cafe Googirlがお届けする新着記事一覧 (1/2)
不倫したら慰謝料を払うもの。ですが、頑なに払わない人もいるんですよね。今回は、そんな不倫相手に復讐した人のエピソードをご紹介します。夫のフリをして…「夫の不倫相手は地方から出てきた女子大生。その女子大生に慰謝料を請求したけれど、無視されました。腹が立ったので、夫のフリをして夫のスマホからメッセージを送りました。『妻とは離婚するから一緒になろう』『親御さんにご挨拶したい』『直接会う前にまずは手紙で状況を伝えたいから住所を教えてほしい』と送ったら、素直に実家の住所を送ってきたので、慰謝料の請求書を送ってやりました(笑)。親にバレて、女子大生は大激怒。だけど自分が悪いんだからね?両親はまともな人で、代わりに慰謝料を払ってくれました。 その後、夫と女子大生は別れたようです。私も夫に慰謝料を請求して離婚しました」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ 本人が支払わなかった結果、親に請求した人も。ちゃんと支払ってくれるご両親でよかったですね。大学生とはいえ、自分のしたことをしっかり反省してほしいです。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月29日子どもが成長すればいつか恋人ができるもの。ですが、相手によっては心から喜べないことも?今回は、高3の娘の彼氏が26歳だったというエピソードをご紹介します。北風と太陽「高3の娘に彼氏ができたようなのですが、よく話を聞いてみると、相手はオンラインゲームで知り合った26歳。出会いがネットというのもちょっと心配だったけど、高校生と付き合う26歳って……なんだか嫌な予感がして。だけど、真っ向から反対したら娘も反抗するだろうし。そのせいで私に何も話さなくなる事態は避けたかったので、あえて認めるフリをしました。『よかったねー!どんな仕事してる人?』『どこに住んでるの?』『学歴は?』と女友達と恋バナするかのように相手の情報を集め、娘が心を開いたのがわかったら『お母さんも会いたい!』『今度電話代わって』『うちに呼んで一緒にご飯食べようよ!』と距離を詰めまくりました。彼氏は嫌がっていましたが、娘はなぜ嫌がるのかわからなかったみたい。そりゃ、遊び目的の彼女の母親が距離を詰めてきたら嫌だよね。本気だったら真っ先に親に挨拶に来るはず。そのせいでケンカが増えた二人は、結局別れていました。普段から親子関係が良いからできたことだなと思います」(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年3月)▽ 童話の「北風と太陽」のように、無理強いをせず自然な態度で子どもの気持ちを変えたというお母さん。認めたフリをするって、実際にやろうとするとなかなか難しいですよね……。反抗して意固地になった子どもと距離ができてしまう方が取り返しのつかないことになりそうだし、この方法が正解なのかもしれませんね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月28日男性と女性とでは、防犯の意識に差があることも。その結果、子どもを守ることに対しての意識が夫婦で違ったりするんですよね……。今回は、娘さんの塾のお迎えに行かなかった旦那さんのエピソードをご紹介します。過保護すぎる?「中学生の娘の防犯対策について『過保護すぎる』と言ってくる夫。といっても、防犯ブザーやGPSを持たせたり、塾のお迎えに行くことくらいしかしていません。男の子もそうだと思うけど、女の子って危険な目に遭うことも多いだろうし。実際、私だって学生時代は痴漢や強引なナンパをされて怖い思いをしたこともあります。だけど、そういう危険があるって、男性である夫にはいまいち伝わらないようで……。ある日、私が仕事で娘の塾のお迎えに行けない日があり夫に頼んだんです。しかし、夫は寝落ちして娘を迎えに行かず……。仕方なく一人で帰った娘は、帰り道、見知らぬ男性にしつこく付きまとわれたようです……。帰ってきて泣く娘を見て、私は夫に大激怒。『そんな男ばっかりじゃないから』と言い訳する夫に、『でも実際に中学生に付きまとう男がいるのは事実だよね?』『自分のせいで娘が危ない目に遭ってどう思った?』と問い詰めました。夫は同じ男として自分が責められているような気分になると言っていましたが、娘がいる立場でそんなこと言ってる場合じゃないでしょう……。それ以来、夫なりに反省したのか娘の帰りが遅いときは心配してくれるようになりました」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年3月)▽ 逆に過保護になるお父さんも多いと思いますが、「もう中学生なんだから一人で大丈夫でしょ」と軽く考えてしまうお父さんもいますよね……。