くらし情報『『なんでも鑑定団』でまさかの鑑定額 奇跡のお宝に、今田耕司も絶句』

『なんでも鑑定団』でまさかの鑑定額 奇跡のお宝に、今田耕司も絶句

『なんでも鑑定団』でまさかの鑑定額 奇跡のお宝に、今田耕司も絶句

2025年4月1日に放送された、バラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)で、約6年ぶりに『億超え』のお宝が登場し、大きな話題になりました。

3時間半スペシャルとなった、この日の放送では、スタジオ鑑定と出張鑑定で合わせて11個のお宝が登場。

最後に登場したのは、千葉県銚子市にある圓福寺の、第46世住職である平幡照正さんが持ってきたお宝でした。

今田耕司が絶句まさかの鑑定額に「鳥肌が立った」

平幡さんは、9年前にも同番組に出演。古書収集が趣味だった祖父が残した『嵯峨本の徒然草』に、当時1500万円の鑑定額が出て話題になりました。

今回、平幡さんが持ってきたのも『本』。千年前に中国で発見された珍しい本だといいます。

中国の宋時代に木版印刷された『韓昌黎集(かんしょうれいしゅう)』というもので、詳しい知り合いに見てもらったところ「1億円の価値がある」といわれたそうです。


『嵯峨本の徒然草』がものすごいお宝だったこともあり、期待が高まるものの、あまりの状態のきれいさに「ニセモノでは?」と疑われる場面も…。

独特な緊張感が漂い、いよいよモニターに鑑定額が映し出されると…なんと、3億円と表示されました!

スタジオでどよめきが起こる中、番組MCの今田耕司さんは、あまりの高額に絶句してしまいます。
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