面下でヒラマツさん抜きの3人で会議を行うことに。話し合いは和やかに進み、リスク管理を徹底した企画案を練り上げて…。 ……出ました、横文字。 「リスクヘッジの視点は押さえている」とようやくお墨付きをもらったものの、予算のプライオリティ(優先順位)がおかしいとは…? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月24日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避重視のヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と次々に企画を却下してしまう。 第2回会議でも状況は変わらず企画決めは難航。1人のママが「リスク回避がメインすぎる」と反発し、「私が責任をとります」と宣言。するとヒラマツさんは、自分も責任をとりたくないわけではなく、「責任が発生するような状況をあらかじめ回避しようって言ってるんです」と反論する。 何をするにも「責任責任」ばかりで話が進まないことから、水面下でヒラマツさん抜きの会議を行うことに。話し合いは和やかに進み、“リスクを避けることで最高のお別れ会ができるかも”とヒラマツさんの存在をプラスに捉えるようになり…。 スムーズに進んでいく会議。 「楽しい会にしたい」という気持ちを念頭に置きつつも、ヒラマツさんのおかげでリスクヘッジもばっちりです。 ミカたちも、そんな自分たちの心境の変化を感じていて…。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月23日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避を重視するヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と次々に企画を却下してしまう。 第2回目の会議でも状況は変わらず、1人のママが「リスク回避がメインすぎる」と反発し、「私が責任をとります」と立ち上がる。するとヒラマツさんは、自分も責任をとりたくないわけではなく、「責任が発生するような事態をあらかじめ回避しようって言ってるんです」と反論する。 帰宅後も、ミカはこれまでのヒラマツさんの態度を思い起こしてもモヤモヤするばかり。何をするにも「責任」ばかりで話が進まないことから、ミカは水面下でヒラマツさん抜きの会議を提案して…。 ヒラマツさんをただ悪者にするのではなく、有能な監査官と捉える発想が素敵です。 楽しいお別れ会にするために、気合十分の3人。無事に“リスク回避ママ”の壁を超えることはできるのでしょうか!? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月22日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避重視のヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と次々に企画を却下してしまう。 第2回会議でも状況は変わらず、ヤナギサワさんが「リスク回避がメインすぎる」と反発し、「私が責任をとります」と立ち上がる。するとヒラマツさんは、自分も責任をとりたくないわけではなく、「責任が発生するような状況をあらかじめ回避しようって言ってるんです」と反論する。 帰宅後も、ミカはこれまでのヒラマツさんの態度を思い起こしてもモヤモヤするばかり。そんな中、ヤナギサワさんから連絡が来て…。 たしかにヒラマツさんを除けば話し合いはスムーズに進むと思いますが、秘密裏にそんなことをして大丈夫なのでしょうか。相手が“あのヒラマツさん”だけに、ちょっと心配ですよね。 こうして、3人だけでの会議が実現することになって…? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月21日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議にリスク回避を重要視するヒラマツさんが現れ、持ち上がった企画案を「何かあったときに責任が取れない」と次々に却下してしまう。 第2回会議でも状況は変わらず、1人のママが「リスク回避がメインすぎる」と反発し、「私が責任をとります」と立ち上がる。すると、他のママも追随し、「責任をとりたくないからやらないのは違う」との意見が出る。 ところがヒラマツさんは「責任をとりたくないんじゃなくて、責任が発生するような状況をあらかじめ回避しようって言ってるんです」と反論。結局、ミカが提案した“宝探し案”が通るも、ヒラマツさんは「ちゃんとリスクアセスメントを」とほほえんで…。 たしかにリスク回避は大事ですが、「子ども目線で考えてほしい」と思うミカの気持ちも理解できます。 そんな中、ヤナギサワさんからメッセージが届いて…? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月20日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議にリスク回避を重要視するヒラマツさんが現れ、持ち上がった企画案を「何かあったときに責任が取れない」と次々に却下してしまう。 第2回会議でも状況は変わらず、1人のママが「リスク回避がメインすぎる」と反発。さらに、ヒラマツさんが役員になった理由が「地域役員が免除になり、楽だと思ったから」だと聞き、「私が責任をとります」と立ち上がる。すると、他のママも追随し、「責任を取りたくないからやらないのは違う」との意見が出る。 ところがヒラマツさんは「私、責任をとりたくないなんて言いました?」と反論して…。 せめて…せめて日本語でお願いしたいところです。 それでも、企画は“宝探し”に決定。これで一歩前進となるのでしょうか!? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月19日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議にリスク回避を重要視するヒラマツさんが現れ、持ち上がった企画案を「何かあったときに責任が取れない」と次々に却下してしまう。 