何かあってからでは遅いです。男性が思う以上に、小さな頃から怖い目に遭っている女性って多いもの。あまり楽観視せず、自分の子を守るという気持ちは常に持っていてほしいです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月27日気に入らないことがあると、すぐ不機嫌になって奥さんをコントロールするしようとするフキハラ夫。今回は、そんなフキハラ夫を黙らせたエピソードをご紹介します。夫の不機嫌を上回る「うちの夫はフキハラ夫。気に入らないことがあるとすぐに不機嫌になって、仕方なく私が謝る……ということが当たり前になっていました。ずっとそんな日々だったけど、もう我慢の限界になってしまって。扉をバン!と乱暴に閉める夫に『うるせー!』と怒鳴ってしまいました。そこからはもう止まらず。動揺する夫に『私が謝ると思って調子乗ってんじゃねーぞ』と舌打ち。『そんなに不満があるならさっさと離婚して出てけよ!』と怒鳴ったら、夫は泣きそうな顔をしていました(笑)。フキハラする人って、絶対に相手は反撃しないと思い込んでいますよね。そんなわけがないのに。それ以来、夫が不機嫌になると私もそれ以上に不機嫌になりました。その結果、夫は大人しくなったけど。もっとまともなコミュニケーションがとれる相手と再婚したいなと思い、結局離婚しました」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ 相手以上にキレて黙らせたという奥さん。フキハラできるのは、相手が大人しく言うことを聞いてくれるからなんですよね。いつまでも奥さんが従順でいてくれるなんて、思わない方がいいですよ。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月26日夫婦関係はうまくいっている。そう思い込んでいるのは旦那さんだけの場合も……。今回は、奥さんから突然「離婚したい」と言われた男性のエピソードをご紹介します。夫婦関係はうまくいっている?「うちは共働きで、夫婦ともにフルタイムの正社員。子どもが生まれ、妻の育休が明けてからはもうバタバタでした……。最初は僕も協力していたんです。だけど、妻から家事のやり方が違うと叱られることばかりで、『だったら自分でやればいいじゃん』と次第にすべて妻任せになっていきました。それでケンカになることもありました。だけど、子どもがいてもフルタイムで働くって決めたのは妻だし。『俺の仕事の方が体力を使うから大変なんだ』『俺の方が稼いでいるから、家事は妻がメインでやってほしい』と何度も言っていたら、納得してくれたのか妻は何も言わなくなりました。妻とケンカすることもなくなり、家庭内はうまくいっている。そう思っていたのに、ある日突然、離婚届を渡されました……。夫婦ゲンカしなくなったのに何で離婚?と納得できずにいたら、妻から『あなたに期待しても無駄だと悟ったから、怒ることもなくなった』『不満がないからケンカしなかったんじゃない。諦めただけ』と言われました……。妻の意思は変わらず、子どもを連れて家を出ていきました。もっと早く妻の気持ちに気づいていたら……後悔してもしきれません」(体験者:40代男性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ 奥さんが怒るのは「今の関係を良くしたい」と思っているからこそなんですよね。それを諦めてしまったら、ケンカどころか話し合う時間すら無駄だと思うことも……。相手の不満を解消できていないのに「何も言わなくなった」という状況が一番怖いのですよ……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月25日奥さんが病気になったとき、看病して支えるどころか離婚を切り出してくる旦那さんもいるようです。今回は、病気の奥さんと子どもを捨てた男性のエピソードをご紹介します。病気の妻の看病をするくらいなら…「40歳でガンが見つかり、闘病生活が始まりました。当時、私には小学生の息子がいました。息子のためにも頑張って治療しようと思っていた矢先、入院中の病室で夫から離婚届を渡されました……。仕事をしながら私の看病と息子の面倒を見る生活に疲れた、私が先に亡くなって一人になるくらいなら、その前に別の女性と再婚したい……それが私と別れたい主な理由でした。病気でまともに働けない状況なのに、息子と二人でどうしたらいいのか途方に暮れましたが、夫の気持ちは変わらず。心身ともに疲弊して離婚しました。その後、実家に戻った私は病状もよくなり、母と協力しながら息子を育てています。