くらし情報『妥協して手芸部に入った息子 作った作品に「もはや運命」「才能が開花する予感」』

妥協して手芸部に入った息子 作った作品に「もはや運命」「才能が開花する予感」

妥協して手芸部に入った息子 作った作品に「もはや運命」「才能が開花する予感」

小学校の放課後などに行われる、クラブ活動。

学校によっては、スポーツや音楽、料理などといったさまざまなジャンルのクラブがあるでしょう。

しかし、活動に必要な道具や設備の都合で、人数に制限が設けられることもあります。

希望するクラブに入れなかった長男

4児の父親である@kt6666gさんが、Xに小学生の長男のエピソードを投稿し、話題となっています。

投稿者さんの長男は、小学校のクラブ活動でサッカー部、ドッジボール部、バスケ部のいずれかへの入部を希望していました。

しかし、この3つのクラブは人気で、すぐに人数が上限に達してしまったとか。そのため、生徒同士がじゃんけんをして入部を決めたそうです。

残念なことに、長男はじゃんけんに連敗し、希望するクラブに入ることができませんでした。


そして、妥協する形で入部したのが、手芸部。長男が希望していたスポーツのクラブ活動とは違い、身体を動かすものではありませんが、意外と楽しんでいるようで…。

長男の作品

長男は慣れない手付きで、縫い合わせた布に黒い糸と赤い糸で顔の刺繍をして、かわいいぬいぐるみを作っていました!

長男が希望していたクラブ活動ではありませんでしたが、やっていくうちに手芸の楽しさに気付いたようです。
次ページ : 投稿者さんによると、長男は学校から帰ってきても、裁縫道具を… >>

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