第2回の会議でも状況は変わらない中、ヒラマツさんがプライバシー配慮のクイズ大会を提案すると、ヤナギサワさんが「リスク回避がメインになりすぎている」と反発。だが、ヒラマツさんは「危険な冒険はやめましょう」の一点張りだった。 そこでミカが「リスクを背負ってまで、なぜ役員になったのか」と聞くと、「こども園で役員をしたら、地域の役員免除だから」とヒラマツさん。「お別れ会のほうが楽だと思った」という理由に、ヤナギサワさんが立ち上がり…。 なんということでしょう! たしかに「責任を取りたくない」とは言っていないですが、これまでの会話的に、てっきりそういうことかと…。 さて、ヒラマツさんの言い分は? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月18日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議にリスク回避を重要視するヒラマツさんが現れ、持ち上がった企画案が「何かあったときに責任が取れない」と次々に却下されてしまう。 第2回の会議で、ミカは安全に配慮した宝探し企画を提案するも、お菓子や文房具を宝物にすると聞いて、ヒラマツさんは「全然宝物じゃない」とあざ笑う。そんなヒラマツさんがプライバシー配慮のクイズ大会を提案すると、1人のママが「リスク回避がメインになりすぎている」と反発。だが、ヒラマツさんは「危険な冒険はやめましょう」の一点張りで…。 衝撃の理由が判明です! 役員はたしかに大変なので、ヒラマツさんの言いたいこともわかります…が、それでは子どもたちのためというより、自分のためですよね…。 そんな彼女の言葉を聞いた一人のママが立ち上がります…! 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月17日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議にはリスク回避を重要視するヒラマツさんが現れ、持ち上がった企画案が「何かあったときに責任が取れない」と次々に却下されてしまう。 第2回の会議で、ミカは安全に配慮した宝探し企画を提案するも、お菓子や文房具を宝物にすると聞いて、ヒラマツさんは「全然宝物じゃない」とあざ笑う。 そんなヒラマツさんがプライバシー配慮のクイズ大会を提案すると、1人のママが「リスク回避がメインになりすぎている」と反発して…。 相入れない思想…。 どちらかが譲歩するしか解決策はなさそうですが、ヒラマツさんがこちらに歩み寄ってくれることなんてあるのでしょうか…。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月16日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議にはリスク回避に徹底的なヒラマツさんが現れ、持ち上がった企画案が「何かあったときに責任が取れない」と次々に却下されてしまう。 「絶対楽しい会にするぞ」と気合を入れ直したミカは、第2回の会議でコンプラを考慮した宝探し企画を提案。だが、お菓子や文房具を宝物にすると聞いて、ヒラマツさんは「全然宝物じゃない」とあざ笑い、 もしも景品にするなら図書カードやクオカードが妥当だと主張する。 そして、「私の案も聞いてもらえる?」と切り出して…。 クイズ大会はいい案だと思いますが、たしかに会の目的はリスク回避ではないですからね。 ヒラマツさんに物申したことで、話し合いに進展はあるのでしょうか!? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月15日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議にはリスク回避に徹底的なヒラマツさんが現れ、持ち上がった企画案が「何かあったときに責任が取れない」と次々に却下されてしまう。 「絶対楽しい会にするぞ」と気合を入れ直したミカは、第2回の会議で安全面を考慮した宝探し企画を提案。だが、お菓子や文房具を宝物にすると聞いて、ヒラマツさんは「全然宝物じゃない」と笑い出して…。 子どもの宝探し企画の“宝物”に図書カードやクオカード…。確かにもらったら嬉しいですが、なんとなく夢がない感じもしますよね。 そんなヒラマツさんは、一体どんな案を持ってきたというのでしょうか。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月14日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘をこども園に通わせている主人公・ミカは、卒園式後のお別れ会と謝恩会の役員に立候補。ところが、役員会議にリスク回避に熱心なヒラマツさんが現れる。 会議では様々な企画案が持ち上がるも、「何かあったときに責任が取れない」とすべて却下。結局、この日は何も決まらずに会議が終わってしまうが、ヒラマツさん以外のママたちには、“楽しい会にしたい”という共通の思いがあった。 1ヶ月後、第2回目の会議が開かれ、ミカはリスク回避を考慮した企画を提案することにして…。 友達とワイワイ盛り上がって見つけたものは、どんなものであれ宝物だと思いますが…。 果たして、ヒラマツさんが考える宝物とは? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月13日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘をこども園に通わせている主人公・ミカは、卒園式後のお別れ会と謝恩会の役員に立候補。ところが、役員会議にトラブル回避に熱心なヒラマツさんが現れる。 お別れ会の企画として「宝探し」「ダンス」「記念ムービー」が持ち上がるが、「何かあったときに責任が取れない」とすべて却下。謝恩会における立食パーティー案についても「感染症や食中毒が心配だから」と反対し、この日は何も決まらずに会議が終わってしまう。