仕事もパートですが復帰することができました。知人からの情報によると、夫は私と離婚後、しばらくして再婚したようです。もしかしたら、私が病気になる前から不倫していたのかもしれませんね。しかし、二人の間に生まれた子どもには生まれつき重い病気があったようです。病気の私を捨ててまで再婚したのに、今度は実の子どもの看病が始まるんですね。今度は逃げないといいけど」(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年3月)▽ 病気の奥さんと離婚する理由が身勝手すぎますね……。そんな風に家族を捨てられる人が新しい家族をつくったって、うまくいくわけがありません。またお子さんを理由に離婚しそうですね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月24日一生に一度の結婚式。時間もお金もかけて一生懸命準備してきたのに、参列者に台無しにされることもあるようで?今回は「義姉に結婚式を台無しにされた話」をご紹介します。結婚式に白いドレス?「昔から結婚式に思い入れがあった私。ドレスもこだわって奮発したし、この日のために忙しいなか準備も頑張りました。しかし当日、義姉が子どもを連れてきたのですが、その子が真っ白のドレスを着ていたんです……。マナーとして白いドレスってどうなの?と思いつつ、相手は子どもだし……とモヤモヤしていたら、義姉が『お嫁さんより〇〇ちゃん(子ども)の方が可愛いね!』『今日の主役は〇〇ちゃんだね!』なんて言ってきました……。それだけでもイライラしていたのに、写真撮影のときはなぜかその子どもが毎回真ん中に写ってきて。『うちの子、お姫さまなので真ん中でお願いしまーす!』って私と夫の間に立たせるんです。プランナーさんがやんわり断ってくれたのに、義母も義父も『べつにいいじゃない』って義姉の味方をするし……。もう写真すら見返したくありません。その件もあり、離婚問題にまで発展しましたが、今は義実家とは距離を置くという条件で落ち着いています……」(体験者:20代女性・公務員/回答時期:2025年2月)▽ 「結婚式はお嫁さんが主役だからね」と子どもに言い聞かせる立場なのに……自分の子が可愛いのはわかりますが、出しゃばりすぎですよね……。一生に一度の晴れ舞台なのに、写真を見返したくないほど嫌な思い出になってしまうなんて悲しすぎます……。デリカシーのない義家族とは距離を置くのが正解ですね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月23日結婚後にLINEのアカウントの名前を変更しないと、嫌味を言ってくる義母もいるようで?今回は、旧姓を使うお嫁さんに嫌味を言う義母のエピソードをご紹介します。旧姓反対「私のLINEのアカウントは、結婚前から続けている仕事で使うこともあり、あえて旧姓の名前のまま登録しています。しかし、義母はそれが気に入らないようでした……。何度『仕事では旧姓を使っているから』と説明しても『いつまでも旧姓を使うなんて、うちに嫁いだ自覚がないんじゃないの!?』と嫌味を言われ……面倒なのでスルーしていました。しかしその後、義母はわざと私を旧姓の苗字にさん付けで呼ぶようになったんです。『どうせすぐ離婚するつもりなんでしょ?』『だからLINEの苗字も旧姓のままんでしょ?』なんて言ってきて……話聞いてた?って思っちゃいました。「腹が立ったので、『私は○○さん(夫)と結婚はしましたが、○○家(義実家)に嫁いだつもりはありません』とハッキリ言っておきました。義母は怒っていたけど、私が仕事で旧姓を使おうが勝手じゃないですか。そんな細かいところを見て嫌味を言ってくる義母とはもう関わるのも面倒だし……このまま縁を切ってくれないかなって思っています」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年3月)▽ 結婚後の氏名変更の手続きっていろいろと面倒ですよね。仕事で旧姓を使った方がスムーズという場合もありますし……。SNSの登録名をどうするかなんて、本人の自由です。細かいことを言いすぎたら、お嫁さんに嫌われますよ……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月22日自分の子どもが学校で嫌がらせを受けていたら、気が気じゃないですよね……。親として何かしてあげたいと思うもの。今回は、お母さんがいじめっ子を撃退したある方法をご紹介します。授業参観で…「小学3年生の息子が、同級生の男子から嫌がらせを受けていました。担任にも話してやめさせるようにとお願いしたのだけれど、一向にやめる気配がなくて……。ある日、授業参観に参加したときのこと。