くらし情報『『Dr.アシュラ』松本若菜“朱羅”を襲うまさかの病魔【最終話あらすじ】』

『Dr.アシュラ』松本若菜“朱羅”を襲うまさかの病魔【最終話あらすじ】

『Dr.アシュラ』最終話より (C)フジテレビ

『Dr.アシュラ』最終話より (C)フジテレビ


松本若菜主演によるフジテレビ新水10ドラマ『Dr.アシュラ』(毎週水曜後10:00)の最終話が25日に放送される。放送を前にあらすじと場面写真が公開された。

こしのりょう氏による人気まんがを実写化。命と最前線で向き合う救急科を舞台に、どんな急患も絶対に断らない、そしてどんな手を使ってでも絶対に助けるスゴ腕のスーパー救命医・杏野朱羅(松本)の活躍をノンストップで届ける救命医療ドラマ。そんな朱羅が奮闘する瞬間を切り取った躍動的なビジュアルに仕上がった。ビジュアルには「救った命が、わたしの全て。」というコピーがそえられる。朱羅の人間性や救命医として生きる覚悟が13文字の短い言葉の中に凝縮された。

■最終話あらすじ

救急外来の休憩室で薬師寺保(佐野晶哉)が外科の教科書を真剣に読んでいる。
保にとってこの日が救急科の研修最終日で、翌日から外科の研修に移るという。大黒修二(田辺誠一)は杏野朱羅(松本若菜)に「薬師寺ともお別れだぞ」と伝えるが、朱羅は「ふーん」と興味なさげに答え、その反応に保はショックを受ける。次の瞬間、朱羅が「…来る」とつぶやき、患者が運び込まれてくる。
次ページ : その患者は「ここどこだ!」と不穏状態にあり大暴れ。暴れる患… >>

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