それでもヒラマツさん以外のママたちには、“楽しい会にしたい”という共通の思いがあって…。 リスク回避を重視しているヒラマツさんを攻略すべく、安全面もばっちり考慮した企画を提案。 それを見たヒラマツさんの反応は…!? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月12日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘をこども園に通わせている主人公・ミカは、卒園式後のお別れ会と謝恩会の役員に立候補。ところが、役員会議に“コンプラモンスター”ことヒラマツさんが現れる。 お別れ会の企画として「宝探し」「ダンス」「記念ムービー」が持ち上がるが、「何かあったときに責任が取れない」とすべて却下。謝恩会における立食パーティー案も「感染症や食中毒が心配」と反対し、代わりに上がったレストラン貸切案についてはコスト面を問題視。リスク回避を徹底したヒラマツさんの主張に、ママたちはなすすべがなく…。 言いたいことを言って、「予定があるから」とササッと帰ってしまうヒラマツさん。まあ、長く続けたところで結論は出ない気もしますよね…。 それでも、楽しい会にするべく役員ママたちは一致団結。無事に話し合いが進むことを祈ります! 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月11日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘をこども園に通わせている主人公・ミカは、卒園式後のお別れ会と謝恩会の役員に立候補。ところが、役員会議に“コンプラモンスター”ことヒラマツさんが現れる。 お別れ会の企画として「宝探し」「ダンス」「記念ムービー」企画が持ち上がるが、「何かあったときに責任が取れない」とすべて却下。「親も子も笑顔になれる会にしたい」と理想を掲げるヒラマツさんだが、コンプラを重視するあまり話し合いが進まない。さらには謝恩会における立食パーティー案についても、感染症や食中毒が心配だからと反対して…。 ヒラマツさんの言うことは、すべて正論だからこそ厄介ですよね。これを論破できるような意見を出すって大変です…。 企画会議にますます広がる不穏な空気。話し合いは、どんな結末を迎えるのでしょうか!? 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月10日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘をこども園に通わせている主人公・ミカは、卒園式後のお別れ会と謝恩会の役員に立候補。「先生と子どもたちの最後の楽しい時間を作りたい」とワクワクしていたが、役員会議に“コンプラモンスター”ことヒラマツさんが現れる。 お別れ会の企画として、「宝探し」や流行りの楽曲を使った「ダンス」、アプリを使った「記念ムービー」企画が持ち上がるが、「何かあったときに責任が取れない」とすべて却下。そんなヒラマツさんに「アイディアはあるのか」と聞くと、「コンプライアンス重視でいきましょう」とニッコリほほえんで…。 あれもダメ、これもダメ、終いには保護者の気持ちも大事!? もちろんそうなんですが、もはや八方ふさがりの状態に…。 このやり取りに、抜け道はあるのでしょうか。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月09日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘をこども園に通わせている主人公・ミカは、卒園式後のお別れ会と謝恩会の役員に立候補。「先生と子どもたちの最後の楽しい時間を作りたい」とワクワクしていたが、役員会議に“コンプラモンスター”ことヒラマツさんが現れる。 お別れ会の企画として「宝探し」が上がると、ママたちは「楽しそう」と大盛り上がり。しかしヒラマツさんは、「園内を走り回るって、まずくない?」と難色を示す。そこで、流行りの楽曲を使ったダンス企画が持ち上がるが、今度は「公共の場で勝手に曲を使っちゃダメ」と著作権を気にし始めて…。 安全第一、コンプライアンス重視…、大切なことなのですが、「じゃぁどうすれば!?」と嘆きたくなりますよね。 なによりも「コンプラ重視」というヒラマツさんですが、具体的なアイディアはあるのでしょうか…。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月08日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘をこども園に通わせている主人公・ミカは、卒園式後のお別れ会と謝恩会の役員に立候補。「先生と子どもたちの最後の楽しい時間を作りたい」とワクワクしていた。 そして迎えた初めての企画会議。穏やかな空気感で自己紹介が進む中、一人のママだけがどこかピリピリとしたムードを醸し出していた。 お別れ会の企画として「宝探し」が上がると、ママたちは「楽しそう」と大盛り上がり。しかしヒラマツさんは、「園内を走り回るって、まずくない?」とリスクを気にしていて…。 たしかに「宝探し」にはケガをする可能性はありますが、それを言ったら運動会をはじめとするどんな行事もできなくなってしまう気がしますよね。 それでも、優しく「ダンスはどうですか?」と提案するママたち。 するとヒラマツさんは、「著作権がある」と再び企画を否定して…。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月07日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ 年長の娘をこども園に通わせている主人公・ミカは、卒園式後のお別れ会&謝恩会の役員に立候補。娘は「ママすごい」と大喜びで、ミカ自身も「先生と子どもたちの最後の楽しい時間を作りたい」とワクワクしていた。 そして迎えた初めての企画会議。穏やかな空気感で自己紹介が進む中、一人のママだけがどこかピリピリとしたムードを醸し出していた。 