私がそのいじめっ子の耳元で『君がうちの息子にしたこと、ぜーんぶ知ってるからね?』と囁いたら、それ以降嫌がらせがなくなりました。きっと、私のことが怖かったのでしょうね(笑)。子どもの問題に親が出しゃばるのはよくないのかもしれないけど、親がハッキリ言った方が効果的な場合もあるのだと思いました」(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年3月)▽ 具体的に言うのではなく「全部知ってるからね」と一言だけなのが、効果的だったのかもしれませんね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月21日自分の家族を愛せない人だっていますよね。今回は、夫と娘を捨てた女性のエピソードをご紹介します。母親なら当然?「毎朝5時前に起き、高校生の娘と夫の弁当を作り、家事をしてフルタイムで仕事をして、休む暇なく夕飯を作って……という日々の繰り返し。母親なら当然なのかもしれませんが、夫と娘からは一度も感謝されたことはなく、毎日のように部屋を散らかして文句ばかり言ってきます……。小さい頃は可愛かった娘も、モラハラな夫のせいでいつしか私を見下すようになりました。ある日、夕飯のときに電子レンジで温めたカレーを取ろうとしたら、熱くて落としてしまい、それを見ていた娘は手伝いもせず『うわ…汚い』と言っただけでした。それで私の中の何かが切れてしまって……。しばらくして、離婚届だけ置いて一人で家を出ました。私は夫も娘も捨てたんです。家事ができない二人はしばらく親戚を頼っていたようですが、その親戚からも早々に見限られ、現在はどうなっているかわかりません。夫だけでなく、娘も捨てた私を批判する人は多くいます。だけど後悔はないんです。私は、自分の家族が嫌いでした。今は自分の人生を取り戻すことができて幸せです」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ 旦那さんがモラハラだと、それを見て育った子どももお母さんを見下すようになるケースもあるみたいですね……。必死に家事をして仕事もして、家族なのに誰も味方になってくれない状況が何年も続いていたら、精神的にダメージを受けるのも当然。何もかも手放したくなる瞬間はあるでしょうね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月20日愛のない家庭で育ち、心に傷を負っている人もいますよね。結婚後、新しく家族となった義母に言われた一言とは?今回は、毒親育ちの女性と義母とのエピソードをご紹介します。産まれてくる場所を間違えた「いわゆる毒親育ちの私。母親からは『産まなきゃよかった』と言われたこともあります……。そんな私も結婚し、夫の両親はとても良くしてくれました。私の実家の事情もわかってくれていて。ある日、義母と話しているときにふと、『産まれてくる場所を間違えちゃったなー』と言ってしまい、それを聞いていた義母が『でも、こうしてうちの娘になってくれたんだから良かったじゃない』『〇〇ちゃんは私にとって、本当の娘みたいなものなんだから』と言ってくれて、すごくうれしくなりました。結婚して夫だけじゃなく、素敵な義両親とも家族になれて、私は幸せ者です。毒親の呪縛から、ようやく解放されました」(体験者:20代女性・主婦/回答時期:2025年1月)▽ 血が繋がっていても、傷つけてくるだけの親もいますよね……。もう毒親に支配される必要なんてありません。新しい家族と幸せになってほしいですね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月19日甥っ子や姪っ子が産まれたら無条件に可愛がる人も多いですが、「正直言うと全然可愛いと思えない」という人だっていますよね。今回は、姪っ子を愛せない人のエピソードをご紹介します。よその子の方がよっぽど…「甥っ子や姪っ子は可愛いというイメージだったけど、姉の娘は人見知りで、目が合えば泣くし、私が抱っこすると泣き叫んで逃れようとするし、正直全然可愛くありませんでした……。成長してお年玉をあげたときも、お礼も言わずに無言で奪い取っていくし。いくら人見知りとはいえ、お礼くらい言うように教育すべきなんじゃないの……?それ以来、お年玉も誕生日プレゼントもあげるのはやめました。姉からは『将来、あんたの面倒はうちの子が見るかもしれないんだよ!?』と文句を言われたけど、ちゃんと貯金してるし私だっていつか結婚するかもしれないし、姪っ子に面倒を見てもらう気なんてありませんから。血のつながりはあっても、よその子の方がよっぽど愛嬌があって可愛いなというのが本音です……」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ 実の姪っ子とはいえ、まったく懐いてこない子を可愛いとは思えないのが本音ですよね……。意外とそういう人って多いのかもしれません……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月18日不倫相手の慰謝料を肩代わりした男性。しかし、その結果は悲惨だったようで?今回は、不倫相手の慰謝料を代わりに払った旦那さんのエピソードをご紹介します。慰謝料を請求したら…「夫の不倫が発覚。夫と不倫相手に慰謝料を請求しました。夫は不倫相手に嫌われたくないからか、『○○ちゃん(不倫相手)の慰謝料は俺が払う!』と言ってきました。もう離婚するつもりだったし、私はお金さえ払ってもらえればいいし……と思い、夫に二人分の慰謝料500万を払ってもらって別れました。その後、夫と不倫相手は再婚したのかと思いきや、離婚してすぐに別れたそうです。しかも、不倫相手は二股していて夫は捨てられたのだとか。慰謝料を肩代わりしてあげたのに捨てられたなんて、情けなくて笑っちゃいました。知人からの情報によると、夫は再起不能なほど落ち込んでいるそうです。まったく同情はできませんけどね。不倫相手の女も今は何の罰も受けずに楽しく暮らしているのかもしれないけど、こういう女はいつか痛い目に遭うと思いますよ。因果応報ってありますからね……」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ 多くの人を裏切って恨みを買っていたら、幸せにはなれませんよね……。いつか特大の因果応報が起きるはず。笑っていられるのも今のうちでしょう……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月17日家庭を省みず、飲み会ばかりしている旦那さんもいますよね。今回は、育児より飲み会を優先し続けた旦那さんのエピソードをご紹介します。お前責任とれるのかよ!「私が臨月になってからも会社の飲み会に行っていた夫。子どもが生まれてからも飲み会ばかりで、私が『たまには早く帰って育児してほしい』と怒ったら『俺が飲み会に出なかったせいで出世できなかったら、お前責任とれるのかよ!』と逆ギレしてきました……。しかし、10年以上たっても夫が出世する気配は一向になく、収入もほぼ変わらず。飲み会ばかりで子どもに関わらない父親となった夫に、『あんなに頑張って飲み会に行っていたのに出世できなかったね』『可哀想で目も当てられないよ』と言って離婚届を渡しました。夫は真っ青になってましたね(笑)。実際は会社の飲み会だけでなく、夜のお店に通っていた夫。お店のお姉さんと不倫していたことも、私にバレていないと思っていたのでしょうね。子どもも夫にはまったくなついていないし、出世もできないような夫なんて私には必要ありません!」(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ 「仕事の飲み会だから」と育児を奥さんに丸投げしてきたのに、結局出世できなかったとは残念すぎますね……。しかも不倫までしていたなんて、奥さんが愛想を尽かすのも当然。慰謝料を払ってさっさと出て行ってほしいですね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月16日モラハラに耐えきれず、離婚を突き付けた奥さん。夫の意外な反応とは?今回は、高学歴のモラハラ夫に言い返したエピソードをご紹介します。高学歴のくせに「優しくて高学歴のエリートで自慢の彼。プロポーズされたときは本当にうれしくて……だけど、結婚後にモラハラ夫へと豹変したんです。私を見下すような発言が多くなり、さすがに我慢の限界に。結婚してまだ2年もたっていなかったけど、夫に離婚届を突きつけました。夫は私が別れると言い出すなんて思ってもみなかったようで、逆ギレしつつもうろたえていて。『離婚するなら浮気するからな!』なんて意味不明な発言をしてきて笑ってしまいました。『どうぞどうぞ。自分から慰謝料払うことしてくれるなんて優しいね』『ていうか、高学歴のくせにそんな言い返ししかできないなんて……頭悪すぎ』と言ったら顔を真っ赤にして怒っていました。バカだと思っていた女に言い返されて悔しかったのでしょうね。その後、私は弁護士を立てて無事に離婚しました」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年3月)▽ 「離婚したい」と言っている妻に「浮気するぞ!」なんて脅しが通用するわけがないのに……。高学歴のエリートとは思えない逆ギレっぷりですね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月15日子どもが欲しくない女性もいますよね。