それこそが、異常にコンプライアンスを気にする“コンプラモンスター”こと、ヒラマツさんで…。 話が盛り上がっていたところに、ヒラマツさんから突然の「まって」が入りました。 たしかに園内を走り回るのはよくありませんが、あくまで“宝探し”…。 この先、話はまとまるのでしょうか。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月06日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 ■これまでのあらすじ こども園で行われる「お別れ会」に向けた役員会議で、どんなアイデアを出しても「なんかあった時、責任とれなくないですか?」と正論をぶつけてくる1人のママがいた。 異常にコンプライアンスを気にする“コンプラモンスター”と、「子どもたちを楽しませてあげたい」と思うママ。“正しさ”をめぐるバトルの行方は…!? 先生と子どもたちのためのお別れ会を楽しいものにするため、立候補したミカ。 企画会議は和やかに始まったと思ったのですが…。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月05日※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。 リスク回避と、楽しい企画、子どものためにはどちらも大事なことだから、慎重に話し合いを進めたいもの。 果たしてどんな展開が待っているのでしょうか…。 次回に続く「それって責任とれるんですか?」(全36話)は17時更新!
2025年06月04日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 ■前回のあらすじ 出産後も気持ちを切り替えることができない主人公に、助産師さんは部屋を訪ね話を聞いてくれる。帝王切開についてママ友に言われたこと、だから経膣分娩したかったのにできなかったことなど話すと夫が謝ってきて…。 ■夫も傷ついていた… ■どんな産み方も立派なお産 寄り添ってくれた助産師さん、夫の存在によって、モヤモヤが少しだけ消え、心が軽くなったという主人公。 いつか子どもたちに「ここから産まれてきたんだよ」と伝えてあげることが今の夢であり、子どものためにお腹を切ったことを誇りに思いたいそうです。 人それぞれ思うことも感じることも、考えたこともたくさんある中で、何気ないひと言で誰かを傷つけてしまわないよう、気をつけていきたいと思った体験談でした。 最後までお読みいただきありがとうございました!
2023年05月30日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 ■前回のあらすじ 帝王切開で無事出産した主人公。最善策だったと助産師さんに言われ、自分でもそう理解しているが、やはり「下で産みたかった」と思ってしまう。ママ友たちの言葉が自分の心を傷つけ続けていることを感じるのでした。 ■話を聞くことはできるから… ■できなかったことへの心残り 主人公の入院している部屋にも来て、話を聞いてくれた助産師さん。 すると、その話を聞いた夫が「ごめんね」と言い出して…。 次回に続く「帝王切開ってかわいそうなの?」(全9話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者に寄せられた体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2023年05月29日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 ■前回のあらすじ 帝王切開に切り替えた方がいいと医師から言われるが、経膣分娩を諦められない主人公。すると助産師さんが「周りにいろいろ言われてつらい思いをしたんだね」と寄り添ってくれて、帝王切開の決断ができるのでした。 ■無事に第2子を出産 ■でも下から産みたかった… 帝王切開で産むことは決断できたけど、やはりどうしても主人公の心に引っ掛かるものがあり…。 次回に続く「帝王切開ってかわいそうなの?」(全9話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者に寄せられた体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2023年05月28日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 ■前回のあらすじ 第2子の出産を経膣分娩にした主人公に、ついに陣痛がやって来る。病院に入り数時間、陣痛に耐えるもお産はなかなか進まず、15時間後、ついに医師から「このままだと子宮破裂の可能性がある」と言われてしまう。 ■それでも経膣で産みたい…! ■つらい気持ちを理解してくれて… 側についていてくれた助産師さんが、自分の気持ちに寄り添ってくれて…。 主人公は帝王切開での出産を決断するのでした。 次回に続く「帝王切開ってかわいそうなの?」(全9話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者に寄せられた体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2023年05月27日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 ■前回のあらすじ 帝王切開の出産をしたことでママ友たちに嘲笑された経験から、主人公は「次は経膣分娩で産みたい」と強く思うようになる。そして数年後、第2子を妊娠し、帝王切開術後でも経膣分娩ができる病院を探すのでした。 ■陣痛を待つ日々 ■陣痛はあるものの進まないお産 希望の経膣での分娩。 ですがなかなかお産が進まず、ついに…。 次回に続く「帝王切開ってかわいそうなの?」(全9話)は12時更新! 本記事はあくまで筆者に寄せられた体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2023年05月26日