結婚後に揉めないように、パートナーとちゃんと話し合っていることも。だけど、人の気持ちって変わるもの……。今回は「子どもが欲しい旦那さんと欲しくない奥さんの話」をご紹介します。いつから知ってたの?▽ 本気で妊活を考えていた旦那さん。奥さんに騙されていたショックで不倫に走ってしまったのでしょうか……。だからといって許されるわけではないし、先に離婚すべきですよね。途中で子どもが欲しくなったことで離婚する夫婦も意外と多いのかもしれません……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月14日今回は、中学時代、両親が離婚したことでクラスメイトに陰口を叩かれたけど、ひとりの男子が救ってくれたエピソードを紹介します。「他人の不倫とかマジでどうでもいい」「私が中2の頃、両親が離婚しました。離婚の原因は父親の不倫です。諸事情あり、姉は母親に、私は父親に引き取られることになったんですが、そのことを知ったクラスメイトに『あの子の父親、不倫してたんだって』『なのにそんな父親と一緒に暮らすとかキモすぎ』などと陰口を叩かれ、かなり傷つきました。しかしそんな中、ひとりの男子が『よその家庭に口出す奴って最低』『他人の不倫とかマジでどうでもいい』と私をさりげなくフォローしてくれたんです。その男子は不良っぽくて正直苦手だったんですが、実は優しい子なんだと思いましたね。その日以降、陰口を叩く人もいなくなりほっとしましたが、後で私をかばってくれた男子が、実は私と同じように『父親の不倫で両親が離婚した』経験があると知りました」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年5月)▽ この男子は似たような境遇にあったからこそ、つらい気持ちがより分かったというのはあるかもしれませんね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月14日同じ家に産まれても、性別によって兄弟と差をつけられて育てられた人もいるようです。男尊女卑な地域だと、女というだけで冷遇されることもあるようで?今回は、弟と差別されて育ったお姉ちゃんの話をご紹介します。弟の結婚式▽ どんなに否定されようと、努力して見事に成功したお姉さん。こんな男尊女卑な価値観を持った人たちに何を言われたって、どちらが優秀かは一目瞭然。これからの人生は、自分のためだけに好きなことをして生きていってほしいですね。(体験者:40代女性・自営業/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月14日出産当日、いきなり突撃してくる義母もいるようです。よっぽど良好な関係じゃない限り、遠慮してほしいですよね……。今回は、そんな義母をストレートな物言いで撃退した助産師さんのエピソードをご紹介します。お帰りください!▽ 実際に、義母が来たストレスのせいでお産の進みが止まってしまうこともあるのだとか。言い方は直球すぎましたが、そうでもしないとこういうタイプの義母には伝わらないのかもしれませんね……。本来なら旦那さんがどうにかすべきだったと思いますが……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月13日今回は、いわゆる「いい人」である義母と、そっと距離を置いたお嫁さんの話を紹介します。優しいけど、なんだかモヤモヤする義母…「義母は、世間一般的にはいい人だと思います。私に親切だし、孫の面倒もよく見てくれて、ありがたい存在ではあります。でも……正直、どうしても合わないんです。たとえば私が疲れているときでも、『お菓子作ってきたから食べてね』と急に訪ねてきたり、私が何かしようとすると『それならこっちの方がいいんじゃない?』と先回りして口を出してきたり。本人にまったく悪気がないのは分かっているのに、ありがたさより窮屈さのほうが勝ってしまって……。そのたびに『義母はいい人なんだけど……』と、ひとりでモヤモヤしていました。最初のうちは『私が気にしすぎなのかも』と無理に自分を納得させていたのですが、会うたびに気疲れがひどくなり、ふと『これは少し距離を置いた方がいいかも』と思うように。それからは、こちらから連絡するのをやめ、訪問も『予定があって……』と丁重に断るようにしました。もちろん、角が立たないように配慮していますよ。そのおかげで、今では気持ちに余裕ができて、夫婦関係や子育てにも前向きになれました」(体験者:30代女性・パート/回答時期:2024年6月)▽ 悪い人じゃないからこそ、距離の取り方って難しいですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月13日趣味があるのはいいことだけど、家庭を犠牲にしてまで趣味に時間を割かれると困りますよね……。今回はソロキャンプにはまった旦那さんの話をご紹介します。人生もソロ▽ 家庭を大切にしなかった結果、人生もソロで生きていくことになりそうですね……。産後の奥さんを放置して趣味を優先なんて、信頼関係が壊れても仕方ありませんよ。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月13日子どもを産んでお母さんになったら、母の日に何かあるか期待しますよね。しかし、容赦なくスルーしてくる旦那さんもいるようで……?今回は「母の日をスルーする夫の話」をご紹介します。パパの役目▽ 子どもがまだ小さくて母の日を知らないのなら、パパが教えて一緒にお祝いすればいいですよね。「言われなきゃわからない」というのも残念な気がしますが、ちゃんとお祝いしてくれるようになってくれてよかったです。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月12日今回は、運転でマウントをとる偉そうなママが、痛い目にあった話を紹介します。さんざん運転にダメ出ししてきたママが…「小3の息子の友達のママであるTさんは、昔自動車ディーラーで働いていたとかで、自分の運転に自信があるのか、やたら私の運転にダメ出しをしてきます。『あなた、ブレーキを踏むタイミングがイマイチ』『もうちょっとスピード出さないと』『右折するのが遅すぎ』『バック駐車が下手すぎ(笑)』とか……。そしてこの前、運転していたときにやたら車間距離を詰めて私の後ろを走る車がいたんですが、なんとTさんだったんです……。ミラー越しに睨みつけるようなTさんの顔が見えて、手が震えました。そんなTさんにモヤモヤしていたある日のこと、息子の学童のお迎えに行き、駐車場を出ようとしたら、Tさんが愛車をバック駐車しようとして、ものすごい勢いで後ろの壁にぶつけているのを目撃してしまいました。Tさんの車に大きな傷がついただけではなく、駐車場の壁もへこんでいて……。その様子を私に見られたTさんは、『ちょっとボーっとしてただけよ』と気まずそうにしていましたが、ふとかつてTさんに『バック駐車が下手すぎ(笑)』とバカにされたことを思い出しました。周囲の保護者たちもざわついていて、Tさんはしばらくその場から動けませんでしたね」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年6月)▽ 自信満々で他人を見下していたぶん、ブーメランが見事に刺さりましたね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月12日子どもができて「ちゃんとした親にならないと」と力が入りすぎてしまうお母さんもいますよね。世の中には、「子ども連れ」というだけで厳しい視線を向けてくる人もいますし……。今回は「ちゃんとした親になりたかった人の話」をご紹介します。周りに認められなくてもいい▽ 「完璧なお母さん」なんて世の中にはいませんよね。子どもが元気でママのことが大好きなら、もうそれだけで十分です。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月12日確実に結婚したいなら、結婚相談所に入会するべきだと考える人もいますよね。しかし、必ず結婚相手が見つかるかというとそうではない場合もあるようで?今回は、結婚相談所に入会した女性のエピソードをご紹介します。やっぱ若い子じゃないとダメ?▽ 結婚したいなら妥協することも大切とはいえ、限度がありますよね……。無理に婚活するよりも、独身で自分の好きなことをしていくほうがはるかに幸せなのかもしれません。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月11日今回は、義両親との旅行後、夫に離婚を言い渡したエピソードを紹介します。自分の親にやたら気を使い、金払いのいい夫にモヤモヤ…「夫は自分の両親、つまり私にとっての義両親にやたら気を使い、気前よくお金を使ってあげています。一方で夫は私に対しては何かと冷たく、『ほんとウチの母さんに比べてお前って〇〇だな』と暴言を吐いてきて、嫌気がさしていました。そんなあるとき、義両親とウチの車で旅行することになりました。しかし、義両親はニオイのきついものばかり車内で食べるせいで、『車内がクサすぎる……』と思い気持ち悪くなりましたね。また義両親の下品でくだらない話を聞くだけで、イライラしましたし。夫は私に『旅費は全部俺が払うから』と言い、義両親に一切お金を使わせないのもモヤモヤ。義両親はまだ働いていますし、お金に余裕があるはずなのに……。そして旅館に泊まったのですが、私と子供2人が寝ているそばで夫は夜遅くまで義両親と酒盛りを始めたんです。せめて義両親の部屋でやればいいのにと思いましたが、『母さんがこっちの部屋がいいって言うんだ』と言い、なんでも義両親の言いなりな夫についにブチ切れました。そして私は、夫に離婚の意思を伝えました。今まで夫に離婚したい素振りなんて一切見せませんでしたから、夫はかなりうろたえていていましたね。夫に離婚したい理由を話しましたが、夫はそこで私に初めて謝罪してくれて、少しスッキリしましたね。まだ離婚するかどうか悩んでいますが、今後の夫の態度次第ですね」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年4月)▽ でも実際、自分の妻より親を優先する夫って多いですよね……。こういう夫は、妻がひたすら我慢しているのに気づいてすらいないような……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月11日子どもができて「ちゃんとした親にならないと」と力が入りすぎてしまうお母さんもいますよね。世の中には、「子ども連れ」というだけで厳しい視線を向けてくる人もいますし……。今回は「ちゃんとした親になりたかった人の話」をご紹介します。普通に手つなげばよくない?▽ 子どもの安全のためにハーネスをつけることの何が悪いのでしょう。そういうことを言う人って、実際によく動く子どもを育てたことがない人が多そうです……。子どもがケガをしてしまうと自分を責めてしまいますが、それをきっかけに育児ノイローゼになってしまう人もいるかもしれませんね……。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月11日子どもが欲しくない女性もいますよね。結婚後に揉めないように、パートナーとちゃんと話し合っていることも。だけど、人の気持ちって変わるもの……。今回は「子どもが欲しい旦那さんと欲しくない奥さんの話」をご紹介します。自分の子どもはどんなに可愛いだろう▽ 離婚したくない気持ちはわかるけれど、旦那さんを騙すような真似をするのはダメですよね……。バレたときに信頼関係が一気に崩れそうです……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月10日今回は、毎日のように「もっと稼げ」と妻に言ってくる夫に、裏切られた話を紹介します。「私、なんのために働いているんだろう…」「もともと夫の収入は不安定で、家計に余裕がありませんでしたが、子供が生まれてさらに家計が苦しくなりました。そこではじめ夫は反対していたものの、私が働きに出ることになったんです。すると夫は、思った以上に私が稼げると知り、毎日のように『もっと稼げよ?』と言ってくるように。ただ夫は家事も育児も一切やらず、仕事で猛烈に忙しくなった私は心身ともに限界がきていました。そんなある日、夫に『仕事、もう少し減らしてもいいかな?』と言うと、夫は『いやダメだ。この前○ルファード買ったばかりだしな』『俺のために稼げよ?』と言ってきたんです。私の知らない間に勝手に車を買い替えていたことも分かり、許せませんでした。そしてふと、『私、なんでこんなヤツの贅沢のために、身を削って働いているんだろう』とバカらしくなり、私は子供と家を出て、しばらく実家にいることにしました。しかし私が不在の間、夫はなんと若い女を連日家に連れ込み、浮気していたんです。お隣さんがそのことを教えてくれたんですが、お隣さんは夫がその女と仲良さげに家から出てくるのを何枚も写真に撮ってくれていたんです。そのおかげで、私は『離婚なんかしたくない』と言い張る夫とスムーズに離婚できましたし、慰謝料ももらえました」(体験者:30代女性・フリーランス/回答時期:2024年4月)▽ いろいろ最低な夫と離婚できてよかったですし、お隣さんにも感謝ですね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月10日男女問わず友人が多い旦那さんだと、何かと心配になってしまうこともありますよね。中には明らかに恋愛感情を持っていそうな女友達がいることも?今回は、そんな女友達のエピソードをご紹介します。貧乏神でもついてるの?▽ 人の旦那さんを奪って勝った気でいたのでしょうが、ただ借金が膨れ上がっただけでしたね……。結局一人になって残ったのは借金だけだなんて、旦那さんも最低ですが女友達も自業自得です。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月10日